
【オンライン移住相談会】家族や夫婦で移住に興味がある人、まずはオンラインで話しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/06/30経過レポートが追加されました!「」
2020/04/21地方への移住に興味があるけれど、 何から考えたらいいかわからない夫婦へ
オンライン(ZOOM、Skype、LINE等なんでもOK!)で 地方への移住についてふらっとお話しませんか?
都会での社会人経験を経て、20代後半で長野県根羽村に移住。 地方での働き方・夫婦での村暮らし、どちらも相談に乗れます。 昨年は子供も生まれ、今は村で子育て中!
メッセージをいただければ個別にご案内します。
社会全体で地方への移住の興味度が高まり、さらに混沌とした今の世の中で、 地方での生き方・働き方を検討している人もいるのではないでしょうか。
もし私たちが力になれるのであれば地方での暮らし方や生き方を お伝えできる限りでお話します。
(私たちのことを知りたい人はページ下部のプロフィールを御覧ください)


地方への移住や東京との二拠点を考えている夫婦の方!
・地方への移住に興味がある ・家族で移住ってどうなの? ・仕事はどんなものがある? ・地方で子育ての良いところと悪いところは?
上記など興味あれば、ご連絡ください!


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

根羽村
人口 0.07万人

杉山 泰彦が紹介する根羽村ってこんなところ!
根羽村がこれからの村の施策として掲げるプロジェクトに「ネバーフォレストプロジェクト」があります。経済面のメリットのみを追求するのではなく、環境面との両立を測りながら、豊かな山村暮らしを実現させるプロジェクトです。
ですが、実際には動き出したばかり。理想と現実にはまだまだギャップがありますし、取り組むべき課題も山積しています。また、全国各地の森林組合が経営状況が厳しい中、私たち根羽村森林組合の経営も決して健全ではなく、気が抜けない日々が続いております。
そんな状況を打破することに未来に提示できるイノベーションがきっとあります。逆境を楽しむことができ、主体的に行動ができる仲間を私たちは求めています。
「まずは現場を見てみたい」「直接話を聞いてみたい」「根羽村の空気を吸いたい」「村民の話が聞きたい」などなど、気になる方はぜひご連絡ください。
このプロジェクトの作成者
<一般社団法人 ねばのもり> 2020年8月より根羽村で設立。「村ごこちを高める」をテーマに、根羽村役場と連携しながら地域のコミュニティスペースの運営、放課後子ども教室事業、自然体験教育事業、移住定住窓口業務を手掛ける。自社事業として古民家宿の営業や、森林資源を活かした企画運営等も行う。
<担当:杉山泰彦> 1991年生まれ。累計20地域にて地方創生事業にて企画営業から納品まで行なった後、2018年12月に根羽村に移住。地域おこし企業人として、村全体のPRブランドづくり、地域資源を活用した事業づくりを担当している。2020年8月、一般社団法人ねばのもりを設立。