【参加募集!】羽後愛を育てる自信をつける旅。まんず一回来てけれ!
募集終了

\羽後町に興味をもってほしい!/
NPO法人みらいの学校の佐藤マサカズです。
今回、羽後町地域おこし協力隊の募集を任されています。
私は6年で15名の地域おこし協力隊の募集・受け入れに携わっております◎
 
昨年も「お試し協力隊」を実施して、うち4名の方が協力隊となり活動を頑張っていただいております!
 
でも実は、、、地域おこし協力隊になりたい!という人よりも、羽後町を好きになった!という人を増やすために今回の企画を立てております笑
 
いい景色見で、んめもの食って、おもしぇ体験して、みんなで楽しむべ!

移住者のギャップ

少しだけマジメな話を。
卒業した隊員は11名おり、7割の隊員は卒業後も町に在住してくれたのですが、1年ほどで退任し、町を後にした方もおりました。
その最大の問題は、、、
 
①ミッションが合わなかった。
②羽後町への愛が薄かった。
 
だと認識しています。
①に関してはきちんと業務内容について伝えきれてなかったこと、マッチングが下手だったことが原因ですが、②に関しては協力隊になる前に町を訪れていただく機会がなかったことが原因だと信じてます。

なので、今回の1泊~2泊のお試し体験を通じて、羽後町の「コレが好き!」を見つけてもらえたら大成功です◎

まち歩きをして羽後町の「当たり前」を感じたり

まち歩きをして羽後町の「当たり前」を感じたり

農家民宿で鍋をつついたり

農家民宿で鍋をつついたり

離れていても町とつながり続けてくれる人

新型コロナウィルスが人と人との距離を離した?
 
確かに前ほど気軽に行き来ができず、3年以上会っていない方もいます。
でもSNSでつながり続けていたり、オンラインイベントに参加いただいたり。

きっと、羽後町に来たことを思い出の一つにしてくれているはず。
 
羽後町に誇りを感じている人たちに会って会って、とにかく会っていただくことで、羽後町を好きになっていただけると信じています!

【応募したい!】をポチってもらえたら必ずDMします!!

一度でも羽後町に来たらオンラインでも楽しい

一度でも羽後町に来たらオンラインでも楽しい

町の外でも町のイベントを開いてくれる

町の外でも町のイベントを開いてくれる

直接ミッションにご興味あれば、、!

現在、募集中のミッションは「ふるさと納税の寄付額増加」
 
NPOみらいの学校メンバーとなり、
①ふるさと納税返礼品を企業とともに開発する。
②みらいの学校のふるさと納税返礼品としてリリースする。
③ふるさと納税の営業・PRをする

のどれかを主体的に行っていただきます。

お米に関する商品や

お米に関する商品や

コト消費もアリ

コト消費もアリ

イベント・ツアー内容

開催日程:2022年12月17日~ 2022年12月19日

所要時間:18日までの参加もOK

費用:現地までの交通費

定員:5 人

最小催行人数:2 人

集合場所:秋田空港

解散場所:秋田空港

スケジュール

1日目(12/17)
~10:00 集合(伊丹空港からNH1651便かJL2171便。羽田空港からJL161便かNH401便)
~11:30 羽後町着・オリエンテーション
~13:00 昼食
~15:00 そば打ち体験、お買い物@道の駅うご
~16:30 温泉@としとらんど
~18:00 宿舎(阿専)でのんびり
~21:00 会食(囲炉裏で鍋&冷がけそば)@阿専

2日目(12/18)
~5:30 *天候が良い場合 起床・雲海チャレンジ
~8:00 朝食@阿専
~9:00 チェックアウト
~11:30 田代地区でのんびり
~13:00 昼食
~16:00 飯沢地区まち歩き・フィールドワーク
~17:30 チェックイン@UGOHUB *1泊組は空港送迎
~21:00 会食@町内居酒屋
 
12/19
~10:00 チェックアウト
~11:00 プログラム検討中
~13:00 全プログラム終了*送迎

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羽後町
NPOみらいの学校が紹介する羽後町ってこんなところ!

秋田県南部にある人口約14000人のまちです。キャッチコピーは「緑と踊りと雪の町」。
日本最大の盆地である「横手盆地」は質の高いコメや野菜を育てることができる土壌と、運が良ければ秋には雲海が見渡せます◎
 
私は羽後町には「やってみる文化」が根付いている。と信じています。30年以上前から続くイベントが今も進化して続いていたり、銀座をトラクターで行進し農家に嫁ぐ女性を探す「嫁来いトラクター」を実施したり、、、
 
最近では起業をしてビールを0から作ったり、文化財をカフェ・農家民宿にしたりといったチャレンジも生まれ続けています。
なので、突拍子のない事をやっても「浮きません」

R1.6.5に地域おこし協力隊卒業生、行政担当者を中心として立ち上げました。
理事に地域事業者や有識者の参画を得て、地域に根差しながらもソトの力を地域に合うようにコーディネートして取り入れる・共創することが得意です◎

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