
『島で働こう』オンライン企業説明会(福祉・介護編)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/10/23経過レポートが追加されました!「「島で働こう」オンライン企業説明会(福祉・介護編)続々お申込みいただいています」
2023/10/19昨年に続き、今年も地域協働課(移住担当)と長寿介護課(福祉担当)、そして五島市内の福祉・介護団体企業5社による特別なオンライン説明会を開催します!
五島市以外にお住いの方はもちろん、いま現在五島市にお住いの方のご参加も大歓迎です。「どんな職場環境だろう?」「福利厚生や手当は?」など、気になる疑問もリアルタイムで質問OK!どうぞお気軽にご参加ください。
五島列島五島市の福祉・介護業界は人手不足です
五島列島五島市は、移住先として大変人気で、過去5年間で1,000人を超える移住者を受け入れています。人気の理由は、離島なのに生活インフラが整っていて仕事があること!
有人国境離島法の施行により、島に雇用を生み出す起業や事業拡大に対する補助金が創設された結果、新しい業種が生まれ、たくさんの雇用も生まれています。近年、五島市の有効求人倍率は、1.3〜1.4で推移しています。仕事を探している人100人に対して仕事が130件〜140件あるという状況で、人手不足が続いています。
なかでも、建設業や福祉・介護・医療・保育系、観光業は特に人手不足です。 そこで、市役所の移住担当と福祉介護担当、福祉・介護系の事業所がタッグを組み、移住希望者が参加できるオンライン企業説明会を開催することとなりました。


島の福祉介護職に就職・転職を考えている方にオススメ。
『島で働こう』オンライン企業説明会(福祉・介護編)は、こんな人におすすめ。 ◯福祉・介護職に就職・転職を考えている ◯未経験だけど福祉・介護職に興味がある ◯面談・面接までスムーズに進めたい ◯五島市の福祉・介護業界のことが知りたい ◯五島市の福祉・介護職の人とつながりたい ◯五島市の移住支援制度が知りたい
島の福祉・介護系の事業所5社と直接お話ができます。 そして、五島市の移住支援制度も知ることができます。


五島市地域協働課(移住担当)、五島市長寿介護課(福祉担当)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

五島市
人口 3.05万人

五島市UIターン相談窓口が紹介する五島市ってこんなところ!
長崎県五島列島・五島市は、10の有人島と53の無人島で成り立っています。 美しい自然や新鮮で種類豊富な食材、古い歴史と文化に恵まれている五島市は、新しい事業や雇用が生まれ続けている元気な島です。 人口は35,215人。直近5年間で1,000人を超える方が移住。いまも移住者が増え続けています。 ・面積は約420k㎡。横浜市とほぼ一緒。 ・東京から最短3時間で到着! ・病院や診療所、歯科診療所は計65か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数あります。 ・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし! ・高校は5校。予備校に行かなくても⽣徒の約半数が国立大学に進学する進学校あり。 ・宝島社「田舎暮らしの本」2023年版『住みたい田舎ベストランキング』人口3万人〜5万人未満のまち 若者世代・単身者部門:3位!(123自治体中) 子育て世代部門:3位!(123自治体中) シニア世代部門:8位!(123自治体中)
このプロジェクトの作成者
長崎県五島列島・五島市の移住支援チームです。 地元出身者も移住者もいるスタッフは、以下の4人。
◯移住支援員K…東京出身。2018年に東京から単身でIターン。 ◯移住支援員S…長崎県長崎市出身。2006年に結婚を機に長崎市からIターン。大阪在住経験あり。 ◯移住支援員I…五島市出身。高校卒業後、約17年間島を離れ、2004年にUターン。福岡、広島在住経験あり。 ◯職員H…五島市出身。高校卒業後、6年間島を離れ、2002年にUターン。
ネットで探してもなかなか出てこない島の情報。でも、現地では人の繋がりが生み出す情報があふれています。 地元出身者&移住者の最強タッグによる移住相談は、現地の情報が盛りだくさん!移住に向けて、まずは私たちと最初の一歩を踏み出しませんか?
















