募集終了

【大分県職員:総合土木職】おんせん県おおいたを一緒に創りませんか?

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/08/18

社会人経験を活かして、大分県職員として働いてみませんか?

民間企業等で培ったあなたの経験を活かして、災害に強い県土づくりや魅力的な地域づくりなど、一緒に大分の輝く未来を築いていきましょう。

『おんせん県おおいた』なら、温泉に毎日入ったり、休日には海や山などの自然の中で過ごしたりと、ゆとりある暮らしを送りながら働くことも、夢ではありません。

大分県出身者はもちろん、県外出身者も大歓迎です! 大分県職員には、先輩移住者もたくさんいらっしゃいます。

社会資本を整備し、県民の生活や産業を支え、命を守る仕事です。

県の総合土木職は業務を通し、発注者として地域の住民や土木関係業者の方と身近にふれあいながら、より良い県づくりを行う仕事です。

特に民間企業と違う部分は、事業の一部だけでなく、発注者として計画、設計、施工、維持管理まで一連の業務に関わることができるところも魅力です。

あなたが培ってきた経験を県づくりに活かしてみませんか?

詳細については、「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、下記をご覧ください。

<2023採用パンフレット> https://oita-recruit.com/wp-content/themes/oita-recruit/pdf/oita_prefecture_recruiting_guide_2023.pdf <職員採用情報> https://oita-recruit.com/

仕事と生活の両立を考えている方のライフプランの一つとして

・家族ができて、全国異動がきつくなってきた・・・ ・もっと自分や家族のために時間を持ちたい、作りたい・・・ ・県外に就職したけど大分県に戻りたい・・・ など、今の仕事にお悩みはありませんか?

先輩移住者も転職による移住をし、おおいた暮らしを満喫していますので、インタビューしてみました。

【転職のきっかけ、動機を教えてください 】 自分が40歳を過ぎたことをきっかけに、発注者側からの新しい視野で仕事をしてみたいと思い応募しました。民間時代は受注者側として工事監督を行っていたので、自ら計画立案したものを大分県に残していきたいと考えました。

【転職して生活はどのように変わりましたか 】 自分の時間の確保が出来るようになったと実感しています。 休暇も取りやすいため趣味のゴルフなども気軽に行けるようになりました。

首都圏から移住し、転職された伊東さん
首都圏から移住し、転職された伊東さん
発注者として計画、設計、施工、維持管理がお仕事です
発注者として計画、設計、施工、維持管理がお仕事です

”おんせん県おおいた”でお待ちしています

■募集期間  7/31(月)~8/18(金)まで ■受験資格  昭和39年4月2日以降生まれ、民間企業等における職務経験5年以上、学歴は問いません ■第1次試験  試験期間 9/4(月)~9/24(日)まで  試験場所 全国に設置されたテストセンター会場 

「興味ある」または「応募する」をクリックいただいたうえで、ご覧ください。 ★試験情報  https://oita-recruit.com/exam-guide/1484/ ★職場見学やWEB説明会  ご要望に応じますので、お気軽にご連絡ください

大分県 土木建築企画課

このプロジェクトの地域

大分県

大分県

人口 108.91万人

大分県

おおいた暮らしが紹介する大分県ってこんなところ!

温暖な気候に恵まれた大分県には、海や山などの豊かな自然、貴重な歴史的文化遺産など多くの地域資源があります。 特に、県内全域に広がる温泉は、日本一の湧出量と源泉数を誇り、地球上にある10種類の泉質のうち8種類を有しています。 また、新鮮で安全な食材にも恵まれ、「The・おおいた」ブランドとして、関あじ・関さばやおおいた和牛、かぼす、しいたけなど四季折々の素晴らしい食材が満載です。 さらには、「建築界のノーベル賞」と呼ばれるプリツカー賞を受賞した坂茂氏が設計した大分県立美術館(OPAM)を中心に、芸術文化活動も盛んに取り組まれています。

日本一のおんせん県で「おおいた暮らし」を始めてみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

大分県庁で移住定住促進を担当している所属です。当県が主催しますイベントや情報発信等についてのお知らせを投稿していきますので、ぜひご覧ください!!

同じテーマの特集・タグ

Loading