募集終了

【9/2大阪開催】三重県合同移住相談会~海が見える暮らし編~

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/09/01

経過レポートが追加されました!「\残り3枠となりました!/」

2023/08/23

\ええとこやんか三重の合同移住相談会@大阪に参加決定!/

尾鷲ってどんなとこ? どんな空き家があるの? 海の見える暮らしがしたい! とりあえず話しだけ聞きたい! 協力隊に興味がある!などなど

聞きたいことがあれば、できる範囲でお答えいたします!

おわせというまち

海と山に囲まれたディープなまち尾鷲。 目立った景勝地や観光開発などはなく、のんびりゆったりと時間が流れる浦暮らしのまち。 9つの漁村と1つの市街地からなる尾鷲市は、それぞれの文化や暮らしが違い、そのどれもが特徴的です。

畑やポツンと一軒家などはありませんが、家々が寄り添い人との距離がとても近く、 一つのまちが家族のような暖かさがあります。

そんな尾鷲では、9年程前からふつふつとまちづくりが行われています。 現役で8名の地域おこし協力隊員が活躍しており、OBOGも合わせると20名以上。 古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所が撤退してしまった 「今だからこそ」の尾鷲をぜひ知ってほしいと思います。

堤防のない特徴的な九鬼の景観
堤防のない特徴的な九鬼の景観
オハイブルー
オハイブルー

とにかく動いてみる

私も移住には興味があったものの、何から始めていいか、どうしたらいいか、 一歩目を踏み出すキッカケを探していました。

そんな中、ひたすらたくさんの方に会って、たくさんの人の話しを聞いて 色んな場所に行って、、、と動き続けた結果、尾鷲と出会うことができました。

人との出会いは、自分の人生を広げるきっかけだと思っています。

本気で移住を考えていなくても、気になることがあったら直接顔を見て話しをするのが一番! 文面だけでは人となりは分からないし、行動したことで何かに繋がる事もあります。

当日は現役の地域おこし協力隊員も同行いたしますので、聞きたいことはなんでも聞いてくださいね。 皆様にお会いできることを、楽しみにしております。

はしご酒文化のある尾鷲の〆はスナック
はしご酒文化のある尾鷲の〆はスナック
海から昇る朝日
海から昇る朝日

募集要項

開催日程
1

2023/09/01 〜

所要時間

13:00-16:00

費用

無料

集合場所

シティプラザ大阪 4階 「凛」

その他

・スケジュール: ①13:00〜13:30 ②13:30〜14:00 ③14:00〜14:30 ④14:30〜15:00 ⑤15:00〜15:30 ⑥15:30〜16:00

上記の時間枠ごとに予約を受け付けいたします。 ご興味のある方は、「応募したい」ボタンでお知らせください。 メッセージにてご案内いたします!

三重県尾鷲市地域おこし協力隊

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

三重県

尾鷲市

人口 1.40万人

尾鷲市

尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!

 東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。  紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。

 古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。  20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。

 ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。

 農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。

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