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- 地域おこし協力隊オンライン説明会≪現役の協力隊がミッションを語る≫質問もOK!
秩父市移住相談センターで勤務する協力隊を2名募集しています。(令和5年4月スタート)
応募締め切り:1月20日(金)必着
ミッション「移住・定住支援」ってどんなことをやっているの?
一緒に働く協力隊はどんなひと?
普段の生活や将来の構想は?
現役協力隊が、応募のきっかけや、なぜ秩父市に来た?、自分の強みをどう生かしているか、普段なかなか表に出ないことを話します。
* 日時:2023年1月12日(木)19:00~20:00
* zoomミーティングで配信(配信中にチャットで質問を受け付けます!!)
★「応募したい」を押してくださった方へ、詳細情報を送ります。
ぜひ活動のイメージをつかんでください。
質問時間も設けますので、気になることはその場で聞いてもらってOKです。
秩父で“暮らす”イメージを発信する
年間約300万人の観光客が訪れる一大観光都市、秩父市。
春の芝桜や秋の紅葉、冬の夜祭など、四季を通して見どころがあります。
そんな秩父市ですが、現在深刻な人口減少問題に直面しています。
総人口は6万人を切り、昨今は年間で約800人減少しています。
秩父市の移住相談センターでは、秩父市への移住人口や関係人口の創出を目標に、
各種移住支援制度の案内や、イベントの実施、地域と地域外のつながり作りをしています。
観光だけではない、秩父で「暮らす」イメージを発信する。
地域おこし協力隊(移住・定住支援)として、あらゆる角度で取り組んでくれる仲間を募集します。
現協力隊も自分の得意分野を生かし、自ら企画して実行しています。
例えば、
「移住×カメラ」⇒暮らす秩父のイメージポスター制作、移住者の取材・撮影、地元高校とコラボして写真展開催
「移住×映像」⇒秩父のイメージ動画制作、地域おこし協力隊活動動画制作と発信
「移住×アニメ」⇒自身もアニメオタクであることから秩父に移住、秩父ファンクラブで聖地巡礼イベントなどを企画
「移住×ランニング」⇒トレイルランイベントでの移住ブース出展、今後秩父市でランニングを楽しめる環境の整備を計画中
「移住×○○」
移住をフィールドに、あなたの得意なこと、やりたいことを実現しませんか。
【地域おこし協力隊への応募】についてはこちらもご覧ください。
SMOUTプロジェクトページ:https://smout.jp/plans/9968
市HP:https://www.city.chichibu.lg.jp/7958.html
あたらしい、あなたらしい、「暮らし方」
秩父ファンクラブイベントでハイキングをしました
特別な資格や経験は不問、秩父市についてはこれから知ればOK!
移住相談を受けるからには、秩父に詳しくないといけないのでは?
そんなことはありません!
秩父については、これから知ってもらえれば大丈夫です。
むしろ、外から見た秩父の視点を持っていることで、相談者に寄り添うことができます。
特別な資格は要りません。
現役の協力隊も初めはただの移住者でしたが、今はプロの移住案内人になっています。
自身の移住体験を生かしながら、興味のあることややってみたいことを掛け合わせて
あなたにしかできない、「秩父暮らし」の提案をしてください。
移住相談センター(地域おこし協力隊)のメンバーはチームワークが大事!経歴の異なる20~40代のメンバーが個性を生かして活動しています
開催日程:2023年01月12日~ 2023年01月12日
所要時間:19時~20時
費用:無料
最小催行人数:1 人
集合場所:オンライン開催
解散場所:
地域おこし協力隊の活動紹介(30分)
質問・回答(30分)
にユーザー登録して もっと活用しよう!無料
- 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
都内からのアクセスが良いのに、自然を感じられるちょうどいい「ちかいなか」
⇒池袋から西武線特急で77分、市域の87%が森林
市街地はコンパクトに機能がまとまっており、住みやすい
近年は、結婚新生活支援補助金、出産祝金、ランドセル購入補助金など、結婚・子育て支援にも力を入れている。
秩父が大好き、秩父に興味がある人たちをまとめた「秩父ファンクラブ」は400名を超え、ファンクラブイベントも随時開催。
秩父市移住相談センターHP
https://www.chichibu-iju.com/
秩父市への移住・定住をサポートします!
地域おこし協力隊の募集や活動も合わせて行っています!
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