
滋賀長浜でプチ移住体験ツアー!ノスタルジック&モダンな町並みが残る長浜で「自然・暮らし・食・働く」を体験しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/03/17ノスタルジック&モダンな町並みが残る滋賀県長浜市は、新旧の文化が交差する秀吉の城下町。 私はそんな長浜で生まれ育ち、長浜の自然の豊かさ、暮らしに溶け込む文化に惚れ込んでいます。そして私と同じように長浜市を気に入り、長浜市にある空き家に入って農業や林業、創作活動、リモートワークなどで暮らす人も増えてきているようです。 移住者のみなさんや住民のみなさんにお話を聞くと、一緒に生活を楽しまれている様子が伝わってきます。そんな長浜市をいろんな人に知ってほしい!そんな想いからこの企画を考えました。 ※こちらはR4.9.19に実施予定で台風接近のため中止となった「長浜暮らしフェスタ」のリベンジ企画となります
長浜暮らしの素晴らしさをみなさんに知ってほしい!
「長浜ってどんなところ?」 「長浜市の自然を体感したい」 「実際に移住して長浜を楽しんでいる人と、ゆっくり会話をしてみたい」 「実際にどんな空き家に入れるのか、見てみたい」 「移住したら、長浜にコワーキングスペースはあるのかな」 「できれば宿泊もしてみたい!」
みなさまのそんな思いにお応えしたく、長浜暮らしを感じられるプチ移住体験ツアーをご用意しました。 (※宿泊は限定2組様となります。)


当日体験するお店や施設をちょこっとご紹介!
\伊と咲の(いとえの)/ 琵琶湖畔の素敵な場所で手打ちそば屋を営む「伊と咲の」さんは、長浜への移住者が運営されています。素晴らしい景観の中で、お茶を飲みながら、店主との会話を楽しみます。 https://www.instagram.com/itoeno_osoba_10wari/
\上丹生山根邸/ 滋賀県の最北端にある長浜市に誕生したワーケーション施設。 周りは山。そして流れるきれいな川。四季折々の季節を感じる自然。 その中で勤しむリモートワーク。 なにもないを楽しむ上丹生山根邸で皆さんをお待ちしております。 (※宿泊される方はこちらの施設に宿泊となります) https://coworking-kaminyu.com/stay/
移住者さんのお宅を見学したり、実際の空き家を見学したり、お弁当を食べたり、お茶をしたり、山奥のコワーキングスペースを見学したり…✨ みなさんと長浜を満喫できますことを楽しみにしております!


募集要項
2023/03/25 〜
10:20-17:40 長浜市内をマイクロバスで移動。※2組限定でコワーキングスペースに宿泊
日帰りの方は 2,000円(昼食代、お茶代、資料代)、宿泊される方は別途6,000円頂戴します。※当日徴収します。
JR琵琶湖線 長浜駅西口
・定員:20名 ・最小催行人数:5名 ・解散場所:JR琵琶湖線 長浜駅西口 ・スケジュール: 10:20 JR琵琶湖線長浜駅西口集合 10:30-10:50 マイクロバス等で移動 10:50-11:40 移住者宅訪問(長浜市田町) 2018年の長浜の空き家見学会に参加され、この物件にたどり着かれた移住者宅を訪問。家の見学や移住者との会話で長浜での移住生活の一端を知ることができます。 11:40-11:50 マイクロバス等で移動 11:50-12:40 昼食休憩(虎姫支所 長浜市宮部町) ※お弁当をご用意します。 12:40-12:55 マイクロバスで移動 12:55-13:25 空き家見学(浅井地域の物件) 家の中も見学予定。 13:25-13:50 マイクロバスで移動 13:50-14:40 お茶休憩(伊と咲の 長浜市高月町片山) 琵琶湖畔の素敵な場所で手打ちそば屋を営む「伊と咲の」さんは、これも長浜への移住者が運営されています。素晴らしい景観の中で、お茶を飲みながら、店主との会話を楽しみます。 14:40-14:45 徒歩で移動 14:45-15:10 移住者宅訪問(長浜市湖北東尾上町) 15:10-15:20 マイクロバスで移動 15:20-15:50 空き家見学(木之本地域の物件) 家の中も見学予定。 15:50-16:05 マイクロバスで移動 16:05-17:00 ワーケーション拠点上丹生山根邸見学(長浜市余呉町上丹生) テレワークができるコワーキングスペース。自然たっぷりな場所で働くことができます。 ※17:00以降から翌10:00まで、当該施設で宿泊し、テレワーク体験をオプションで用意します。(2組限定。費用別途6,000円。当日徴収します。) 17:00-17:40 長浜駅までマイクロバスで移動※1日目で帰る人
長浜市、長浜市移住定住促進協議会
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!
私が個人的に長浜市でおすすめしたいのは、琵琶湖の夕景と観音文化です。風景というとありきたりですが、滋賀県には琵琶湖があり、空気がスカッと晴れた日に、琵琶湖に沈む夕陽は本当に見とれてしまいます。普段から見慣れているはずなのに、足を止めてカメラに納めたくなったことが何度もあります。そんな景色、他ではなかなか見られません。 もう一つは観音文化です。普通は「観音さま」と呼びますが、長浜市では「観音さん」と親しみを込めて「さん」付けで表現することがあります。これは、それだけ「観音さま」が人々の身近な存在であったからだと思います。戦国時代の戦禍を逃れるために、川に沈めて手がとれてしまった観音さまや土に埋めていたため一部が朽ちてしまった観音さまもありますが、今もなお、地域住民の方に大切に守り受け継がれています。 長浜市には、ここでは言い表せないくらい色んな資源があるので、少しでもご興味をもっていただければと思います。
このプロジェクトの作成者
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。