募集終了

【福島県福島市】7月19日(金)募集締め切り!おためし地域おこし協力隊ツアー開催決定!!

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経過レポートが追加されました!「日程が変更になりました。」

2024/07/16

東北新幹線の停車駅があり、日帰りで東京を行き来できる東北の玄関口、福島県の県庁所在地で温泉とくだものが豊富です。人口およそ28万人を擁し、古くは養蚕と阿武隈川の舟運で栄えた小さな城下町です。 福島駅東口には、市出身で連続テレビ小説のモデルとなった日本を代表する作曲家・古関裕而のモニュメントがあり、来訪者をお迎えします。2021年には東京オリンピック野球・ソフトボール競技があづま球場で開催されました。 西にそびえる吾妻小富士の山肌に雪形として現れる「吾妻の雪うさぎ」は春の訪れを告げる福島の春の風物詩。吾妻山、阿武隈高原に囲まれた福島盆地は果物の生産が盛んで、西部を走るフルーツライン沿いには観光果樹園や直売所が点在。東京オリンピック2020で海外の関係者から絶賛された名物の桃をはじめ、1年中みずみずしい果物を楽しむことができるフルーツ王国です。 「奥の細道」で松尾芭蕉が訪れたとされる飯坂温泉・こけしの里として知られる土湯温泉・白濁の硫黄泉で秘湯感漂う高湯温泉の福島三名湯が自慢。 天空を走るかのような壮大な景観が広がる磐梯吾妻スカイラインをはじめ、写真家・秋山庄太郎が桃源郷と称賛した花見山公園などの花の名所も点在。東北唯一のJRA・福島競馬場もまちの誇りです。

現在福島市では西・立子山・飯坂の3つの地区で地域おこし協力隊を大募集しています! ただ、地域の様子や一緒に活動していく方について何もわからないまま、いきなり地域おこし協力隊に応募するのはハードルが高いですよね!!!

ということで、福島市地域おこし協力隊への応募を検討していただいている方や応募いただいた方、福島市への移住を検討いただいている方に福島市や募集している3つの地区のことを知っていただくことを目的におためし地域おこし協力隊ツアーを企画してみました。 着任後の暮らし、活動イメージがわくだけでなく、実際に地区で活躍されている方や現在福島市で協力隊として活躍している先輩協力隊との交流ができるまたとない機会です。 そして今回のツアーでは福島市の温泉とグルメ「円盤餃子」が楽しめます!! (ツアー当日はふくしま花火大会も開催予定です。)

「活動内容に興味はあるけど地域が自分に合うのか不安」「活動場所を実際に見てみたい」「地域の人に実際に会ってみたい」などなど…

少しでも興味をお持ちの方は、ぜひぜひご参加ください。 福島市までの交通費以外、宿泊費や食費等を福島市で負担いたします!

なお、ツアーへの参加は協力隊への応募にあたっての必須条件ではありません。 興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお申し込みください。

お申し込みはこちら(ご都合に合わせて一部日程のみの参加も可) https://www.task-asp.net/cu/eg/lar072010.task?app=202400786 ※応募者多数の場合、申込内容をもとに選考を行いますのでご了承ください。 選考の結果、参加の見送りをお願いする場合は7月19日(金)までにご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。

「ツアーには参加できないけど、地域おこし協力隊には興味がある」という方もぜひ気軽に「興味ある」「応募したい」をクリックして、私たちにお知らせください!

その他ご不明な点がございましたらお気軽にメッセージにてお問い合わせください!

3つの地区で地域おこし協力隊を大募集中です!

初めての地方移住を検討する方にはちょうどいい田舎である福島市。 そんな福島市では現在3つの地区で地域おこし協力隊を募集中です!! ・西地区 「遊休農地活用プロジェクトの中心的役割を担う地域おこし協力隊大募集」https://smout.jp/plans/16874 ・立子山地区 「soul food凍み豆腐を次世代へ繋げる地域おこし協力隊大募集」https://smout.jp/plans/17023 ・飯坂地区 「伝統ある温泉街をさらに盛り上げる地域おこし協力隊大募集」 https://smout.jp/plans/16769

飯坂地区のダム湖 カヤックが楽しめます
飯坂地区のダム湖 カヤックが楽しめます
西地区の古民家カフェ「AZUMA36cafe」
西地区の古民家カフェ「AZUMA36cafe」

まずは、福島市をまるごと体験できるおためしツアーに参加してみませんか?

・遊休農地活用について興味がある方 ・凍み豆腐について興味がある方 ・地域と関わりながら働いてみたい方 ・地域課題の解決やまちづくりに関心がある方 ・ちょうどいい田舎が好きな方 ・体力に自信がある方 このような方々に、出会えることを心待ちにしています。

立子山地区の蓬莱岩
立子山地区の蓬莱岩
飯坂地区の十綱橋
飯坂地区の十綱橋

地域おこし協力隊への応募を検討している方、福島市への移住に興味のある方、ぜひご参加ください!

少しでも福島の好きなところを見つけてもらえるように…ツアーに参加いただいてちょっとでも福島市をいいなと思ってもらえたらとっても幸せです!

🌞こんな方にツアー参加をおすすめします ・福島市地域おこし協力隊になりたい ・福島市に移住したい ・福島市または福島県に興味がある ・地方で地域と関わりながら働きたい ・地域課題の解決やまちづくりに興味がある

🌞ツアーでこんなことができます ・各地区での暮らしを想像できる!(各地区の活動場所を見学!地区の雰囲気を感じ取れる!) ・実際に移住した後に関わる関係者とお話しできる! ・先輩協力隊からぶっちゃけたお話を聞くことができる! ・地区活動に積極的に参加する地区住民の方とたくさんお話しできる! ・協力隊制度や移住に関する悩み事を先輩協力隊や市職員に相談することができる!

「円盤餃子」今回のツアーで実食できます!
「円盤餃子」今回のツアーで実食できます!
現役協力隊交流会の際の1枚📷
現役協力隊交流会の際の1枚📷

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

開催日程

2024/07/25 〜 2024/07/27

所要時間

2024年7月26日(金)15:00~7月28日(日)12:00までの2泊3日

費用

基本的に無料(集合場所までの交通費、2日目の夕食、温泉入浴料ほか個人的な経費などは参加者負担)

集合場所

福島駅東口改札前

募集者 / 主催者
福島市役所地域共創課
その他

・定員:8名 ・最小催行人数:3名 ・解散場所:福島市街なか交流館※福島駅東口前のメディアシティ・エスタビル(福島市栄町6番1号)の地下1階 ・スケジュール: ※スケジュールは変更が出る場合がございます。ご了承ください。 【1日目】 15:00(福島市街なか交流館) ・ツアー内容の説明 16:00(福島市街なか交流館) ・現役!福島市地域おこし協力隊員とぶっちゃけトーク・交流会 18:00 ・現役地域おこし協力隊、福島市職員との懇談会 20:00 ・1日目終了→宿泊施設へ

【2日目】 9:15 ・宿泊施設出発 9:40 ・「道の駅ふくしま」見学 10:15 ・吾妻地区地域おこし協力隊活動見学 11:25 ・「四季の里」見学 12:00 ・古民家カフェ「AZUMA36cafe」にて昼食 ※以降2班に行動が分かれます。 【飯坂班】 13:40 ・飯坂地区地域おこし協力隊活動について、受入団体との交流会、勤務公所確認 14:40 ・飯坂地区生活圏等確認(スーパー等) 16:00 ・飯坂公衆浴場を楽しむ 17:45 ・2日目終了→宿泊施設へ ※各自夕食 ※当日は「ふくしま花火大会」開催予定 【西・立子山班】 13:10 ・西地区地域おこし協力隊活動について、勤務公所確認 13:30 ・西、立子山地区生活圏等確認(スーパー等) 14:40 ・立子山地区地域おこし協力隊活動について、地域の方との交流会、勤務公所確認 16:20 ・土湯温泉公衆浴場を楽しむ 17:50 ・2日目終了→宿泊施設へ ※各自夕食 ※当日は「ふくしま花火大会」開催予定 【3日目】 9:30(福島市街なか交流館)   ・ワークショップ ・協力隊志望動機たたき台作成 等 11:30(福島市街なか交流館) ・ツアーまとめ 12:15(福島市街なか交流館) ・解散

福島市役所地域共創課

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

福島県

福島市

人口 28.27万人

福島市

福島市地域おこし協力隊 担当が紹介する福島市ってこんなところ!

福島市は、東北の玄関口である福島県の北部に位置する人口約28万人の県庁所在地です。 西は吾妻連峰、東は阿武隈高地に囲まれた盆地に市街地が広がり、夏は暑く冬は寒い気候であるため、寒暖差により果物をはじめとした農産物が美味しく育ちます。 日帰りで東京を行き来できるアクセスの良さも魅力のポイントであり、福島県の政治・経済・文化の中心として発展を続けています。

このプロジェクトの作成者

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福島市は、東北の玄関口である福島県の北部に位置する人口約28万人の県庁所在地です。 春の花見山から市内を四季折々の花が彩り、さくらんぼ・桃・梨・ぶどう・りんごとフルーツに恵まれ、飯坂・土湯・高湯温泉が楽しめる『実湧満彩』の街です!

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