
オンライン試食!?from飛騨 移住セレブ妻、飛騨を食べつくす~SMOUTオンライン移住ツアー番外編~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/08/17/ オンライン試食!?from飛騨 移住セレブ妻、飛騨を食べつくす ~SMOUTオンライン移住ツアー番外編~ \ 飛騨牛、ラーメン、おせんべい、納豆、、、新型コロナの影響で地域内外のイベント・展示会は軒並み中止…。売上は下がり、在庫を抱えてしまった小さなお店がたくさん。そこで14社が集い、クラウドファンディングを活用したオンライン物産展を開催中です。 https://camp-fire.jp/projects/view/245855
さらに募集終了一週間前からは、大変お得な詰め合わせ『復袋』(復興+福袋)をリターンに追加!
とあるセレブ妻の気まぐれでポチッとされた復袋には、いったいどんな「飛騨のうまいもの」が詰め込まれているのか?簡単アレンジレシピを紹介しながら、おいしいものをよりおいしく!画面越しに試食するつもりで楽しんでいただければと思います。
㈱カヤックLivingと協働して、㈱ヒダカラ・飛騨市役所が企画・運営します。
■開催日 2020年4月10日(金)12:00~13:00 オンライン(LIVE配信) https://www.facebook.com/smoutjp/
■連動開催の物産展はコチラ https://camp-fire.jp/projects/view/245855 今回はこちらの飛騨オンライン物産展の商品を中心にご紹介します。
新型コロナの中でも地域のうまいものを届けて地域も、お客さんも、元気にしたい!
https://camp-fire.jp/projects/view/245855 こちらのオンライン物産展なのですが、開始から約2週間で第1目標の100万円を突破したものの、(沢山、沢山ありがとうございます!!!) 『まだまだ地域を元気にしたい!』 ということで、現在200万円のストレッチゴールに向けて奔走中です。
しかし課題が。それは、画面越しのお客様には実際にどんな味なのか、まだまだお伝えしきれていない・・・試食もできない、、、もっと魅力を伝えたい! ということでした。
そんな時に、カヤックLivingの皆さんからお声がけいただき、 オンライン物産展をLIVE配信してみることになりました!!
至らない点も多々ありますが、是非ご笑覧いただき、飛騨を感じていただき、そして出来ればポチっとしていただきたい・・・!笑
きっと、あなたもうまいものを食べたくなるはずです。 買って応援!食べて応援!プレゼントして応援! そうしたくなるような、美味しそうな1時間をおうちや職場にお届けしたいです。
■企画・運営 株式会社ヒダカラ http://hidakara.com/ 飛騨市役所 https://www.city.hida.gifu.jp/ 飛騨市ファンクラブ https://www.city.hida.gifu.jp/site/fanclub/ 飛騨市観光協会 https://www.hida-tourism.com/


飛騨に来れなくても!飛騨の楽しさ、美味しさを伝えたい!
・地域に興味がある ・飛騨が好き ・オンラインイベントに興味がある
どんな人でもウェルカムです♪

このプロジェクトの地域

飛騨市
人口 2.08万人

舩坂 香菜子が紹介する飛騨市ってこんなところ!
岐阜県飛騨市は、有名な観光地である飛騨高山と隣接しています。 飛騨市には『飛騨の匠』と呼ばれる高い技術を持った木工職人が今も沢山いますが、昔ながらの立派な家屋や建築物が多く残っている素敵な街並みです。
また、『シャバ(娑婆)にあぐんだら古川へ』という言葉があります。 この言葉は「都会での生活に疲れたら飛騨古川に行ってみなさい」、すなわち、都会で心身ともに疲れた人たちを癒すだけの温かい人情味あふれる住民がこの地域には暮らしているということを表していると言われています。 ※飛騨市は古川町、神岡町、宮川町、河合町という4町が合併してできた市町村です。
その言葉の通り、住んでいいる方々は穏やかで温かい方が多いです!
また、森林率93%で、湧き出る森の水のお陰で美味しい野菜や果物、そして飛騨牛など魅力的な地場産品も沢山ありますよ!
大きな公園や滝などがすぐ近くにあり、冬は市内に複数あるスキー場でウィンタースポーツもできます。 いつでもアウトドアが出来るのも飛騨市の魅力の一つです!
このプロジェクトの作成者
私は奈良県奈良市出身で、夫のUターンにより2017年8月より岐阜県高山市に移住しました。 つい最近まで飛騨市役所に出向し、ふるさと納税やネットショップ支援事業、関係人口プロジェクトの3つの事業に携わっていました。飛騨市で働くうちに、飛騨市に惚れこみ、ついには高山市から飛騨市に移住。今は、『飛騨をもっとホットに!』するために、夫と株式会社ヒダカラという会社を創業し、10人の仲間と一緒に様々な事業にチャレンジしています。