・地域に貢献できる活動がしてみたい
・地方創生に興味がある
・機械的ではなく、目の前の人の笑顔を作る仕事をしてみたい

こう考えていても地域でどうやって事業を作っていけば良いのかがわからない。
どう地域と繋がったら良いのかがわからない、そんな方が大勢います。

「やってみたい」という気持ちがあるのに環境が無いことで踏み出せないのは、とても勿体無いこと。

株式会社CASEではそんな「想い」を大切に、地域に関わるハードルを下げ「やりたい」を実現する仕組みを構築してきました。現在までに全国10以上の自治体と取り組んできた事例や、他の会社にはない「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業から派遣するという仕組みから、どんな活動事例が生まれてきたのかを紹介します。

・〜・〜・【CASEの取り組み】・〜・〜・
CASEでは総務省が地域活性化のために用意している制度、「地域おこし協力隊」「地域活性化企業人」を使って企業から人材を派遣し、雇用をするという珍しい仕組みをとっています。

なぜそんな方法をとっているのか。

そこには

・3年の任期を気にせずに自分らしく働ける環境を作る
・チームで活動することで、個人の「できない」をなくす

などの理由があります。

現在の地域における「地域おこし協力隊」という制度は、地域で自走する事業づくりの助走期間として３年間の活動予算を国から提供される制度。
ただ、「地域で活動してみたい！」と、この制度を使って地域に関わった場合でも、事業の作り方や活動の仕方がわからずに3年の任期を待たずに退任してしまうケース、そして3年の任期終了後、自走できる状況にできず撤退を余儀なくされてしまうケースなどが存在します。

そういった現状が背景にあることで、「やりたくても地域に一歩踏み出せない」という方も多く存在します。

CASE代表の近藤は、この問題を解決するため「地域おこし協力隊」「地域活性化起業人」を企業として地域に派遣し、チームで教育をしながら地域活動に従事できる環境を構築。そしてCASEとして任期の3年を超えた後も、自社で雇用できる仕組みを作ることで地域活動へのハードルを下げ、地域で活動できる人を増やす取り組みを行ってまいりました。

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CASEで活躍しているスタッフの中には、
「コロナ禍をきっかけに、お金では得られない繋がりを大切にできる働き方をしたいと思うようになった」
とジョインした者もいます。
（今は、テントサウナ事業などアクティブに活動中！）

世の中には、お金では得られない価値がたくさんあります。
地域で働くということは、
人の笑顔やつながりの中で、本当の「生きる」を実感するということなのかもしれません。

当日は、弊社代表(こんたけ)や現地スタッフをスピーカーに、地域で働いて変わったこと、気づいたことをリアルな声でお伝えしていきます。
もしかするとあなたも今までの価値観が一変する機会になるかもしれません。

弊社の取り組みに興味があるが、面談をするにはハードルが高い・・という方も、ミートアップで弊社のこと、そして地域で働くとはどういうことなのか、知っていただければ幸いです。
弊社にジョインしていただくことが前提でなくても、まずは「地域で働く」を身近に感じてみてください。

皆様の参加を、心よりお待ちしております。

・地域貢献に繋がる活動をしてみたい
・数字を追うだけでない「心の充実」を追求する働き方をしてみたい
・地域おこし協力隊に興味がある
・移住を考えている
・チームで事業を興してみたい
・CASEが気になるけど、面談はハードルが高い・・

そんな方はお気軽に参加のお申込み、お待ちしています。
実際に「地域で活動する」私たちの声から、未来に繋がる何かを持って帰ってくださいね♪

オンライン上で一緒にワクワクを感じましょう！