
いまの仕事を地方でも!【いしかわテレワーク移住セミナーvol.1】複業でデザインするライフスタイル
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/11新型コロナの感染拡大に伴い、都市部の密な生活に不安を感じたり、 今後のライフスタイルの再構築を考えたりする方も多いと思います。
また、テレワークの普及により、都市部の仕事を辞めずに、 地方で移住してテレワークで勤務する働き方が広がりつつあります。
そこで、地方に移住してテレワークを実践されている移住者から、 移住後の暮らしや地方でのテレワークについてお話を伺うセミナーを開催します。
石川県へ転職なき移住・テレワーク移住してみませんか?
都市部の仕事を辞めず、テレワークで働きながら、 地方へ移住する転職なき移住やテレワーク移住を推進しています。
今回のキーワードは「複業」。 地方に移住し、複数の事業に携わるテレワーカーをお招きしております。
テレワーク移住を検討している方、ぜひご参加ください! また、転職して移住を検討している方にも参考となるお話になっておりますので、 石川県にご興味がある方ならどなたでも大歓迎です!ご参加お待ちしております。


能登・加賀で複業実践中のテレワーカーと出会える!
●松田 行正さん(株式会社Zendesk ソリューションコンサルティング本部長/のとジン) クラフトジンの製作のため、ボタニカル材料を求めていたところ、能登半島に辿り着く。 2020年、能登半島・珠洲市にある金沢大学能登里山里海SDGsマイスタープログラムへの参加をきっかけに、2021年3月に珠洲市に移住。 東京でのIT企業にリモートで勤務しながら、イギリスの蒸留所と共同でクラフトジンを完成。 2022年4月から本格的に「のとジン」の販売を開始。
●河西 紀明さん(DMM.com LLC VPoE室 デザイナー/黒崎BASEオーナー) 金沢の情報出版社のデザイナー兼Webプラットフォーマーからキャリアをスタートし、 テックからビジネスまでこなすユーティリティなデザイナーとして現職に至る。 金沢・加賀市⇄東京の多拠点勤務をおこないながら、個人事業としてもゲストハウスの経営や スタートアップ企業のデザイン経営支援、地方デジタル人材育成などに携わる。


募集要項
2022/09/10 〜
13:00~14:30
無料
オンライン(zoom)
・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 13:00~13:15 石川県の概要、移住支援制度の紹介 13:15~13:50 ゲストトーク 松田 行正さん(珠洲市へテレワーク移住) 13:50~14:25 ゲストトーク 河西 紀明さん(加賀市へテレワーク移住) 14:25~14:30 アンケート、閉会
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
●石川県 南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
●珠洲市(松田さんがテレワーク移住) 能登半島のさいはてに位置する開放的な海と空が広がるまち。 塩や炭、珪藻土など産業が根付き、伝統的な風習が大切にされつつ、 奥能登国際芸術祭、能登里山里海SDGsマイスター、学校でのSDGs学習など、 持続可能な未来に向けた新しいチャレンジングな取り組みも推進。
●加賀市(河西さんがテレワーク移住) 伝統文化と名湯に癒され、自然とテクノロジーが調和するまち。 山代・山中・片山津3つの温泉地を有し、国内外から多くの旅行客が訪れます。 豊かな自然と食文化に溢れ、山中漆器や九谷焼、機械産業も盛んであり、子育て支援は県内トップクラス。
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!