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\募集/「ライフシフトのための新たな学びの場」10月開講
都市部人材に向けたライフシフトのための新たな学び(名称:hint地域ベース)の受講者を募集!!(有料プログラムです)
講座のキーワードは「自組織の変革」・「幸せ視点」・「ライフシフト」・「地方創生」。
本講座の受講で次の①~③が得られます。
①自分が所属する組織視点
✅働きやすく生産性の高い組織に変えるための手法を学ぶことができる
✅地方という俯瞰した考えから自組織を新たに見つめなおすことができる
②地方視点
✅机上の空論ではない地方創生の現実を学ぶことができる
✅2自治体でのフィールドワークを通じて、地域との共創により「自己実現×地方創生」を実現する方法を探ることができる
✅学びを通じて得たつながりから講座終了後もローカルに携わることができる
③自分視点
✅企業を超えた地域社会とのつながりを持つことができる
✅自組織で培った能力やスキルを活かし、地方との共創により「自己実現×地方創生」へのチャレンジが可能
✅ライフシフトについて深く考えることができる
✅本講座のベースとなるhintで学ぶ全国の人材とのつながりを持つことができる
✅本講座のベースとなるhintリーダークラスの先の経営クラス・イノベーションクラスの受講への移行も可能(有料)
受講スケジュールは3か月間の集中方式。
「事前学習+10回の講義+入学式・卒業式+フィールドワーク」を週に1回実施します。
自己実現×地方創生 をキーワードとするこれまでにない新たな共創についてともに学びましょう!
◆hint地域ベース とは
ベースは「基地」の意味。幸せ視点の経営を学ぶオンラインスクール「hint」(提供:株式会社hint)の内容を基礎として「自己実現×地方創生」を地域との共創により実現しようとする学びの場です。
◆講座概要
・学習の基礎は、幸せ視点の経営を学ぶオンラインスクール「hint リーダークラス」(提供:株式会社のhint)の内容です。今所属する組織を良くする幸せ視点での新たなチーム作り・事業づくりについて学びます。 https://hint-academy.com/leader_class/
・和歌山県白浜町と岡山県新庄村の協力により、2つの地方自治体でのフィールドワークを実施。机上の学びに加えて、現地の実情を見聞きして詳しく知ったうえで、地域との共創により「自己実現×地方創生」を実現する方法を探ります。
詳しくは下記をご覧ください。
https://hint-cb2023.peatix.com/
幸せ視点の経営を地方で。
8月18日(金)、NTT西日本QUINTBRIDGEでのイベントで詳細を発表しました!
https://smout.jp/plans/12695
プレナーズパートナーズ代表・木下さんとは、昨年度 新庄村が主催するラボ実践2期に参加頂いて、今回の種となる一年間の関わりがありました。
関わる人が幸せであってほしいとご自身が経営され実践されてきた中、まさに幸せ視点の経営をアカデミックに集約されたオンラインスクール「hint」と出会います。地域を舞台に、事業をおこしたい方の伴走をしたい。
そして、共通言語・学びの場に「hint」を用いたらよいのではと、コラボすることになりました。
そんな木下さんとお届けする「hint地域ベース」。
地域・フィールドワーク先に、岡山県新庄村 と 和歌山県白浜町 が参加します。
NTT西日本QUINTBRIDGEでのイベント
左から、稲田・滝本・木下。開始前の様子。カフェ前での開催、素敵な空間でした!
💡このような方におすすめします
✅地域の課題の発見や解決方法の考案を通じて、現在の仕事では得られない新たな視座を獲得しようとする方
✅ライフシフトに興味があり新たな学びを求めている方
✅地方の取り組みに興味がある方
✅中長期的なビジョンの実現に向けて、地域が変容する過程に主体的に関わりたい
✅地域の課題の発見・解決方法の考案を通じて、現在の仕事では得られない新たな視座・視野を獲得しようとする方
∞∞∞∞∞∞
ご興味ある方は、
「応募したい」を押していただく か メッセージをお送りください。
8月18日に開催したイベントでプログラム詳細をお話しました!
参加された方への当日資料や、録画視聴URLをお伝えいたします。
またご希望の方は、オンラインでのご相談も受け付けていますので、お問合せください。
和歌山県 白浜町
左から、木下・滝本・千葉。滝本さんの案内で、白浜町ウォッチング。「ホステルのアサ」では、カフェと宿泊が併設。白浜町で採れた食材を使ったメニューで土地のものを味わえたり、農家さんや事業者さんと出会えたりと交流の場になっていました✨
◆講座詳細
【通常講座(10回)の形式】
・講座1回の学びの基本形は
① 講座前の事前学習(動画素材の視聴+内容に関する問いへの回答)
② 参加者と学びをサポートするフォロワーによる対話を基礎とするチームラーニング
という流れで進みます。
・事前学習による学びをチームラーニングでさらに学習する「反転学習」のスタイルです。
※反転学習:自宅で映像教材・動画を用いて予習の形で学び、講座の時間では学習内容に関わる意見交換などを行うものであり、「講座で学び、自宅で復習」という通常の学びのスタイルを逆にしたもの
【通常講座(10回)の所要時間】
・講座1回あたりの標準な事前学習時間は、平均で週3時間
(動画素材の視聴+内容に関する問いへの回答 1.5時間・チームラーニング 1.5時間)
・動画素材の視聴時間は通常スピードで90分程度(倍速視聴可能)
・参加者・サポーター参加でのオンラインによるチームラーニングは、各回90分程度
【フィールドワーク】
・卒業式は、和歌山県白浜町と岡山県新庄村のどちらかのフィールドをテーマとした主体的な活動の案の発表の場です
・10/14(土)~15(日) 和歌山県白浜町フィールドワーク
10/28(土)~29(日) 岡山県新庄村フィールドワーク
どちらかを選定していただき、参加していただきます(両町村の2回参加も可能です)
・申込時に対象とする地域の選定をしていただきます(後からの選定も可能です)
・申込時に選定しない場合、地域選択をするための相談会を行います(参加者と日程は調整)。和歌山県白浜町、岡山県新庄村の両役場職員に参加していただき、講座参加者からの各種質問にお答えし、地域選択のフォローを行います。
◆受講費
90,000円(税込)
・Peatixのチケット購入により受講費支払完了となります
・受講費には、次の費用を含みます
①入学式参加
②事前学習のオンライン教材の視聴
③全10回の講座参加
④卒業式参加
⑤Slack・Notionを利用した受講に関するフォロー
・現地フィールドワークに関わる交通費、宿泊費、食費は別途必要です
◆募集人数
10 名
◆募集期間
8月15日(火) ~ 9月28日(木)
< 共催・協力 >
共催:プレナーズパートナーズ・(一社)むらづくり新庄村
協力:和歌山県白浜町・岡山県新庄村
< 主要メンバー >
千葉智明
(一社)むらづくり新庄村 理事・新庄村地域人事業協同組合 理事・新庄村役場 係長。都市部人材と地方のつながりの創出・官民連携事業の推進など「人づくり・ものづくり・仕事づくりを通じたローカルイノベーションの創出」をテーマに様々な事業を展開中。
稲田大知
岡山県新庄村役場総務企画課所属。大学卒業後、IT企業へ就職。前職IT会社では、行政営業のチームの一員として全国規模での仕事を手掛ける。2021年4月より、故郷の新庄村にUターンして新庄村役場に入庁。
滝本均
和歌山県白浜町役場総務課所属。「地域と企業のネットワークハブとなる行政職員」とて、Work×Innovation×Collabolationをテーマに企業誘致・ワ―ケーション推進を最先端で担う。
木下真琴
プレナーズパートナーズ代表・株式会社フォトデリバリージャパン代表取締役社長。「地方と都市人材の新たな関わり方の実現」を目指して複業起業。都市に住む人材に対して地方の将来ビジョンに触れる機会を提供し、中長期的な観点で地方の地域づくりに関わるための学びの場を提供中。
栃澤まどか
珠玉 代表。元・新庄村地域おこし協力隊。協力隊任期後は、任期中での繋がりから地域活性の事業に携わり、運営事務や情報発信、オンライン配信などを行なっている。
講座スケジュール1
講座スケジュール2
開催日程:2023年09月29日~ 2023年12月26日
所要時間:
費用:9万円
定員:10 人
最小催行人数:6 人
集合場所:
解散場所:
詳細はこちらをご覧ください。
https://hint-cb2023.peatix.com/
内容更新しました!
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氣になっている方、再度ご一読ください✨✨
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\新庄村って?/
新庄村は、岡山県の西北端に位置する人口1000人未満、自然と人が共生する「顔が見えるサイズ感」の村です。合併せず小さな村で存続中。「日本で最も美しい村」に認定され、また日本で三つの百選にも選ばれた「三百選の里」です。毛無山ブナ林「水源の森 百選」、毛無山ブナとカタクリの花に代表される「かおり風景 100選」、新庄村の小川「残したい日本の音 100選」。四季の移ろいが美しく、年間を通して楽しめる魅力がぎゅっと詰まっている村です。
👉小さな村g7サミット
https://www.small-g7.info/
主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあやかり、小文字の「g7」と銘打った取り組み。2016 年当時、7地方区分で最も人口規模の小さい(離島を除く)村が集まって開催。 人口減少などの課題に共に向き合い、持続可能な村づくりに向けて加盟村の現地にて年に1回一堂に会し、村同士で情報交換を行っている。
✵北海道 音威子府村|北海道で一番小さな村 人口 673人
✵福島県 檜枝岐村|東北で一番小さな村 人口 522人
✵山梨県 丹波山村|関東で一番小さな村 人口 534人
✵和歌山県 北山村|近畿で一番小さな村 人口 411人
✵岡山県 新庄村|中国で一番小さな村 人口 851人
✵高知県 大川村|四国で一番小さな村 人口 360人
✵熊本県 五木村|九州で一番小さな村 人口 998人
👉【Local Work Design Lab】
自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、地方創生プロジェクト。
https://lwd-lab.net/
中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。
人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。
これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。
岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。
「人の新たな動きを生み出す」3つの活動
1.ゲストを核に人とつながる
2.今ある働き場に人財を呼び込む
3.自分で稼ぐ人を生み出す
必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。