
-未来への巣箱ー 交流拠点施設Katerieで活躍してみませんか
「新しいって、懐かしい」 椎葉村には、そんなコンセプトを掲げる「交流拠点施設Katerie」が今夏に開館予定です。村民憩いの場であり学びの場。村外の人も交えた交流やテレワーク機能も備えたこの施設・・・。 色々な人が集う事により、ワクワクする未来を創る。椎葉村に多く飛び交う日本ミツバチになぞらえ-未来への巣箱-のような場になればと思っております。
最新でありながら椎葉村だけの懐かしさがある。そんな場に人が集い、盛り上がるイベント企画や情報発信。すべてのメディアをあなたの手腕で活かして、秘境の村から世界を驚かせてみませんか? このプロジェクトは「地域おこし協力隊」として、椎葉村に移住し、活動するものです。 地域おこし協力隊の内容および応募については、椎葉村ホームページをご覧ください。
若者・子ども達が未来を創造する力を育む場にしたい
テクノロジーの発達は、地理的格差をなくし、資源で新たな活路を見出すフロンティアにもなり得る時代になっています。 そんな時代の可能性を次世代を担う若者に感じて、挑戦する人材を育てたい。 そのためにこの施設が何を行えばいいのか、やれる事は無限です。 こんなチャレンジできる場ってなくないですか?


この施設は1つの事をやってちゃダメなんです
Katerieには、ユニークな図書館、キッズスペース、ワークスペース、レーザーカッターなどのLAB、キッチンスペースなど多様な楽しみ方が出来ます。 色々な事をやってる人がまじりあって化学反応を起こすから面白い。 何かに特化した施設ではダメだと思うんです。 面白い事やる人がたくさんいなきゃ。 少しづつ集まりつつありますが、まだまだそんな人が欲しい。 それだけ、創れる未来に幅と速度が得られるから。
このプロジェクトの地域

椎葉村
人口 0.22万人

椎葉村移住サポートチームが紹介する椎葉村ってこんなところ!
「こんな、なにもないところでどうやって暮らしてるんですか?」 ふとしたときに、無邪気に聞かれることが多い質問です。特に都会から来た人には、オフィスビルもないしコンビニもないし、飲食店や小売店も少ないし、仕事のイメージが掴めないのだろうなぁと思います。 でも、少し想像力を働かせてみれば、湧き水や山野草、獣肉に木材など、山の恵みが豊富なこの環境の方が、豊かに暮らせる時代が確かにあったのだとも言えます。経済効率性を考えれば平地でたくさんの人間が集まって生活した方が豊かになったと言えますが、人が生きていくために直接的に必要なものが固まっているのは、椎葉のような山や森の密集地であることも確か。 自給自足的な暮らしを求める人の間で少しずつ注目され始めている、秘境の村・椎葉村。昔と今のいいとこ取りをした新しい暮らしかたを発明・実践するには、もってこいの場所だと考えています。 (写真は集落での焼き肉の様子。人が集まったときには焼き肉、が椎葉の定番メニューです)
このプロジェクトの作成者
椎葉村の現役地域おこし協力隊と協力隊OGがみなさまのサポートを行います🙆♀️
🏠日本三大秘境椎葉村🏠に移住して経験した『困ったこと』『嬉しかったこと』などなど、みなさまの実情に合わせた移住サポートを行えるチームです。 😊お気軽にお問い合わせください👍

















