募集終了

世界から一番近い田舎で2泊3日のおためし地域おこし協力隊!

最新情報

経過レポートが追加されました!「多古町ミートアップ+~ 起業と働く場所の見つけ方 ~を開催します!」

2024/09/09

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/08/17

「多古町」という言葉に聞き覚えがない方も「多古米」というお米を一度は聞いたことがありませんか。

多古町は成田国際空港の東側に位置しています。 「多古米」というブランド米があるとおり主産業は農業の町です。 多古米以外にも「やまと芋」や「さつまいも」の産地となっています。 また、東京駅から高速バスで110分と都心に通いやすい環境となっており、 町内にはテレワークができる施設もあるので、自然に囲まれ仕事をしながら、都心へもすぐにアクセスできる“ちょうどよい距離感”の町です。 そんな多古町では、2泊3日の「おためし地域おこし協力隊」を募集することになりました。 多古町地域おこし協力隊として活躍する意思のある方や、多古町に定住し地域振興に力を発揮する意思のある方など地域おこし協力隊の活動をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

おためし地域おこし協力隊とは

地域おこし協力隊として活躍したい方や移住をお考えになられている方向け体験ツアーです。

最初から地域おこし協力隊に応募するというのはなかなかハードルが高いと思います。 そこで、「おためし地域おこし協力隊」で地域での暮らしや地域おこし協力隊の活動を実際に体験していただくことで、地域とあなたとのミスマッチを防ぎ、より良い関係性を築くことで地域おこし協力隊へのご応募や移住へのハードルを下げる取り組みです。

当日は現役隊員の方も参加するので、気になっていることや疑問点などがあればその場で聞くことができます!

多古米と多古町のPRキャラクターのふっくらたまこさんです!
多古米と多古町のPRキャラクターのふっくらたまこさんです!
多古町地域おこし協力隊として活動している現役隊員の皆さんです!
多古町地域おこし協力隊として活動している現役隊員の皆さんです!

あなたのアイデアで「地域おこし」をしてみませんか?

今回のおためし地域おこし協力隊では、1日目と2日目で町内を巡ったり、多古町で活躍している方のお話などを聞いていただきます。 そして、最終日にはそれらを基にあなたが地域おこし協力隊になったらどのようなことができるか、どのようなことをしたいかという自分なりの「地域おこし」をプレゼンテーションしていただきます! あなたのアイデアをお待ちしております!

一時的な多古町民になりませんか?

参加費・宿泊費は無料です。 居住地からの交通費は参加者負担となります。 朝・昼・夜以外の個人的な食事についても参加者負担となります。

応募条件 ・地域おこし協力隊着任へ関心がある方 ・応募時点において、満18歳以上の方 ・心身ともに健康で、誠実に活動を行うことができる方 ・地域の祭や行事等、地域活動に積極的に参加できる方

畑一面に広がる稲穂の写真です。
畑一面に広がる稲穂の写真です。
多古台という住宅街の写真です。右下には多古こども園、左下にはスーパーがあります。
多古台という住宅街の写真です。右下には多古こども園、左下にはスーパーがあります。

募集要項

開催日程
1

2024/08/23 〜 2024/08/25

所要時間

8月24日(土)12:50集合 / 8月26日(月)12:00解散

集合場所

多古町魅力発信交流館(たこらぼ)

その他

・定員:10名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:多古町魅力発信交流館(たこらぼ) ・スケジュール: 1日目  ・多古町・協力隊についてのオリエンテーション  ・町内巡り  ・現役隊員の活動紹介  ・交流会  ・「ますがたや」に宿泊 2日目  ・おくらの収穫作業体験  ・船越ワイナリー見学  ・地域事業者トーク  ・質問コーナー  ・交流会  ・「ますがたや」に宿泊 3日目  ・プレゼンテーションに向けた意見交換会  ・プレゼンテーション製作  ・プレゼンテーション発表

多古町観光まちづくり機構

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

千葉県

多古町

人口 1.22万人

多古町

千葉県多古町が紹介する多古町ってこんなところ!

多古町の方々は多古町の方や移住者関係なく優しく接することが特徴です。

稲が畑一面に広がっている風景もとても好きなのですが、個人的には道の駅多古周辺に咲き誇る「あじさい」がとても綺麗なので一度訪れていただきたいです!

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

多古町は、北総台地の東側に位置し、県内町村では2番目の広さを誇る町です。町中央部を南北に流れる栗山川流域には、水田地帯が広がり、食味日本一になったことがある「多古米」の産地となっており、北部及び東部では台地が広がり、全国有数の「やまと芋」の産地になっています。また、世界への玄関口である「成田国際空港」が西隣にあり、東京駅からも高速バスで約110分で来られる町です。