
【12/8(金】4県合同セミナー 「移住してできた、自分らしい暮らし ー休日編ー」
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/08経過レポートが追加されました!「当日申込みも受付中!!」
2023/12/07豊かな自然、自慢の食、都心への好アクセスが揃い、移住先としても人気の4県が移住セミナーを合同開催。 各県の暮らしの魅力はもちろん、ゲストによる移住者目線としての体験談など、リアルな感想もご紹介します。 トークテーマは、「私の休日」。 色んな角度から4県での暮らしを比較していただけます。
視聴後のアンケートにお答えいただいた方(抽選30名)には、”4県のちょっといいものセット”をプレゼント! 視聴無料、定員はありません。 お気軽にお申込みください!
興味のある方は「♡」を押してください♪
詳細は以下はこちら↓ https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/events/21612.html
ゲストのご紹介
福島県 / 宗像 堅固 さん 2008年に福島県南会津へ移住。 売上1,000万円を超える南郷トマトのプロ農家。 春~秋にかけてはトマトを生産・販売し、冬はウィンタースポーツを楽しんでいる。
栃木県 / 大平 江利子さん 三重県出身。 大学入学とともに上京し、卒業後都内の企業へ就職。 同僚との会話をきっかけに栃木県鹿沼市を知り、2021年に移住。 現在は、移住前の仕事をテレワークで継続しながら、休日は登山や陶芸をして過ごしている


ゲスト
群馬県 / 吉田 まり子 さん 生まれは東京都品川区。 10歳の時に群馬県高崎市に転居し、大学進学を機に上京。 その後京都府、沖縄県と移り住み、子育てをする環境を求めて地元と近い藤岡市に移住。 2022年9月から地域おこし協力隊として活躍し、藤岡の魅力を発信中。
新潟県 / 芳川 大樹 さん 新潟県南魚沼市出身。 東京のデザイン会社に就職し、雑誌などの紙媒体を中心にデザイナーとして勤務。 新型コロナウイルスをきっかけにフルリモートワーカーとしてUターン。 2022年4月に個人事業主としても開業。 週末はキャンプやスキーを楽しむライフハッカー。
※ファシリテーター:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 副事務局長 稲垣 文彦 さん


募集要項
2023/12/07 〜
19:00~20:30
無料
オンライン
・スケジュール:
1 オープニング 19:00~ 2 移住相談員による各県PRタイム 19:05~ 3 ゲスト(先輩移住者)によるトークセッション 19:25~ 4 クロージング 20:25~
お申し込みはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeuuNSe6d4sKc_2pTgiglzAkDavmi5PiIAzQQg9I9aUh9BNSg/viewform
主催:福島県・栃木県・群馬県・新潟県 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 文責:ぐんま暮らし課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ! 群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/