
「ふるさと回帰フェア2022」に出展します!東京近郊の方、ぜひ遊びに来てください♪
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/25経過レポートが追加されました!「25日はフェア ご当地グッズを持参します◎」
2022/09/22今月24日に東京国際フォーラムで開催される 「ふるさと回帰フェア2022」に、 山口県から長門市も出展します!
フェアには全国から約350もの団体が集結。 自治体・団体の担当者と直接相談ができる 全国最大級のマッチングイベントとなっています◎
すぐに移住!というわけではなくとも、 地域や地元の「今」を知るきっかけのひとつとして。 また、移住ってどんな感じなんだろう?を知るきっかけに。 ぜひお越しいただけるとうれしいです ^^
「ふるさと回帰フェア2022」特設サイト https://event.furusatokaiki.net/fair2022/
~地方移住の20年~豊かさが実感できるくらしへ
これは、今回のフェアのサブタイトルです。 バブル崩壊後の失われた30年といわれる経済低迷が加速した中で、 大都市から地方への“ふるさと回帰運動”で、 日本を地域から再生しようという 「100万人のふるさと回帰運動」が2002年に提唱されて20年。
コロナ禍での生活の変化やリモートワークの推進、 若者をはじめとする生活スタイルの変化により、 近年はより一層自分の住む場所・生きる場所を自ら選び決める 流れは加速しているように感じます。
豊かさとは何か。 人生をどのように生きるのか。 今回のフェアが、これからの未来を思い描くきっかけをとなればと思っています。


ふるさと回帰フェアに、おいでませ♪
[ふるさと回帰フェアについて] 日時: 2022年9月25日(日)10:00~16:30 会場: 東京国際フォーラム(ホールE/ロビーギャラリー) 内容: ・全国移住相談ブース ・地方移住初心者向けセミナー ・日本全国ふるさとマルシェ etc となっています◎
山口県長門市からは、 地元の魅力を知り尽くした移住コーディネーターと、市の移住定住担当が伺います。 皆様のご来場をお待ちしています! ^^
参加をご希望の方は、「興味ある」「応募したい」を押していただき、チャットにて一言メッセージいただけるとありがたいです◎ (現場には来られずとも 興味あるをポチ もちろん歓迎です)
-*-*-*-*-*-*-*-*-*- ちなみに[前夜祭シンポジウム](事前登録制)もあります! 日時:2022年9月24日(土)15:00~17:40 会場:東京国際フォーラム(ホールB7) 内容:記念公演「移住推進のための戦略的地域づくりとは」(山本一太 群馬県知事) パネルディスカッション「地方移住の20年、さらに飛躍のために」 パネリスト:山本一太(群馬県知事) 大村慎一(総務省大臣官房地域力創造審議官) 釼持佳代子(萩市総合政策部 課長補佐)!!! 高橋 公(NPO法人ふるさと回帰支援センター 理事長) モデレーター:山下祐介(東京都立大学 教授)
こちらは、お隣町の萩市から釼持さんが登壇予定! 思いのこもったお話しが今から楽しみです。
長門市の移住支援事業はこちらから
「長門市定住支援サイト」では、移住者へのインタビューをはじめ、移住支援制度や子育て支援制度、移住支援制度などの紹介をしています。 また、市では空き家バンク制度も実施していますので、生活全般にわたるどのようなことでも、まずはご相談ください。
「長門市定住支援サイト」 https://www.nagatoteiju.com/
「長門市空き家バンク」 https://www.nagatoteiju.com/akiya#jouken
また、山口県では県内への移住を希望・検討されている方に、実際に山口県へお越しいただき、理解を深めていただくことにより、山口県への移住・定住を促進することを目的として、交通費の一部を補助しています。 詳しくは下記をご覧いただきぜひご活用ください。 「YY!ターン支援交通費補助金」 https://www.ymg-uji.jp/transportation/


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長門市
人口 2.94万人

石田 雄一が紹介する長門市ってこんなところ!
やきとりをはじめ充実した食。泉質や効能が異なる5つの温泉。 地域ごとに特色のある様々なプレーヤー。 海でのダイビングやSUP、山でのMTBやキャンプなどのアクティビティ。 おなかいっぱいな魅力を感じながらも、 それらを堪能するために大切なのは、ひと を知っていることだと思います。 観光業や鉄鋼業、食品加工業など様々な事業者が活躍されるとともに、 ここでの自然とともにある暮らしを選んで生きる起業家にも出会えます。 ロールモデルが多くいることは後押しでもあり、 大都市圏にはない0→1にできるフィールドと先駆者となるチャンスもあります。 全国の中でも過疎地であることに変わりはなく、地域課題ももちろん存在します。 だからこそ、楽しい。そして、それを朗らかに乗り越える仲間がほしい。 山口県でも北浦地区と呼ばれる日本海側の長門市・萩市・阿武町・下関市豊北町というエリアに、他にはない魅力と力強さを感じています。 まちの雰囲気はこんな感じ→https://www.youtube.com/watch?v=C0wA46Infxk 定住支援サイトはこちら→https://www.nagatoteiju.com/
このプロジェクトの作成者
長門に移住して3年目を迎えました。 少しづつ、ゆっくりまちのことをお伝えできればと思います。 ウォーターボーイズとして市町の枠を超えた活動を行うとともに、地方公務員→地方公務員の転職も経験しています。 人は、自分で生きる場所を決められる。 どんなことでも前向きに考え、建前ではなく本音で話せる仲間を増やしていきたいと思っています。 人と一緒に何かするのが大好きです が、 必要以上に気を遣ってしまう気質を併せ持つので ゆるゆる自分のペースも大切に◎