【移住の第一歩を踏出すきっかけづくりに】お気軽!7月の平日夜間オンライン移住相談
募集終了
情報を集める
公開日:2023/07/07
終了日:2023/07/21

【移住の第一歩を踏出すきっかけづくりに】お気軽!7月の平日夜間オンライン移住相談

【情報を集めたいけど時間がない…】

○移住を考えはじめたけど、第一歩が踏み切れない
〇オンラインで移住相談してみたいけど土日祝や平日昼間は時間が作れない
○実際に移住した人と話してみたい

そんな方のために、紀北町では「夜間オンライン移住相談」を実施します。

□移住を考え始めたばかり
□三重県や「海のそばの暮らし」に興味がある
□紀北町に狙いを定めて、より具体的な情報を求めている

など、いろんな段階の方々に気軽に利用していただけます。

○1コマ40分程度、「Zoom」を使用して開催します。
○事前予約制
○費用:無料(通信料は自己負担となります)

■平日夜間移住相談・開催概要■

○開催日:令和5年7月24日(月)~26日(水)
○時間帯:①19:00~19:40
     ②20:00~20:40
○予約枠:6枠(3日間×2枠)
○予約締切:7月20日(木)
○相談予約フォームはこちら>>https://logoform.jp/form/5saE/226306
 
<予約から利用までの流れ>
① 予約フォームにアクセスし、予約情報を入力して送信する。
②送信した直後に「受付完了メール」が届く。
③ 後日、紀北町役場のメールアドレスから予約日時の確認とZoomのURLが記載されたメールが届く。
④ 予約日時になったら指定URLからZoomミーティングに入室し、相談する。

(ご注意)
 上記②の自動返信メールが迷惑メールフォルダに振り分けられる場合があります。
 自動返信メールが未着の場合は、迷惑メールフォルダを確認して下さい。
 
※ご手数ですが、ご予約希望の方はページ下部にある「興味ある」ボタンを押してください。

私たちがお話を聞かせていただきます。

○紀北町移住担当
長井一晃(役場企画課)
生まれも育ちも紀北町です。

○地域おこし協力隊
東谷和秀(活動テーマ:移住定住コーディネーター)
2022年12月着任。27年の大阪、25年の京都生活を経て移住しました。

=====
ちょっとでも気になることがあれば、気軽にご相談ください!
相談ご予約フォームはこちら>>https://logoform.jp/form/5saE/226306
=====

紀北町役場企画課
登録しよう!

にユーザー登録して もっと活用しよう!無料

  • 地域をフォローできるようになり、地域の最新情報がメールで届く
  • あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
  • 気になった地域の人に直接チャットすることができる
紀北町
紀北町企画課が紹介する紀北町ってこんなところ!

三重県紀北町は三重県の南部に位置し、西の大台山系、東の熊野灘をつなぐ美しい川が流れる自然に恵まれた風光明媚なまちです。1年を通して比較的温暖であり、過ごしやすい気候といえます。また日本有数の多雨地帯で、雨が森を育てその養分が豊かな海を育んでいます。
基幹産業である漁業は、カツオや伊勢えび、ブリなどの魚介をはじめ、養殖のアオサノリや渡利かきといった紀北町を代表する特産品が多くあります。
町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、また奇跡の清流とも称される「銚子川」などもあり、多くの観光客が紀北町を訪れています。

紀北町は、名古屋から車で2時間20分、東京から電車で約4時間。三重県の南部に位置し、大台山系から連なる山々とリアス式海岸に囲まれ、海・山・川の3拍子がハイクオリティで揃ったコンパクトなまちです。
町内には世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録された熊野古道を有し、奇跡も清流とも称される「銚子川」などもあります。
主産業は、豊かな自然の恵みを活かした水産業や林業です。第1次生産者の若手たちが、6次産業化に向けて地域資源を活かしたアンテナショップ「海・山・こだわり市」を開催する等、地域に新しい元気な風が吹き始めています。
紀北町での暮らし方、働き方など、少しでも興味を持たれたらお気軽にご相談下さい。

3
※興味あるを押したあと、一言コメントを追加できます。
訪問しました!
移住決定しました!