【地域おこしインターン】温泉×海の幸!あなたのアイデアで観光メニューをプロデュースしよう!

「温泉×海の幸!あなたのアイデアで観光メニューをプロデュースしよう!」というテーマで、岩手県陸前高田市の黒崎温泉企業組合が地域おこし協力隊インターンを募集します。このプログラムは、2024年7月22日から12月27日の間の2週間、週約35時間の活動で、三陸の海の魅力を存分に味わえる温泉食堂の新メニューを考案したり、SNSでその魅力を世界に発信したりするチャンスです!日額報償費は12,000円(稼働日数10日)です。食堂運営やメニュー開発に情熱がある方、漁業やSNS発信が得意な方、そして温泉を愛しその魅力を広めたい方にぴったりです。このプロジェクトは、東日本大震災からの復興を支援し、新しいまちづくりに貢献する素晴らしい機会です。あなたのアイデアと情熱で、陸前高田の未来を一緒に創りましょう!

海産物を活用した、観光者向けの食堂メニューの試作品開発をしよう!

現在、地域おこし協力隊の募集を行っている「黒崎温泉企業組合」において、地域おこし協力隊インターンを募集します!

▼地域おこし協力隊インターンとは?▼
地域おこし協力隊希望者が現地で実際に活動し、地域やミッションとのマッチングを体験できるプログラムです。また、リアルな田舎暮らしを体験することもできます。
• いきなりの応募には不安がある
• 協力隊の活動を体験してみたい
• ツアーとは違うリアルな暮らしを体験したい
そんな方にぴったりのプログラムです!

▼陸前高田市地域おこし協力隊インターンの概要▼
◾️定員:3名〜5名

◾️報償費:日額12,000円×稼働日数10日
(往復交通費、現地の移動費、宿泊費、食費等、現地での滞在費用は自己負担)
• 上記金額から源泉徴収した額を、インターン終了後に銀行振込で支払います。
• 活動における保険にはご自身で必ずご加入ください。
• レンタカーや宿泊先についてもご相談ください。

◾️勤務時間:週に概ね35時間。その他の時間は陸前高田の暮らしを楽しんでください。

◾️実施期間:2024年7月22日(月)~2024年12月27日(金)の間の2週間

◾️業務内容:
• 三陸の海の魅力を活かした温泉食堂の観光客向け新メニューの考案&提案
• SNSの活用による三陸の海の魅力の情報発信
• 施設管理や施設清掃などのスタッフ業務

◾️黒崎仙峡温泉ホームページ
https://kurosaki-onsen.com/index.php

興味のある方は、ぜひ「興味ある」ボタンをクリックしてください。スタッフからご連絡いたします。
※ その他詳細な概要につきましては、陸前高田市役所HPにある実施要項をご覧ください

▼ お申し込み方法 ▼
<陸前高田市役所ホームページ>
「地域おこし協力隊インターン」募集ページ
https://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/soshiki/kankokoryuka/teijukoryugakari/1/7338.html

※応募用紙(word)を記入の上、メールまたは郵送でご提出ください。
※お申し込みの際は必ず実施要項をご覧ください。

ロケーションは、太平洋の目の前。

ロケーションは、太平洋の目の前。

温泉職員一同、あなたの挑戦をお待ちしてます!

温泉職員一同、あなたの挑戦をお待ちしてます!

こんな方におすすめ

• 食堂運営やメニュー開発に興味のある方
• 漁業に興味がある方
• SNS発信が好きな方
• 温泉が好きでその魅力を広めたい方

地元の方に愛される多彩な食堂メニュー。

地元の方に愛される多彩な食堂メニュー。

気持ちの良いテラス席も完備しています。

気持ちの良いテラス席も完備しています。

特定非営利活動法人高田暮舎 地域おこし協力隊チーム
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陸前高田市
三井 俊介が紹介する陸前高田市ってこんなところ!

自然豊かな陸前高田。海と共に生きる半島側の地域から山間部の自然を感じる地域まであり、8つの町から構成されています。「岩手の湘南」とも言われており、冬は雪もあまり積もらず、雪かきは多くても年数回程度の比較的温暖な気候です。
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陸前高田には、気軽にお家でお茶をする「お茶っこ」や、新鮮な魚介類や野菜などを分け合う「おすそ分け」、夏に開催される伝統的なお祭りに地域一丸となって全力で取り組み、楽しむといった様々な文化が根付いています。
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Uターン・Iターンなど関係なく、やってきた人を温かく迎え入れてくれる風土があることも陸前高田の大きな魅力の1つ。震災をきっかけに、これまでに多くの移住者たちが復興・新しいまちづくりに挑戦し、活躍してきました。単なる被災地ではなく、外から入ってきて何かを始めたという人が多く、チャレンジしやすい環境となっています。
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「人と人とのつながりを密に感じたい」「自然に囲まれた暮らしをしたい」「新しいチャレンジをしてみたい」など、どんな些細な想いやきっかけでもかまいません。ぜひ魅力たっぷりな陸前高田に興味を持ってもらえたら嬉しいです。

三井 俊介
特定非営利活動法人高田暮舎

関係人口から移住者が輩出されるNPO法人SET (2019年内閣総理大臣賞受賞)の理事長。元岩手県陸前高田市議(2015年〜2019年)。出身は茨城県つくば市。大学を卒業した2012年から陸前高田市に住んでいます。

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