募集終了

江ノ電と共に生きる町、鎌倉市腰越で呑み歩きイベントに参加してみませんか?

公開:2018/10/22 ~

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2019/02/13
2018/12/17

『腰越ぶらり呑み歩きの日』(通称:ぶら呑み) 2018年11月17日(土)、18日(日)の2daysで開催!

ぶら呑みは、江ノ電が唯一路面電車になる港町、腰越で行われる呑み歩きイベントです。 故郷のようなどこか懐かしい雰囲気を感じる海辺の町、腰越で呑み歩きながら一日中遊び倒してください! (地元鎌倉で活動するアーティストのパフォーマンスや作家が出店するマルシェもあります)

腰越って町を知ってますか?

腰越は『江ノ島駅』と『鎌倉高校前』というメジャーな駅に挟まれて、いつも通り過ぎてしまう町、腰越なんです(笑)   でも、でも、でも、でも・・・  

  1. 江ノ電が路面電車になる唯一の区間です。 (通称:電車通り←そのままだけどw)
  2. 鎌倉市で唯一の漁港(腰越漁港)があります。 しらすの産地として有名。多くの釣り人を魅了する釣り船もあります。

  しらすの他にもサザエ、伊勢海老、アワビなどが獲れてて、特に地元の人に人気なのは地ダコ。   3. 昭和を感じるノスタルジックな雰囲気 神社やお寺がたくさんあって、一本道を入った裏路地の雰囲気や、義理人情を大切にする下町気質な住民性

江ノ電が生活の一部に。柵もなければ、同じ道路に車も自転車も人も通る。そんな非日常的でスリリングな生活を腰越では送れます。
江ノ電が生活の一部に。柵もなければ、同じ道路に車も自転車も人も通る。そんな非日常的でスリリングな生活を腰越では送れます。
江ノ島が正面に見える腰越漁港。腰越漁港のアジフライは最高!
江ノ島が正面に見える腰越漁港。腰越漁港のアジフライは最高!

みなさん、こんなにポテンシャルがある腰越を見過ごしていいんですか?(笑)

腰越生れ、腰越育ち、中丸家としては私が六代目です。 通称腰越王子と呼ばれています(笑)   江戸時代末期からこの腰越に居を構えて、父は100年続けた数少ない魚介類行商を営んでいます。先代は網元漁師だったようですが、私は魚関係の仕事に一切携わっていません(笑)   そこに負い目を感じながらも、この町をたくさんの人に知ってもらい、町を賑々しくしたいという思いからこのプロジェクト(ぶら呑み)を立ち上げました。   このぶら呑みでは腰越マルシェ@満福寺に腰越王子はいるみたいなので、ぜひ会いにきてくださいね~(≧▽≦)

江ノ電の両脇を人だかりで埋め尽くしたい!
江ノ電の両脇を人だかりで埋め尽くしたい!
夏だけじゃなくて、空気のきれいな冬もたくさんの人に来てもらいたい!
夏だけじゃなくて、空気のきれいな冬もたくさんの人に来てもらいたい!

『ぶら呑み』はただの呑み歩きイベントではありません!

呑み歩きだけではなくて、町全体を会場とした腰越の『小さなフェス』になっています。

昼から呑めて、夜までイベント開催するので、一日中遊び倒せるイベントが全部で4つ同時開催します。 

腰越マルシェ@満福寺、古民家マーケット@FOLK Koshigoe、ONE KAMAKURA WORKSHOPがあります。   腰越マルシェ@満福寺では、地元鎌倉で活躍するアーティストの音楽ライブ、作家さんによるライブアート(その場で絵を仕上げる)、ハンドメイド作家さんによる物販販売があります。   古民家マーケットでは、呑まない大人も子供も楽しめます。   こども縁日・無農薬野菜・ボタニカルショップ・窯焼きナポリピッツァ・手作りパンとグラノーラ・フェアトレードコーヒー・新倉豆腐店、レンタルキャンピングカー展示、ビーチクリーンイベントなどなど!   ONE KAMAKURA WORKSHOPでは、『地球、海や太陽…自然一つ一つに感謝しながらONEを通じて形にする』をテーマに、エネルギーを感じるデザインが特徴のワークショップ(天然石と真鍮のアクセサリーやシルク印刷ティーシャツを手作りするワークショップ)を開催します。  

満福寺でのライブ!今年は15組(音楽13組、アート2組)が出演!
満福寺でのライブ!今年は15組(音楽13組、アート2組)が出演!

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

プロマネ × 地域活動 × コミュニティクリエイター × 鎌倉エフエムラジオパーソナリティー × 鎌倉幼稚舎幼稚園理事 × マゴベイジャパン代表 × 腰越ぶら呑み実行委員長 × 腰越王子 ■マゴベイジャパン: http://magobay.jp/

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