【9/4(水)】お互い様から繋がる富岡#地域創生#地域活性化#まちづくり
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/04「興味ある」が押されました!
2024/09/04群馬県富岡市といえば、「富岡製糸場」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
富岡製糸場は、明治5年、生糸の品質向上、輸出増加などを目的としてつくられた日本で最初の官営模範器械製糸工場です。日本の近代化を象徴する遺産であり、平成26年に世界文化遺産に登録され、多くの方にご来場いただいています。
富岡市というと、世界遺産で取り上げられがちですが、「まち」も「ヒト」もすごく魅力的で面白いのです。 「まち」には昔ながらのお店や、昔からある場所を生かしたお洒落なお店が建ち並びます。 そして、そこに住まう「ヒト」は温かく、富岡愛に溢れています。
そこで、今回は富岡の「まち」をより魅力的にしている「ヒト」をお招きし、富岡の「まち」の魅力に迫ります。
お申込みはこちら↓ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeng7ZIy5ScHMx2aNio5wztsaLA_n8uErc0QcUOHZ7l51d9zw/viewform
興味のある方は「♡」をお願いします。
\ゲスト/
ファシリテーター
◇鈴木亜紅子(あくね)さん
転勤族から富岡暮らしに落ち着き15年目。5人家族+うさぎ1匹と暮らす。 「book cafe ebisu」の店主。2021年から「富岡市移住定住コンシェルジュ」となり、移住者支援に奔走中。
\ゲスト/
ゲスト
◇入山 澄子さん(洋品店いりやま)
県外より縁あって商店街の「いりやま」に嫁ぎ28年。 今では、故郷より長くなったこの地ですっかり上州人となっています。 嫁いだ時の富岡の方々の温かい歓迎ぶりが印象的で、 今は自分がしてあげられる側となり、地元の子ども達や地域の方々へ 恩送りができるよう日々「おせっ会」をしています。 (どんな「おせっ会」かは、オンライン当日お話しますー!!)
◇吉田 晃子さん(朝日屋)
生まれも育ちも群馬県内のネイティブグンマー。 父親の仕事の関係で、小さい頃から群馬のへき地を転々とし、 縁あって富岡へ。約20年前に「朝日屋」に嫁ぎすっかり富岡人に なりました。地元のお客さまと話すときには、ついつい「上州弁」が 出てしまう「群馬の母ちゃん」です。誰とでも気軽にお話ができるよう、 笑顔と挨拶を心がけています。
募集要項
2024/09/03 〜
主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:富岡市・認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
群馬県
人口 193.91万人
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの関連地域
富岡市
人口 4.74万人
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/