日本酒ができるまで★Part1:酒米の田植え体験
募集終了

子どもに好奇心を育む遊びを通してひとまわり大きくなれる体験を!
地域で暮らす人とも交流しながら家族みんなで心もからだも成長できる旅。
それが『GROWCATION』(グロウケーション)です。

『日本酒ができるまで』の体験プログラムを3回に分けて実施します。
Part.1:酒米の田植え体験 6月15日(土)
Part.2:稲刈り体験と収穫祭 9月28日(土)
Part.3:酒蔵見学とおちょこ作り 来年2月予定
=後日、桐生市産の酒米で仕込んだお酒が完成したらお届けします!=

開催概要

本プログラムは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生運営業務」を受託したNPO法人キッズバレイが桐生市と協働で実施します。

『日本酒ができるまで★Part1:酒米の田植え体験』

日 程:令和6年6月15日(土) 集合12:00 解散20:00
場 所:群馬県桐生市(田んぼのある新里地区、まちなか商店街地区)
人 数:5~6家族程度
対 象:小学生以下のお子さんを含むファミリー
参加費:子ども(3歳~小学生) 1,500円/1人
    おとな(中学生以上)  3,000円/1人
最少催行人数:2家族
参加申込締切:6月7日 (金) 18時です
※台風や災害級の悪天候時は中止となります

【お申し込み先】
Googlフォーム:https://forms.gle/ANPN8JRq8Cx5nZAn6
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

【プログラム】
① 集合
現地集合:12:00(群馬県桐生市新里町 すぎのこ幼稚園駐車場)

② オリエンテーション
一緒に過ごす参加者の皆さんの顔合わせと、田植えの流れをお伝えします。

③ 田植え
田植えをします。
ヌルヌル、スベスベ、ベトベト、いろんな感じを味わいながら手で苗を植えていきます。
だいたい最後には、子どもたちは泥んこお風呂状態になってます😊
なかなかできない貴重な体験ということで、汚れても(捨てても)大丈夫な服装でご参加ください。
お湯は使えませんが、すぎのこ幼稚園の水道や川で洗い流すことができます(トイレもあります)。

④川遊びや銭湯体験
体が汚れているのでこのまま、すぎのこ幼稚園敷地内の川で川遊びしてもよし!
ほかにも幼稚園の遊具や動物のふれあいなど体験させてもらえるかも☺
又は桐生市の町中に移動してもらい昔ながらの銭湯をご紹介するので銭湯でゆっくり汗を流すこともできます。
宿泊予定の方は、宿泊先へチェックイン

⑤ 交流会
桐生市酒米生産組合の皆さんと語りながらの夕食会。
地元食材を使ったメニューをご用意します。
農家の現状についてざっくばらんに話しながら交流していただきます。
子どもたちも、参加者同士で友だちになって楽しく過ごしてもらいたいなと思います。

⑥ 希望者は宿泊
ゲストハウスや民泊が近隣にあります。
ご自身で予約ください。

DIVE INN KIRYU 2組
https://www.instagram.com/dive_inn_kiryu/

TSURUMAU 1組
https://tsurumau.info/

以下の項目をご承知の上ご参加をお願いします。
当日の写真を桐生市およびキッズバレイのWEBページや広報物に使用させていただきます。肖像権の利用の許諾をお願いします。
参加後にアンケートにご協力をお願いします。
旅行傷害保険などに加入(任意)をお願いします。ツアー中の事故や怪我、盗難等については主催者及び各観光施設では一切の責任を負いかねます。

・保育士や子育て支援員など、研修を受けた専門性の高いスタッフが同行します
・体験活動を安心安全に過ごせるように、プログラムの内容に配慮して設計しています
・体調がすぐれない場合や、万が一の怪我の際には速やかに医療機関へおつなぎします

プログラム開催にあたり、ご出発前には体調チェックと検温をしていただき、体温が平熱を超えている場合や体調の不安がある場合には各自のご判断で参加をお控えください。

翌日、少しお仕事したいという方は、コワーキング&コミュニティスペースCOCOTOMO及びシェアオフィスSHARED OFFICE1000〔sen〕を無料でご利用いただけます。申込時にお知らせください。
近隣のあそび場情報なども、ご紹介します。

田植えは農家さんにご指導いただきます

田植えは農家さんにご指導いただきます

みんな泥んこ!

みんな泥んこ!

『日本酒ができるまで』全3回の体験プログラムです

Part.2:稲刈り体験と収穫祭 (9月28日(土))、
Part.3:酒蔵見学とおちょこ作り(来年2月予定)
ぜひご参加ください!

Part.2 : 稲刈り体験と収穫祭

Part.2 : 稲刈り体験と収穫祭

Part.3 : 酒蔵見学とおちょこ作り

Part.3 : 酒蔵見学とおちょこ作り

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生
プロジェクトの経過レポート
2024/06/05

田植えの後は交流会

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地元食材を使ったメニューをご用意します。もちろん日本酒も!
本イベントの市民先生“桐生市酒米生産組合”のみなさんと農家の現状や酒米生産の経緯など、話しながら交流していただきます。子どもたちも、参加者同士で友だちになって楽しく過ごしてもらいたいなと思います。

イベント残席わずかですが、お申し込みいただけます。
ご参加お待ちしています!
【お申し込み先】
Googlフォーム:https://forms.gle/ANPN8JRq8Cx5nZAn6
※応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!

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桐生市
桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が紹介する桐生市ってこんなところ!

織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。
市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。
住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。
最近では、8月初めに約50万人の来場者が訪れる活気のある“桐生八木節まつり”が約4年ぶりに開催されました。

桐生の魅力である「ゆるやかに、つながり ほどよく、むすばれる」
むすびすむ桐生にはそんな想いが込められています。

桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生
桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生

群馬県桐生市では、このまちの特長である「ゆるやかでほどよい人との“むすびつき”」や「手仕事でこだわりを持つ個人店舗開業者との“つながり”」をさらに創り出していくため、2023年8月1日に移住・定住に関するワンストップ相談窓口を新たに開設しました!
移住者夫婦・家族から店舗開業者、クリエイター、農業、不動産、まちの仕掛け人など、桐生で暮らす多種多様な10名の移住コーディネーターが、最適な人・機関につなぎ、伴走支援します。
まずはお気軽にご連絡ください。

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