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『かのやローカルチャレンジスクール』入学生募集！“かのやなら可能～や!!”
「このまま、定年まで働くのかな。」
転職サイトを探したけれど、やりたい仕事は見つからなかった。
やってみたいことなら、ある。
料理が好きだから、小料理屋さんをやってみたい。
ロゴが好きだから、デザイナーになってみたい。
自分が好きなものを集めて、お店をやってみたい。
どれも、専門的なことを勉強したわけじゃないから、ちょっとした夢のために、働き方まで変えられない。
でも、その「やってみたいこと」は、フィールドが変われば、応援してくれる仲間がいれば、案外、叶えられるかもしれません。
かのやローカルチャレンジスクールは、都市部に住みながら、鹿児島県鹿屋市（かのやし）を舞台に、「やってみたいことの実現」をサポートする実践型伴走スクールです。
自分の隠れたスキル「自分資源」と地域の「地域資源（＝地域課題）」を組み合わせて、本当にやりたいことを見つけ、マイプロジェクトとして言葉にしていくプログラムです。
一緒にチャレンジの１歩目、踏み出してみませんか？
○かのやローカルチャレンジスクールhttps://preview.studio.site/live/NxqgkgNEq1/1
○昨年度の卒業生の物語https://turns.jp/81034
○かのやローカルキャリア相談会https://turns.jp/80889
※ぜひ「興味ある」ボタンも押していただけると嬉しいです！
新しいふるさとをつくろう！～自分らしい居場所と出番づくり～
鹿児島県の東側の半島、大隅半島の中心に鹿屋市は位置します。
鉄道では行くことができない最大の街。 スター○ックスもありません。
ここには都会のような便利さはありません。
でも、県外から来た人は口々に、
「住んでる人が『あったかい』、『なんだか楽しそうにしてる』」と言います。
まちの中心部から車で30分も走れば、海にも山にも行けます。
横断歩道で車を停めれば、帽子をとって頭を下げる子どもたちがいます。
自分たちでまちを盛り上げたい人たちがいます。
ここでなら、「やってみたい」を実現させられる。
そんな気持ちになる場所です。
「今」を変えてみたいあなたへ
【こんな方におススメ！】
・何か自分を変えてみたい人
・新しいことを始めてみたい人
・自分にどんなことができるか知りたい人
・チャレンジしたいけれど、踏ん切りがつかない人
・地方での生活に興味がある人
・いろんな人と交流して仲間を作りたい人
【プログラム詳細】
かのやローカルチャレンジスクールは、都市部に住みながら、鹿児島県鹿屋市を舞台に、「やってみたいことの実現」をサポートする実践型伴走スクールです。
自分の隠れたスキル「自分資源」と地域の埋もれた「地域資源」を組み合わせて、本当にやりたいことを見つけ、マイプロジェクトとして言葉にしていただきます。
◇Day１ 9.3（SUN）19:00～ オンライン開催
オリエンテーション/自分資源共有ワーク
◇Day２ 9.17（ＳＵＮ）19:00～ オンライン開催
地域資源発掘ワーク
◇Day３ 10.6（ＦＲＩ）～10.10（ＴＵＥ） 鹿屋市開催
かのやフィールドワーク
（※日程未定。可能な日数、可能な場合の参加でＯＫ）
◇Day４ 10.22（ＳＵＮ）19:00～ オンライン開催
かのやフィールドワーク報告会
◇Day５ 11.22（ＳＵＮ）19:00～ オンライン開催
個人＆チームプロジェクトのブラッシュアップ①
◇Day６ 12.3（ＳＵＮ）19:00～ オンライン開催
個人＆チームプロジェクトのブラッシュアップ②
◇Day７ 1.20（ＳＵＮ）13:30～ オンライン/鹿屋市 ハイブリッド開催
マイプロジェクト発表会
○かのやローカルチャレンジスクール
https://preview.studio.site/live/NxqgkgNEq1/1
○昨年度の卒業生の物語
https://turns.jp/81034
○かのやローカルキャリア相談会
https://turns.jp/80889
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- あなたのプロフィールを見た地域の人からスカウトが届く
- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
鹿屋市はなんといっても「食べ物が美味しい！」
でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。でも鹿屋市は本当に美味しいです！日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい！」が食卓でも味わえます。
また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ！
鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎
私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い！そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。
鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵
このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。
慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。
「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。
そんな私も鹿屋歴12年。（あ、年齢バレちゃう。笑）
大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。
移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い！」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。
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