募集終了

【新潟県三条市】「自然と家族が集う家」移住促進住宅の入居者募集※〆切延長!12/28まで

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/11/30

経過レポートが追加されました!「移住促進住宅のリフォームが進んでいます!」

2023/11/30

三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 古くから鍛冶を中心とした金属加工業で栄えた製造現場の集積地であり、世界からも高い評価を受けています。 アウトドア用品やキッチンツールで聞いたことのあるブランドも実はこの地に本社があることも。 一方で、空き家を改装したカフェやショップができ、様々なイベントも催されるなど、若者の流入も増えつつある、伝統と革新が融合した街でもあります。

ほどよく都会、ほどよく田舎、生活するのにちょうどいい三条市の中でも自然豊かな【下田地域】で現在、空き家を活用、リノベーションし「移住促進住宅」として移住者の住まいの確保を支援しています。

今回は第二弾としてこれから整備する物件のご紹介です。

市外から移住される世帯に向けて貸し出す移住促進住宅です。

家賃等 ・家賃  月額40,000円 ・管理費 月額 4,000円 ・敷金  2か月分(80,000円)

建物は築49年程の空き家です。 間取りは木造2階建ての5DKで、車庫が隣接しています。 車庫は2階建てとなっており、2階部分は物置としてお使い頂けます。

三条市役所のホームページからも詳細情報をご確認いただけます! https://www.city.sanjo.niigata.jp/soshiki/shimimbu/chiikikeieika/community/ijusokushinjutakufairu/17600.html

第1回目募集:令和5年10月2日~令和5年12月28日 ※申込者が複数の場合は、令和6年1月上旬の抽選により決定します。 ※募集締切を令和5年11月30日から延長しました。 上記で入居者が決定しない場合は、令和5年1月以降の毎月末で募集を締め切り、翌月上旬に抽選を行います。 (12月のみ28日17:00に募集を締め切ります。)

生活するのにちょうどいい〜ほどよい田舎【下田地域】で家族と暮らす〜

今回の物件があるのは、山間地域(下田地域)の南中です。

下田地域は小学校は5つ、中学は1つ。 保育園は現在4つありますが、内3つが合併予定のためいずれは2つになります。

一番の近い飯田小学校は徒歩8分ほどの距離にあり、小規模(1学年1クラス)のため、一人一人に目が届く環境で、先生たちとの距離が近いのも特徴です。 親御さんも安心してお子さんを通わせることができるのではないでしょうか。

子どもたちはみんな素直で学校全体で仲の良いのも安心材料の一つですね。

学校行事は保護者のボランティアを集うことが多く、子どもの様子を見れたり先生や他の保護者さんとも関わる機会が多いのも地域ならではでしょうか。

小学校の近くに保育園もあり、合併予定の保育園もその場所になる予定です。

物件は下田地域の中でも、まちなかに近い場所に位置し、車を5,6分走らせれば スーパー・ホームセンター・ガソリンスタンド・郵便局・信用金庫・市役所の下田庁舎などがあるため、生活必需品は揃えられ、三条市の街中にも30分弱あれば行くことのできる距離です。

車で15分圏内に温泉が4ヶ所ほどあったり、地域には大型キャンプ場があるためアウトドアも楽しめます。

冬は積雪が多く、除雪作業が必要になります。 除雪は、コツをつかむまでは大変かもしれませんが、慣れてしまえば日々の暮らしに必要な作業の一部になります。 普段使わない筋肉が呼び起こされるような、いい運動にもなります。

夏は川遊び、冬は雪遊びとお子さんをのびのび育てるにはうってつけの地域です!

懐かしい雰囲気の和室を活かしながら、現代の暮らしに合わせてリノベーションします。
懐かしい雰囲気の和室を活かしながら、現代の暮らしに合わせてリノベーションします。
テラスの鉄骨と屋根を補修し、ウッドデッキを新設予定
テラスの鉄骨と屋根を補修し、ウッドデッキを新設予定

この機会に移住したい!いろんなハードルは三条市移住コンシェルジュにご相談ください!

「古民家に移住したい」「家の横で畑をやりたい」 「子どもを自然豊かな環境でのびのびと育てたい」 「空気の綺麗な自然に囲まれた環境で生活したい」

そんな方にはオススメの移住促進住宅ですが、移住するには様々なハードルもあるかと思います。

・三条市のことをよく知ってから考えたい ・一度訪れてみてから検討したい ・移住したいけど仕事は見つかるの? ・地域に馴染めるか不安 ・知り合いのいないところに突然行くのが不安 ・雪の降る地域で自分は生活できるの?

そんなお悩みを三条市移住コンシェルジュにご相談ください!

随時zoomを使ったオンライン移住相談を受け付けております。 まず、話を聞いてそれから本格的に移住を検討したい方などももちろん大歓迎です!

また、私たちがあなたのご興味・ご希望に合わせて三条市をご案内する オーダーメイド移住体験ツアーも随時申込を受け付けております。

最短1泊2日のツアーで、片道の交通費&1泊分の宿泊費の補助があり、かつ 私たちが一緒に街を周りながらご案内させていただきます。 市内の施設の案内、工場の見学、オススメの飲食店の案内から 地域に住む人たちと話してみたい!飲みにいきたい!なども喜んで承ります。

「詳しく下田地域について知りたい」「実際に三条市に行って検討したい」 という方は「応募したい」をクリックください! アクションいただいた方へこちらからメッセージを送らせていただきます。

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【三条市移住コンシェルジュ】 〒:955-0063 新潟県三条市神明町5-3 三-Me.(ミー) URL:https://locacary.com/tsubasan/ ◎燕三条の移住コンシェルジュ ゆうたろう について https://twitter.com/13miura https://www.youtube.com/@tsubasan_life ◎燕三条の"働く"にフォーカスしたInstagram https://www.instagram.com/job_tsubasan/ ◎【補助金あり】三条市 オーダーメイド移住体験ツアーについて https://sanjo-city.note.jp/n/n4768066b2a4f ◎「三-Me.」について https://sanjo-me.com

私たちがご相談に乗ります!
私たちがご相談に乗ります!
移住完了後もサポートいたします!
移住完了後もサポートいたします!

移住促進住宅への申込条件は下記をご確認ください

【移住促進住宅 利用申し込み資格】

▽申込資格は次に掲げる全ての要件を満たす世帯となります。 ・市外から当市に住民票を移して移住する者(60歳未満の者が含まれる場合に限る。)が2人以上いる世帯 ・市内に定住する意思のある者がいる世帯 ・家賃、管理費及び敷金を支払うことができると市長が認める世帯 ・転入前の住所地において市町村民税又は特別区民税を滞納している世帯員がいない世帯 ・三条市暴力団排除条例(平成23年三条市条例第20号)第2条第2号の暴力団員である世帯員がいない世帯

▽申込み及び利用に当たり、以下の事項もお願いします。 ・事前に移住促進住宅の現地確認にお越しください。 ※移住支援としてオーダーメイド移住体験(交通費支援等)をご案内できますので、あらかじめご相談ください。 ・移住促進住宅に入居いただいた後、当市の移住者インタビューや暮らしの様子などの情報発信にご協力お願いします。

【募集期間】

第1回目募集:令和5年10月2日~令和5年11月30日 ※申込者が複数の場合は、12月上旬の抽選により決定します。

上記で入居者が決定しない場合は、令和5年12月以降の毎月末で募集を締め切り、翌月上旬に抽選を行います。 ※12月のみ28日17:00に募集を締め切ります。

物件横の畑は無料で借用可能です!
物件横の畑は無料で借用可能です!
18畳のリビング(イメージ図)
18畳のリビング(イメージ図)

三条市移住コンシェルジュ

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

新潟県

三条市

人口 9.12万人

三条市

三条市移住コンシェルジュが紹介する三条市ってこんなところ!

ちょうどいい田舎、三条市。 新潟県三条市は、新潟県のちょうど真ん中に位置するものづくりのまち。 東京から2時間と上越新幹線が止まる燕三条駅や高速道路のインターチェンジがあり、アクセス抜群の地域です。人口は約10万人の都市で、中心市街地にいけばスーパーやコンビニがそろっており少し車を走らせると山や自然が豊かな下田地域にもいける都会と田舎の側面を持つ地域。 ものづくりの技術は世界から認められており、 いくつかのアウトドア用品の有名ブランドも実は三条市が本社だったりします。 三条市をもっと知りたい方は、こちらの記事もご覧ください! https://sanjo-city.note.jp/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

2023年度から三条市移住コンシェルジュとして活動をしている、きら星株式会社という移住サポートをするチームメンバーにて運営しております。

スタッフ1 【三浦佑太郎】 茨城県出身、27歳。前職・エンジニア。 好きなものはサウナとビールと野球と麻雀。 ひとの話をきくのが大好き、好奇心強め。 「いつかは地方へ」と思っていて、面白い場所へ流れていったら三条市へ流れ着きました。

スタッフ2 【本間翔太】 新潟県新潟市出身。 きら星に所属しながらも、三条市内でコーヒースタンドを営んでいます。妻、息子、7匹の猫に囲まれながらおだやかな生活を送っています。

スタッフ3 【久田剛寛】 東京都から三条市へのIターン移住者。 妻・息子二人と田舎暮らしを満喫しています! 移住者だからこそ見える三条の魅力やオススメスポットなど、ご紹介させていただきます(^^)

スタッフ4 【神 友里】 地元新潟と湘南の2拠点生活実践中! 夫&息子と、都会的くらしの魅力と、ローカルの魅力、双方を満喫しています。やりたいことが実はローカルで叶った!そういう場面に立ち会えたらと思っております。

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