\10/30(日)移住まるわかり講座10・11【オンライン&リアル会場】/協力隊のことがまるわかり!現役隊員編とOB・OG編を連続開催!
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公開日:2022/10/20
終了日:2022/10/30

\10/30(日)移住まるわかり講座10・11【オンライン&リアル会場】/協力隊のことがまるわかり!現役隊員編とOB・OG編を連続開催!

今回の講座は「ステップ4 自分らしい働き方を見つける」の中の協力隊編!
講座10:現役隊員編、講座11:OB・OG編を続けて開催します。

協力隊について気になってはいるけど、自分が協力隊になったとして活躍できるんだろうか…と思っている方は多いのではないでしょうか?今回はそんなモヤモヤを解消させる講座です!

前半の講座10では、1年目・2年目・3年目の現役隊員が、リアルな視点から見た、高知の協力隊ミッションや“あるある”、高知で暮らしの魅力等についてご紹介。
後半の講座11では、経験者だからこその視点で、協力隊のメリット・デメリット等についてあるがままにお伝えします。

連続開催だからこそ理解が深まる!
協力隊に関する疑問やモヤモヤを一気に解消させませんか…?

講座10:様々なミッションを紹介!「地域おこし協力隊ミッション別トークリレー」

開催日 :10月30日(日)
時 間 :11:00~12:15
会 場 :オンライン&リアル会場(東京)
参加方法:下記特設サイトからお申込みください。
     https://kochi-iju.jp/lp/iju-maruwakari/
参加費 :無料
参加特典:オンライン参加者には抽選、リアル会場来場者には全員に高知県特産品をプレゼント

【ゲスト】
①浮木 大智さん(2021年京都府からいの町へ妻とIターン・26歳)
元々田舎が好きな浮木さん。人生経験のため地元九州を出て京都のコーヒーメーカーに就職。多忙な毎日を過ごす中で田舎への思いが募り、地方移住を調べた時に協力隊制度を知る。偶然会社の先輩に現役の地域おこし協力隊の知人がいたため相談。これが浮木さんの人生の転機となる。

★こんな話が聞ける!
・高知にぞっこん。移住に乗り気でなかった妻を説得した方法とは?
・憧れは〇〇さん!前職の先輩から始まった運命の巡り合わせ
・理想の田舎暮らしを叶えるため浮木さんがやっていることは?

②横田 岳夫さん(2022年 東京都から四万十町へ家族(妻・子供)でIターン・47歳)
神奈川県で生まれ、東京で20年以上会場設営の仕事に従事。ずっと都会暮らしで田舎に興味があった横田さん。ある日突然妻から移住願望が告げられ、これを機に移住先探しが始まる。その中で高知を訪問した際、四万十町の自然と人に一目惚れし移住を決意。購入したばかりの東京の家を売却して、あっという間に高知へスピード移住。

★こんな話がきける!
・20代が同期!?幅広い世代と上手くやっていくためには?
・先を見据えた結果、今一番大事にしているのは遊びつくすこと!
・40代・家族持ちが協力隊に。事前に考えておくべき事とは?

③奥野 大地さん(2019年香川県から仁淀川町へIターン・28歳)
香川県で育ち、移住前は地元のカフェ店長としてハードな毎日を過ごしていた奥野さん。心機一転、環境を変えるべく参加した異業種交流会で仁淀川町の方と出会った事をきっかけに初めて仁淀川町を訪問。美しい仁淀川と温かい町民に魅了される。自分のビジョンと協力隊ミッションが合致し移住を決意。現在は地域の人が集えるカフェの開業に向け準備中。

★こんな話が聞ける!
・職場、人間関係…壁にぶつかった時に奥野さんが起こした行動とは?
・任期中は温かい町民が心の支えに。3年間で得たものとは?
・協力隊任期も残すところ1ヶ月。学生の頃から温めていた構想を遂に実現!

会場:ふるさと回帰支援センター セミナールームC・D

会場:ふるさと回帰支援センター セミナールームC・D

左から 浮木さん、奥野さん、横田さん

左から 浮木さん、奥野さん、横田さん

講座11:地域おこし協力隊のリアルに迫る!「OB・OGが語る、台本なしのここだけ話」

開催日 :10月30日(日)
時 間 :12:30~13:30
会 場 :オンライン&リアル会場(東京)
参加方法:下記特設サイトからお申込みください。
     https://kochi-iju.jp/lp/iju-maruwakari/
参加費 :無料
参加特典:
 ①オンライン参加者には抽選、リアル会場来場者には全員に高知県特産品をプレゼント
 ②来場者限定!先輩移住者とのグループ交流会で直接質問・相談ができます。(希望制・30分間)

【ゲスト】
①高濱望さん(2016年広島県から四万十市へIターン・30代)
広島県で事務職の会社員だった高濱さん。30歳を目前にセラピストの資格を取得、勤めていた会社を退職といろんなタイミングが重なったこともあり「他の地域でも暮らしてみたい」と思ったのが移住のきっかけ。情報収集している中で協力隊の制度を知り、以前から魅力を感じていた高知県四万十市に行きつく。現在は、協力隊を卒業し「NPO法人 四万十市への移住を支援する会」で活動しながら、オンラインでセラピスト講師、「ぐるっとママ高知」のディレクター、自治体イベントのスタッフ等幅広く活動中。

★こんな話が聞ける!
・協力隊は通過点。着任前から定めていたこととは?
・マルチに活躍している高濱さんに聞く!協力隊に必要な素質と心持ち
・任期中のモヤモヤを乗り越えた方法とは?

②田中愛彩さん(2016年愛知県から土佐市へIターン・30代)
名古屋にある会社でバルーンアートの制作、イベント企画を担当していた田中さん。29歳の時に退職し地方移住を考え始める。移住について調べる過程で協力隊の制度を知り、趣味のドライブで訪れた土佐市の自然の綺麗さに魅了され、同市の協力隊に応募。3年間、観光復興担当として活動し、現在はスナックを経営しながらNPO法人事務局長を務めている。

★こんな話が聞ける!
・人見知りだったのに接客業!?田中さんを変えたのは〇〇だった!
・今だから言える!協力隊のメリット・デメリット
・漠然と移住したいと考えている方へのアドバイス

③村澤 友輔さん(2019年神奈川県から佐川町へIターン・30代)
医療機器メーカー営業職からの転職を考えていた時に、日本仕事百貨に載っていた佐川町の林業協力隊募集記事を見てビビッと来たことから林業の道へ。協力隊として3年間活動し昨年卒業。現在は「ツリーケアチーム リンジン」として町内の樹木に関するお困りごとやご相談に対応。また、最近ご結婚された奥様と「いちとじゅう」として、ものづくりのワークショップやイベント出店等、幅広く活動中。

★こんな話が聞ける!
・3年後を見据えて、協力隊任期中にやっていた事とは?
・今だから言える!協力隊についてのリアルな感想
・役場担当者と良好な関係を築くためのコツとは?

会場:ふるさと回帰支援センター セミナールームC・D

会場:ふるさと回帰支援センター セミナールームC・D

手前左から:田中さん、高濱さん 奥:村澤さんご夫妻

手前左から:田中さん、高濱さん 奥:村澤さんご夫妻

地域おこし協力隊として、地域で活躍されている方の話が聞ける機会です。
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県の面積の約84%が森林の高知県。そこから生まれる豊かな水が、日本を代表する清流、四万十川となり、流れ着く先には、豪快な太平洋が待ち構える──。
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