【移住ロードマップ】⑤引っ越し前に確認したい10のこと
募集終了

好評開催中の移住ロードマップ大活用企画。今回は第五弾として、引っ越し前に確認しておきたいコトについて考えます。

新しい住まいと暮らし、新しい仕事と学校、新しい地域での、新しいスタート。それぞれの場合によって内容はまちまちでも、何かを始める前は、期待と不安が入り混じったようにドキドキワクワクしますよね。移住相談員としては、そんな時間を楽しみつつ、でも浮足立って大切なことを見逃さないようにしていただきたいと思います。

そこで、移住経験者でもある相談員の私たちがヒントをご紹介するイベントをご用意しました。対話の中であれこれ聞けるようにしますので、リアルタイムでこの内容が必要な方だけでなく、現状はまだ住まいや仕事を探している方や、まだ移住することが決まっていない方にも、予習として参考にしていただけます。ぜひご一緒しましょう!

引っ越し前に確認したい10のこと

【日時】2023年1月28日(土)午後2時~午後4時

【場所】オンライン

【内容】移住経験者でもあるたんば”移充”テラス相談員が、引っ越し前に確認しておきたいあれこれを10個のヒントとしてご紹介するトークイベント。相談員同士のおしゃべりに加え参加者からの質問で説明を進める、座談会形式を取ります。

【参加費】無料

【その他ご注意】
・募集人数は10名程度を想定しており、定員に達したら締め切ります。
・このイベントはオンラインでのみ開催します。当日のアクセス方法はお申込みいただいた方に直接ご案内いたします。

【お申込み】
参加をご希望の方は、事前にお申し込みください。メッセージにて以下をお知らせください。こちらからのご連絡をもって申し込み完了となります。

①お名前とよみがな
②メールアドレス
③電話番号
④特に聞いてみたい事など(あれば)

先輩移住者でもある相談員がお話しします!

先輩移住者でもある相談員がお話しします!

移住ロードマップで、何をどう進めればいい?を一挙解決!

移住準備中とひとくくりにしても、個々人が置かれた状況は人それぞれ。移住を考え始めた段階から引っ越しを完了する段階までの、どのあたりにいるかによって、すべきことは全く違います。また移住経験者の私たちは、せっかくなら、移住後の暮らしだけでなく準備期間そのものですら、楽しまない手はない!と考えています。

そこで、準備作業を相談員に頼りすぎることなく、自分たちのペースで自由に進めるためのツール「移住ロードマップ」を開発。移住の準備作業を5つのステップにまとめ、それぞれ段階のヒントを満載しました。

移住準備5つのステップ
①ライフプラン:なぜ移住?どんな暮らしがしたい?譲れない条件は?
②たんば”移充”テラスの相談員や先輩移住者と話してみる
③現地を訪問して、自分に最適なTo-doリストをつくろう
④仕事さがしと住まい選び。理想と現実のすり合わせ
⑤いざ、引っ越し!各種手続きと、直前に確認すべきアレコレ

さらに、この流れに沿ってたんば”移充”テラスの伴走支援を受けながら、約1年をかけて移住準備を進めるシリーズイベントを企画。その第三弾が、今回募集の「移充のためのTo-doリスト作り方講座」です。全イベントに通しで参加するもよし、途中のどれかだけでもよし。同じ道を通ってきた先輩移住者でもある私たち相談員も、ご一緒出来るのを楽しみにしています!

移住ロードマップ

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丹波市
中川ミミが紹介する丹波市ってこんなところ!

山間のまち丹波市。標高が低い一方で寒暖差はあるため、地表には「丹波霧」とも呼ばれ秋から春先にかけて雲海になる濃い霧が出る地域。この湿度と、分水嶺や源流があるほど豊かできれいな水にも助けられた、肥沃な土壌は、栗・小豆・黒大豆の「丹波三宝」をはじめとする様々な農作物を育みます。一年を通して色々な旬の味覚が味わえる丹波市へ、ようこそ。

中川ミミ
たんば”移充”テラス
兵庫県丹波市は、大阪、京都、神戸市内から1時間半の距離に広がるのどかな里山のまち。宿場町や城下町から山間のエリアまで、様々な気候や文化が混在しています。 本州で一番低い分水界が通り、人や動物が行き交い、自然風土が交じり合います。そんな豊かな自然環境は、小豆・黒大豆・栗の「丹波三宝」と呼ばれる丹波ブランドの農作物を育みます。「丹波三宝」のほかにも、黒ゴマやニンニク、ブルーベリーなど、多様で良質な食の宝庫です。 都市圏からのアクセスの良さから生活に不便を感じることはありませんが、田舎らしい人と人との緩やかなつながりもある、独特の「丹波じかん」が流れる場所。 近年は「そんな場所なら自分らしいライフスタイルが実現できるかも…」と可能性を感じた若い移住者が集まってきています。たんば"移充"テラスの相談員たちもそんなメンバー。皆さんの理想が叶えられる場所かどうか、一緒に考えます。
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