
【7/20(土)】移住者交流会 -YOHAKU- 湖岸でミーティングの開催について
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/07/19湖西地域の魅力を再発見・発信することで、大津市への移住・定住促進を目的に、「移住者交流会 -YOHAKU- 湖岸でミーティング」を、湖西線が開通50周年を迎える7月20日(土)に開催いたします。 なお、参加にあたっては事前予約制となっておりますので、下段の「応募する」ボタンを押してから、下記のURLよりお申し込みください。 https://yohaku.life/workshop/85
いまの暮らしを見つめ直してみませんか?
山と湖がもっとも近づく地形的特徴を持つ滋賀県の大津市北部エリア。 地域の住人(移住者) がみずから語る場を設けることで、多面的な「暮らしと環境」の連続性を感じてもらい、より具体的な暮らしのイメージを持ってもらうことを目的としています。


当日のプログラム
12時45分 受付
13時 -YOHAKU- 湖岸でミーティング 先輩移住者たちの移住までのストーリーや物件との出会い。移住後の暮らしや、地域の活動、子育て事情、仕事について、3 組それぞれの体験を聞いてみましょう。
14時 先輩移住者によろず相談&グループワーク 先輩移住者によろず相談。グループに分かれて移住までの準備やタイミングなどいろんな相談をしてみては?
15時 ひら散歩(希望者のみ) コーディネーター森さんによる比良歩きツアー。前回のローカルツアーに参加された夫婦が、後に集落の空き家に移住されました。
※17時より、関連プログラムとして本事業の運営事業者である「一般社団法人シガーシガ」主催の「琵琶湖の恵をいただくディナー」(有料)が開催されます。


先輩移住者プロフィール
○ファシリテーター 岡山 泰士 REedit north otsu web 掲載済 京都市出身 大津市在住 建築家
移住# 子育て# 京都通勤 # 自営業# 別荘地○コーディネーター01 森 哲郎さん REedit north otsu web 掲載済 大阪府よりUターン 大津市在住 米農家 #Uターン #就農 #比良さんぽ #自営業 #子育て #神輿復活
○コーディネータ02 光川 貴浩さん、由貴さん 夫妻 湖南市出身/ 東近江市出身 大津市在住 会社経営
Uターン# 子育て# 古民家 # 自営業# 京都通勤○コーディネータ03 島本 聖史さん REedit north otsu web 掲載済 大阪府出身 大津市在住 アウトドアウェアブランド勤務
移住# 子育て# 新築 # 京都通勤

募集要項
2024/07/19 〜 2024/07/19
13時〜15時、ひら散歩参加の場合は〜16時
無料
白汀苑 滋賀県大津市南小松1095-20
・定員:25名 ・解散場所:白汀苑 滋賀県大津市南小松1095-20
主催:大津市 運営:一般社団法人シガーシガ
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人

大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】
- 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から))
- びわ湖の癒しを感じられる生活
- 大都市に比べて物件が取得しやすい。
- 豊かな教育環境
- 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし