つなぐ！守る！楽しむ！三重県南部のコンパクトシティに元気とつながりを与える仲間募集！【3人大募集】
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プロジェクトの募集が終了しました。
2020/01/08経過レポートが追加されました！「」
2019/12/11三重県の南部に位置する紀北町は、少子高齢化の荒波に飲まれ、絶賛人口減少中。出るわ出るわ都会へ、若者が。。。就職、進学を機に若者は都会のネオンに引き寄せられ都会に旅立っていきます。そして、紀北町は何と言っても都市部からの交通の便は悪く、東京都から訪れるには、日本一時間がかかると言っても過言ではありません。 しかし、そんな紀北町ですが、海！山！川！の3拍子がハイクオリティで揃ったコンパクトシティ！地方の魅力が十二分に溢れています。「地域おこし協力隊」として都市部と距離や時間を超えたつながりづくり、紀北町の資源を守り活用してくれる方、地域のみなさんを元気にしてくれる方、同時に３名募集します！皆様のご応募お待ちしております。
3つの業務で地域おこし協力隊を募集します
（1）きほくと都市部のつながりづくり ・都市部等で暮らす町出身者、関係者とのネットワークづくり ・求職情報などの調査、取材と、紹介誌面及びWEB広告ページの作成 ・就業、生活などに係る情報提供と支援 ・紀北町での暮らしや仕事を体験できるイベントの企画立案と実施
（2）清流銚子川のブランド力ＵＰ 〇銚子川を大切にするサポーターを増やす活動 ・銚子川の正確な情報発信 （銚子川のオフィシャルホームページ及びフェイスブック） ・銚子川サポーター獲得のための取り組み ・自然体験メニューの企画立案（銚子川、世界遺産熊野古道などの活用） 〇地域が潤う仕組みづくり ・周辺の施設や店舗への誘導と集客 ・自然体験メニューの実施やお土産物開発 ・銚子川エバーブルー協力金の募集と活用
（3）健康づくりとスポーツ振興 〇町民が運動に親しむ活動 ・町内各地における、健康運動教室等の開催や自主活動サークルのサポート ・スポーツ講座・イベント等の企画立案と実施 ・紀北健康センターの利用促進 〇スポーツによる地域活性化 ・スポーツ合宿・大会の誘致活動の強化と受入業務 ・2021三重とこわか国体開催に係るまちを盛り上げる取り組み
地域を活用し、いろんな人とつながってみたい人来てください
〇月額賃金：208,000円 〇休日：土日祝日、年末年始（12月29日から1月3日） ※業務上、土日祝日に出勤する場合があり、平日の勤務時間に振り替え対応となります。 〇勤務時間：1日7時間30分 〇年次有給休暇及び特別休暇あり 〇健康保険、厚生年金保険及び雇用保険へ加入
その他の詳しい業務内容、募集条件等は、紀北町ＨＰをご覧ください。 https://www.town.mie-kihoku.lg.jp/kakuka/kikaku/kikakunews/2247.html
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
紀北町
人口 1.28万人
紀北町企画課が紹介する紀北町ってこんなところ！
三重県紀北町は三重県の南部に位置し、西の大台山系、東の熊野灘をつなぐ美しい川が流れる自然に恵まれた風光明媚なまちです。1年を通して比較的温暖であり、過ごしやすい気候といえます。また日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでいます。 基幹産業である漁業は、カツオや伊勢えび、ブリなどの魚介をはじめ、養殖のアオサノリや渡利かきといった紀北町を代表する特産品が多くあります。 町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、また奇跡の清流とも称される「銚子川」などもあり、多くの観光客が紀北町を訪れています。
このプロジェクトの作成者
紀北町は、名古屋から車で2時間20分、東京から電車で約4時間。三重県の南部に位置し、大台山系から連なる山々とリアス式海岸に囲まれ、海・山・川の３拍子がハイクオリティで揃ったコンパクトなまちです。 町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、奇跡も清流とも称される「銚子川」などもあります。 主産業は、豊かな自然の恵みを活かした水産業や林業です。第1次生産者の若手たちが、6次産業化に向けて地域資源を活かしたアンテナショップ「海・山・こだわり市」を開催する等、地域に新しい元気な風が吹き始めています。 紀北町での暮らし方、働き方など、少しでも興味を持たれたらお気軽にご相談下さい。
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