第18回ふるさと回帰フェア2022に南砺市も参加します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/09/25国内最大級の移住マッチングイベント 第18回ふるさと回帰フェア2022が9月25日(日)に東京国際フォーラムで開催されます。 南砺市ブースも出展しますので、ぜひお越しください!
南砺市はこんな方におすすめ
情緒ある街並みの平野部や自然豊かな山間部が調和するまちです。 南砺市にある8つの地域ではそれぞれの文化や歴史に触れることができ、 ライフスタイルに合った生活を探すことができます。
南砺市に少しでも興味がある方と出会いたい!
南砺市のことを全然知らなくても大丈夫です! ・暮らしのこと ・仕事のこと ・疑問に思うこと 少しでも興味がある方は南砺市ブースでお話ししましょう!
募集要項
2022/09/24 〜
このプロジェクトの地域
南砺市
人口 4.79万人
南砺市役所 南砺で暮らしません課が紹介する南砺市ってこんなところ!
南砺市には、昔から「散居村」と言われ、それぞれの家の周りに屋敷林をめぐらせてきた風景がよく見られます。その成り立ちは、それぞれの農家が自分の周りの土地を開拓して米作りを行ってきたことに由来します。この地方では屋敷林は「カイニョ」と呼ばれ、冬の冷たい季節風や吹雪、夏の日差しなどから家や人々の暮しを守ってくれました。 一方で、地域によっては職人がたくさん住む街並みが続いている地域もあります。 あたたかい人と人の関わりが、この南砺市の土地の魅力だと思っています。いい意味で「おせっかい」って言葉が似あうそんな南砺市です。
このプロジェクトの作成者
富山県南砺市は、平成16年11月に城端町、平村、上平村、利賀村、井波町、井口村、福野町、福光町の8つの町村が合併して誕生しました。富山県の南西端に位置し、岐阜県境に連なる山々に源を発して庄川や小矢部川の急流河川が北流するなど、豊かな自然に恵まれています。また、本市北部の平野は、豊かな水に恵まれた全国有数の水田地帯です。 山間部には、世界遺産に登録された五箇山合掌造り集落があり、平成28年12月には、城端神明宮の曳山祭が無形文化遺産に登録されました。 平野部には、家並みが美しい越中の小京都・城端や、板画家の棟方志功が約7年間暮らしていた福光、そして瑞泉寺門前の古い町並みから木槌の音が響く信仰と木彫りの里・井波など、香り高い歴史や文化があり、伝統の技も豊富にあります。 そして人情溢れる人が、訪れる人々をいつでも温かくお迎えします。
自然豊かで伝統あふれる南砺で暮らしませんか!(課)