
★花巻市大迫町の若手ぶどう農家さん★
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/30花巻市大迫町は、ぶどう栽培70年以上、ワイン醸造60年の歴史を誇るワインの町です!
【かんたはうす】
生まれも育ちも東京で、2015年に地域おこし協力隊に着任してぶどう農家となった、「鈴木寛太」さん。 町を歩けば「寛太さーん」とみんなから声がかかる人気者です。 学生ボランティア等も積極的に受け入れ、現地での作業体験を増やしています。 2021年より本格的にぶどう農家一本で生業をつくり、花巻市に新しい風を吹かせています。 自身で作ったぶどうを原料として、ワインの委託醸造も行っており、毎年、寛太ワインは好調です。ぶどうに対する想いと人柄が表れているこの1本には、いろいろなストーリーが込められています。ぜひ一度、ご賞味ください。 ぶどう栽培の他にも、「ちんどんや」をこなしたり、若くして各種団体の長や町内会の会長を担ったりと、リーダー資質の彼は、地域のなくてはならない存在です。
そんな彼と一緒に、花巻市大迫町で一緒にぶどう栽培に挑戦してみませんか。 ぶどう栽培をやるなら、いま、花巻市大迫町が熱いです!!!


ただいま、地域おこし協力隊(ぶどう農家等)を絶賛募集中!!!
ぶどう栽培、ワイン造りに興味がある方はぜひ、応募してみませんか。
まずは、こちらのサイトをご覧ください!!! ◎地域おこし協力隊募集のプロジェクトページはこちら! https://smout.jp/plans/8773
JAMセッションに参加して、実際に現地を訪れて、自分の肌で花巻市を体感してみませんか。
◎JAMセッションの内容はこちらからご覧ください!
花巻JAMセッションオープニング0次回の様子 【Part1_花巻市役所の担当者太田編】 https://youtu.be/GmtebFMNLm8
【Part2_地域おこし協力隊「ぼうまい」さん編】 https://youtu.be/P4J5EeiV854
【Part3_ぶどう農家「かんた」さん編】 https://youtu.be/M_CUQMetEV8
移住をお考えの方へ。 ★JAMセッションは、移住する前から頼れる仲間がいる環境を創り出す場所
花巻JAMセッションとは? 花巻市で暮らすヒトと、地域外に暮らす地域おこし協力隊等の移住検討者がオンラインで集まり、花巻の魅力や可能性について話し合うことができるオンラインサロンです。 すでに花巻に縁がある方も、これから花巻と繋がりたいという方も、 ジャズや音楽のジャムセッションのように、どのようなハーモニーをこの地で生み出せるか確認してみませんか? JAMセッションは、地域おこし協力隊だけでなく、移住後に地域と関わるためのきっかけを作る場所でもあります。 ぶどう好き、ワイン好き、イベント企画好き、アウトドア好きなど、ご自身の可能性を試せるフィールドとして、花巻市のことを少しだけでものぞいてみませんか。
このプロジェクトの地域

花巻市
人口 8.77万人

菅崎 小夏が紹介する花巻市ってこんなところ!
岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。
花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。
このプロジェクトの作成者
千葉県出身、今まで住んだことのある地域は京都・大阪・東京です。 2020年1月にIターンで岩手県花巻市に移住してきました! 花巻市に興味がある方、移住してみたい方を移住者の目線でサポートしてまいります。