最長1年間OK!北海道の馬産地・新ひだか町で移住体験してみませんか?

いきなりですが、北海道移住って、ちょっと別次元だと思いませんか?!

北海道って・・・気候や生活習慣など、暮らしたことのない人には想像できない部分がありすぎて、考えるだけでハードルの高さを感じてしまいますよね(笑)

かつての私もそうでした。

いや、だからこそ憧れる大地・・・それが北海道!!

そんな方にぜひおすすめしたいのが、北海道の自治体で行っている「ちょっと暮らし」です。道内の自治体がそれぞれ趣向を凝らした移住体験住宅を用意して多くの移住体験者を受け入れています。

なかでも北海道の日高地方にある馬産地・新ひだか町では、最長で約1年間の移住体験ができるのが特徴。春夏秋冬の四季を通じた暮らしを体験すれば、きっと北海道で暮らす自信がわいてくると思います。さらに滞在中に、知人や友人でも出来ればその心強さはひとしおです。

新ひだか町では、現在、2024年4月~2025年3月までのちょっと暮らし体験者を募集しております!

北海道で暮らせるかどうか?

移住体験で自分を試してみませんか?

新ひだか町にはこんな移住体験者さんが来ています!

移住体験はめちゃ興味あるけれど、いったい、どんな人が来て、どんな暮らしをしているのだろう?と疑問を抱く方も多いかと思います。そんなあなたのために、最近の新ひだか町のちょっと暮らし体験者さんについてお答えします。

Q:体験者の年齢層や家族構成は?ひとりでもいいの?

20代から60代の方が利用されており、8割以上が50代以下の方です。ご夫婦やお子様連れのご家族だけでなく、最近は単身の体験者さんが多くなっています。

Q:体験中、みんな仕事はどうされているのでしょう?

移住を前提としたお試し暮らしなので、単身者の多くは求職中の方です。また最近は、リモートワークの方も増えています。ご家族の場合、ママと子どもたちだけで移住体験して、パパはお休みの時にやってくるという「逆単身赴任」タイプの方もいらっしゃいます。新ひだか町のちょっと暮らし体験は、1週間から滞在可能ですので、長めのお休みが取れたタイミングで、春、夏、秋、冬と季節を変えながらお越しになる方もいらっしゃいます。

移住体験中は、パートやアルバイトが出来ますので、ミニトマト農家や軽種馬牧場、昆布とりなど、新ひだか町ならではの仕事体験を楽しむ方も多いです。

Q:車ってやっぱり必要?

車はあった方が良いです。最初は車無しで大丈夫!と仰っていた方も、滞在が長くなると購入を考える方がほとんどです。大型スーパーや医療機関など、日常生活に必要な施設は市街地にそろっていますが、そこはやはり北海道。道も広いし、施設も大きい。徒歩や自転車では少し大変だと思います。また町内の乗馬施設や温泉などへ行くには車がないと不便です。

ペーパードライバーの方もたくさんいらっしゃいます。でも安心してください。道路は広々として歩行者や自転車も少なく、スピードさえ気を付ければ、初心者でも運転しやすいと思います。駐車スペースもゆとりがありますよ。

Q:現地で知り合いってできるのでしょうか?

月に1回、移住者さんと移住体験者さん、そしてまちの人々との交流会「午後カフェ」があります。ここをキッカケに、知り合いの輪を広げていく方が多いです。あとは、アルバイトや、趣味を活かしたサークルに参加してお友達を作る方もいらっしゃいます。行きつけのカフェや居酒屋さんで仲間が出来たりもしますし、イベントやお祭りなどに参加するのもおすすめです。好奇心旺盛かつ積極的に暮らしていれば、知り合いの輪は自然に広がっていきますよ。

・・・などなど、ここには書ききれませんが、ほかに知りたいこと・聞きたいことがありましたら「興味ある」「応募したい」ボタンを押して、メッセージをお送りください!

月1回の移住者交流会「午後カフェ」は大人から子どもまで集まります

月1回の移住者交流会「午後カフェ」は大人から子どもまで集まります

国道沿いに大型チェーン店等が立ち並ぶ市街地

国道沿いに大型チェーン店等が立ち並ぶ市街地

今すぐでなくても、本気で移住をお考えの方!お待ちしております。

・1年間の長期滞在を通じて、移住を考えてみたい方
・馬産地の暮らしに興味がある方
・自分らしい暮らし方を追求してみたい方
・長期の移住体験の下見をしてみたい方
・新ひだか町で働きたい方
・馬の仕事に興味のある方
・馬や乗馬がお好きな方
・子どもが馬や乗馬が好きという方
・農業や漁業に興味のある方
・知らない土地で様々な人と交流してみたい方
・北海道でも雪の少ない地方に暮らしたいと考えている方
・北海道や日高地方が好きな方

馬好きなお子さんと一緒に

馬好きなお子さんと一緒に

馬は人を魅了します!

馬は人を魅了します!

2024年度 新ひだか町ちょっと暮らし体験者募集中!

新ひだか町への移住・二地域居住をお考えの方を募集します。提出いただく申請書の内容とオンライン面談などを通じ、選考により入居者を決定します。移住について前向きな方で、就労・ボランティア・趣味等の活動を通じて、積極的に地域と関わる意欲のある方を募集します。おひとりでも学生さんでも応募は可能(※未成年者は原則家族の同伴をお願いします)。現地までの交通費や食費など滞在に係る費用は本人負担となります。少しでも興味を感じた方は「興味ある」や「応募したい」を押してください!まずはチャットでお話しましょう!

応募ついての詳細は下記のページをご覧ください。

○新ひだか町滞在・移住ナビ
https://www.shinhidaka-hokkaido.jp/taizai_ijunavi/detail/00007205.html

家具家電付きの体験住宅は10戸あります

家具家電付きの体験住宅は10戸あります

ミニトマト農家でアルバイトする方も!

ミニトマト農家でアルバイトする方も!

新ひだか町まちづくり推進課
プロジェクトの経過レポート
2024/01/25

動画を観てみませんか?

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移住コンシェルジュが作成したPR動画です。いずれも昨年度のものになりますが、まちの風景や冬のくらしなど参考になるかもしれません。短時間の動画なので、よかったらご覧ください!

https://youtube.com/@user-fv4xz8np4x?si=qbZz32aS48l_4rkV

2024/01/18

応募〆切が迫っています!

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一次募集の申込〆切は、1月31日(水)となっております。1年間などの長期体験をご希望の方は、この期間にぜひお申込みください。選考結果は2月下旬にお知らせします。ご質問などがありましたら、小さなことでも構いませんので、メッセージをお送りください!

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新ひだか町
新ひだか町移住相談ワンストップ窓口が紹介する新ひだか町ってこんなところ!

新千歳空港または苫小牧フェリーターミナルから高規格道路を経由して車で約1時間半。市街地には大型スーパーなどが立ち並び飲食店も豊富にある一方、車で10分も走れば、サラブレッドが優雅に放牧される緑鮮やかな牧場や太平洋の大海原が広がります。国立公園化が予定されている日高山脈を遠くに望み、海沿いの国道を走れば、海に溶ける夕日が心を和ませてくれます。北海道ならではのアイヌ文化が残る新ひだか町では、アイヌ刺繍などの普及活動に勤しむ移住者もいます。漁業も盛んでウニや毛ガニなどの魚介も豊富。前浜一面に天日干しされる日高昆布漁の風景は、新ひだか町の夏の風物詩ともいえます。

新ひだか町移住相談ワンストップ窓口
新ひだか町総務部まちづくり推進課
新ひだか町は、北海道の南部にあり、日高山脈を背に太平洋を望む、海と山の自然に恵まれた「涼夏少雪の郷」です。競走馬の産地として有名で、優雅に草を食むサラブレッドの姿は、一年中まちのいたるところで見られます。特産品は、日高昆布、ミニトマト「太陽の瞳」、みついし牛など…海の幸も山の幸も楽しめる豊かな環境です。市街地には大型ショッピングセンター等も充実しており、田舎過ぎず、都会過ぎない、ちょうどよい規模のまちです。
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是非、検討途中ですので、詳しい情報など。
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