
教育・福祉で活躍する地域おこし協力隊員を募集!!
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/01/21「興味ある」が押されました!
2024/12/03留寿都村は北海道の南部、後志管内の南に位置し、村の中心を札幌から洞爺湖温泉に向かう国道230号が貫き、北側には羊蹄山がそびえ、周囲を山に囲まれた高原となっており、農業と観光を基幹産業とする自然豊かな村です。 本村では、教育に特に力を入れており教育支援が必要となっていること、また、高齢者等の移動が課題となっており、これらの解決に協力していただける地域おこし協力隊員を募集します。
課題を解決してより良い村にしたい・村の良さを伸ばしたい
高齢者が今まで生活してきた留寿都村で楽しく生活し続けていくために様々なサポートを行ってきていますが、現在、特に移動に関する問題が発生しています。 高齢による運転免許証の返納等により、自家用車がなくなり、公共交通(バス)も1日数本しかない状況であることから、移動支援が必要な状態です。 これを解決することが、喫緊の課題です。
令和6年4月より、保育所が認定こども園となり、今まで以上に幼保小中高の繋がりが強固になることが期待されています。 その中で、より教育の充実をさせていきたいと考えています。


地域福祉の推進、子どもと関わりたい人を探しています
地域おこし協力隊募集を通じてこんな方と出会ってみたいです! ・地域活性化に興味がある方 ・地位協働活動に興味がある方 ・地域の高齢者や子どもと触れあいたい方 ・新たなことにチャレンジする意欲のある方


留寿都村役場
このプロジェクトの地域

留寿都村
人口 0.16万人

担当者:企画観光課が紹介する留寿都村ってこんなところ!
留寿都村は北海道の南部、後志管内の南に位置し、村の中心を札幌から洞爺湖温泉に向かう国道230号が貫き、北側には羊蹄山がそびえ、周囲を山に囲まれた高原となっており、農業と観光を基幹産業とする自然豊かな村です。
北海道でも屈指の規模を誇るスキー場やレジャー施設が立地しており、国内外から年間約150万人の観光客が訪れる国際リゾート地でもあります。
また、冷涼な気候や高原という立地を生かし、産地指定を受けている大根は北海道有数の生産量であり、首都圏など大消費地において高い評価を受けております。