募集終了

#想い描く理想の暮らしをテレワーク移住で叶える 【いしかわテレワーク移住セミナーvol.2】移住後の暮らしとそれぞれの価値観

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/11/26

社会のデジタル化、価値観の多様化が進む中、 テレワークの普及により、移住のスタイルも変化してきております。

今までは移住先で仕事を探すのがオーソドックスでしたが、 転職を伴わない「テレワーク移住」が注目され、移住の選択肢が広がっております。

そこで、地方に移住してテレワークをされている移住者の方から、 移住後の暮らしや地方でのテレワークなど、お話を伺うセミナーを開催します。

石川県へ転職なき移住・テレワーク移住してみませんか?

都市部の仕事を辞めず、テレワークで働きながら、 地方へ移住する転職なき移住やテレワーク移住を推進しています。

今回のコンセプトは「テレワーク移住」×「価値観」。 暮らしを豊かにする上で大切な「生き方」を見つめ直し、「暮らし」の価値を再構築する機会になると思います。

ご興味がありましたらぜひご参加いただき、石川県へのテレワーク移住を考えてみませんか?

波が穏やかな海辺でテレワーク
波が穏やかな海辺でテレワーク
テレワークの合間に田んぼ道を散歩
テレワークの合間に田んぼ道を散歩

能登・加賀に移住したテレワーカーの暮らしの価値観を!

●木津 歩さん(東京都→珠洲市) 1992年2月生まれの30歳。株式会社TYO事業開発本部Third所属。 2020年に東京から石川県珠洲(すず)市に移住し、リモートワークをしながら 移住者仲間らと共に立ち上げた『中田文化額装店』の運営をする他、市の消防団にも所属している。

●今西 幸生さん(東京都→能美市) 結婚を機に、子育て支援があり、自然が多い妻の地元の能美市に移住することを決意。 テレワークで医療系人材紹介会社で働きながら、山川海に囲まれた自然豊かな地で暮らす。

ゲスト1 木津 歩さん
ゲスト1 木津 歩さん
ゲスト2 今西 幸生さん
ゲスト2 今西 幸生さん

募集要項

開催日程
1

2022/11/25 〜

所要時間

13:00~14:30

費用

無料

集合場所

オンライン(zoom)

その他

・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 13:00~13:15 石川県の概要、移住サポート制度の紹介 13:15~13:50 ゲストトーク 木津 歩さん(東京都→珠洲市) 13:50~14:25 ゲストトーク 今西 幸生さん(東京都→能美市) 14:25~14:30 アンケート、閉会

このプロジェクトの地域

石川県

石川県

人口 110.44万人

石川県

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!

●石川県 南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?

●珠洲市(木津さんがテレワーク移住) 能登半島のさいはてに位置する開放的な海と空が広がるまち。 塩や炭、珪藻土など産業が根付き、伝統的な風習が大切にされつつ、 奥能登国際芸術祭、能登里山里海SDGsマイスター、学校でのSDGs学習など、 持続可能な未来に向けた新しいチャレンジングな取り組みも推進。

●能美市(今西さんがテレワーク移住) 親子が笑顔で過ごせる、子育てしやすいまち。 妊産婦と子どもの医療費助成、家事や育児をお手伝いする産前・産後子育て応援ヘルパーなど、 嬉しいサポートがたくさんあり、移住支援制度も充実しています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!

また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!

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