
【ふらっとおいでよ!高田カフェ@東京】楽しくリアルに!田舎暮らしの妄想、広げてみませんか?
最新情報
経過レポートが追加されました!「【開催レポート】 7/22(土)ふらっとおいでよ!高田カフェ@東京」
2023/08/03プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/22\「田舎」「自然」「自分らしい暮らし」に心が惹かれるあなたへ/
あなたがイメージする「田舎暮らし」は、どんなものですか? 都心の喧騒から離れて自然豊かな環境で暮らしたい、自給自足の暮らしや趣味を楽しめる暮らしがしたい、子どもをのびのび育てたい。
コロナを機に働き方や生活スタイルが変わり、人生のこと、仕事のこと、子育てのこと…改めて自分の中で見つめなおす時間が増えたのではないでしょうか。
そんな中増えているのが「移住」です。 けれど、テレビやWeb上の記事で紹介されるのは「良い面」ばかりのパターンが大半。 そうじゃない部分も含めて、リアルに知りたいのに…という声をよく耳にします。
そこで、ご用意させていただいたのが今回の「ふらっとおいでよ!高田カフェ」。 そもそも「移住」を考える前に、先輩移住者の声をもとに作成した「移住人生ゲーム」で楽しく交流しながら、田舎暮らしのイメージを膨らませてみませんか?
この移住人生ゲームは、実際に陸前高田で暮らす移住者が「移住前・移住後の①良かった②大変だったことを書き出し、人生ゲームのマスに落とし込んで遊ぶ」というワークショップで出来上がったもの。
楽しいことはもちろん、大変なことや生活費・給与水準といった金銭面のことなど、田舎暮らしをよりリアルにイメージできるようになるはずです!
今回は20~30人程度で集まり、ワイワイ楽しむイベントですので、気軽に遊びにいらしてください。 あなたのご参加を、お待ちしております!
\出身も暮らし方も異なる”移住者スタッフ4名”が登場/
当日運営を担うスタッフ4名は、なんと全員が移住者! 年齢は20代から30代、移住歴は5ヶ月から4年まで、単身移住・夫婦(移住時はカップル)移住・家族移住(子育て中)など、バッググラウンドは人それぞれ。
空き家、シェアハウス、賃貸と住んでいる家も違えば、趣味もインドア派・アウトドア派とライフスタイルも全く違うメンバーが集まっています。
暮らしてみないとイメージがつかない・わからないことも多い田舎暮らしですが、疑問や不安の解消・情報収集は私たちスタッフ4名にお任せください。「移住人生ゲーム」を通して、それぞれの視点から経験してきた「リアルな移住」をお伝えします!
都会から陸前高田市に移住したきっかけ、仕事や子育て、休日の過ごし方など、気になることも何でも聞いてください◎ 皆で楽しく交流しながら語り合いましょう!


\一つでも当てはまる方、ぜひお越しください/
・田舎や自然、おいしい食、人との交流に興味がある ・自分らしく暮らしたい ・移住に興味がある ・東北や岩手に関心がある、かかわってみたい ・良いところだけじゃなく、大変なところも含めリアルな地域事情を知りたい ・仕事・家・子育ての選択肢や環境について聞いてみたい


\イベント登場メンバー/
●多勢 瞳(たせ ひとみ) 高田暮舎 移住コンシェルジュ/地域おこし協力隊3年目 1997年早生まれ、千葉出身。都会に憧れ、東京の大手人材会社に勤めるも疲れ果て、2020年に縁もゆかりもなかった陸前高田に移住。副業で小学校の地域コーディネーターとリモートワーク。おっとりしつつも、楽しそうなことは何でもやってみるタイプ。目指せ高田のアクティビティ制覇!
#パートナーと移住 #Iターン #3ヶ月で移住 #転職&移住&同棲スタート #海の近くで空き家暮らし #海外10か国以上貧乏旅 #アクティビティ好き #テニス #バド #漫画 #地域イベントはすぐ参加 #虫嫌い #畑は挫折 #運転下手 #一次産業お手伝い #ゆるく広く交流 #健康重視♥石田 裕夏(いしだ ゆか) 高田暮舎 移住コンシェルジュ/地域おこし協力隊1年目 1987年生まれ、新潟県長岡市出身。2023年2月、夫の地元京都から家族3人(夫婦+5歳児)でIターン移住。暑がりな夫の「夏でも涼しい東北に移住したい!」という一声から移住計画が始動。人や物が多過ぎる都会で働くこと、子育てをすることに疲弊していたこともあり、思い切って決断!結果オーライ!のどかな環境でスローライフを楽しんでいます☆
#家族移住 #子連れ移住 #凸凹夫婦 #Iターン #転職 #転園 #保育園 #自然 #公園 #温泉 #イオンの火曜市 #割引シール #主婦 #ワーキングマザー #ミュージカル #海外ドラマ #留学 #雪国出身雪嫌い #賃貸暮らし▼落 優介(おち ゆうすけ) 高田暮舎 空き家バンク担当/地域おこし協力隊OB 1994年生まれ神奈川県横須賀市出身。ゆったりした生活を求めて2020年にIターン移住。基本はインドア、時々ひとり旅にふらっと出かける。これからやってみたい事は移住して始めた趣味のからあげ作りを活かして魚やタコのからあげを作ってみたい。
#単身移住 #Iターン #陸前高田に6年通ってから移住 #空き家ひとり暮らし #基本インドア #人付き合いは狭く深く #副業でデザイナー #マンチカンの癒し動画 #ガジェット探し #からあげ作り #ジーパイ #アコースティックギター #民族楽器サークル #星野源 #メガネ #ウイスキー★髙橋諒(たかはし りょう) 高田暮舎 空き家バンク担当/地域おこし協力隊1年目 1996年生まれ岩手県盛岡市出身。2022年にJターン移住。釣りをしたいがために横浜から陸前高田へ移住。渓流釣り、海釣り、船釣りなどやることは多岐に渡る。専門は海はサーフでヒラメ釣り。渓流はのべ竿片手に源流上り。
#単身移住 #Jターン #幼少期、1度だけ高田へ釣りしにきたきっかけで移住 #釣り #サッカー #ダイビング #多肉植物 #岩手トーク #建築業界出身 #スニーカー #フェス #漫画・アニメ #シェアハウス暮らし


募集要項
2023/07/21 〜 2023/07/21
10:00-13:30/個別相談会(希望者のみ)13:30-14:30
無料(※昼食費は自己負担となります)
東北cafe&dining トレジオンポート(東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル2F)
・定員:20名 ・解散場所:東北cafe&dining トレジオンポート(東京都港区赤坂3-12-18 第8荒井ビル2F) ・スケジュール: ■当日のタイムスケジュール(予定) 【本編】 10:00~ 陸前高田や運営スタッフの紹介 10:10~ 移住人生ゲームでワイワイ交流! 11:30~ ”自分らしい”暮らし探し 11:50~ 今後のご案内、集合写真、締め 12:00~ みんなでランチ 13:30 おひらき
【個別相談会】※希望者のみ 13:30~ 個別相談会 30分/1人 14:30 終了 . ◆少しでもご興味を持っていただけましたら、参加の可否を問わず、ぜひ「興味ある」ボタンをクリックください。個別にご連絡させていただきます! . ◆お申込み 今回、ライフスタイルや興味・関心の近い方同士でスタッフ・参加者のグループを作らせていただきます。 下記お申込みフォームにて、あなたのことをお聞かせください!(所要時間:2~3分程度) https://forms.gle/wMoLs1kESZnkjEhb7
岩手県陸前高田市(企画・運営:NPO法人高田暮舎)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

陸前高田市
人口 1.71万人

石田裕夏が紹介する陸前高田市ってこんなところ!
自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。 . 陸前高田には、気軽にお家でお茶をする「お茶っこ」や、新鮮な魚介類や野菜などを分け合う「おすそ分け」、夏に開催される伝統的なお祭りに地域一丸となって全力で取り組み、楽しむといった様々な文化が根付いています。 . Uターン・Iターンなど関係なく、やってきた人を温かく迎え入れてくれる風土があることも陸前高田の大きな魅力の1つ。震災をきっかけに、これまでに多くの移住者たちが復興・新しいまちづくりに挑戦し、活躍してきました。単なる被災地ではなく、外から入ってきて何かを始めたという人が多く、チャレンジしやすい環境となっています。 . 「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
このプロジェクトの作成者
1987年生まれ/新潟県長岡市出身/
地元の高校を卒業後、アメリカの4年制大学に進学。大学卒業後は東京で就職し、結婚後は仕事の関係で日本各地を転々とする。妊娠出産を機に夫の地元である京都へ。そして2023年2月に家族3人(私、夫、息子5歳)で岩手県陸前高田市へ移住。
2023年4月~地域おこし協力隊として、NPO法人高田暮舎で移住コンシェルジュを担当。