【9/22(日)出展決定!】ふるさと回帰フェア2024
開催日程:
12024/09/20 ~ 2024/09/21
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/09/21「興味ある」が押されました!
2024/09/16東京から1番遠いとされるエリア、紀伊半島から東京へ! どんなルートを使っても4時間以上かかる秘境の地で暮らす私たちが リアルな浦暮らしをお伝えいたします!
尾鷲という町
三重県の南部に位置し、人口16000人の海と山に囲まれたディープなまち尾鷲。 目立った景勝地や観光開発などはなく、のんびりゆったりと時間が流れる浦暮らしのまちです。 9つの漁村と1つの市街地からなる尾鷲市は、それぞれの文化や暮らしが違い、そのどれもが特徴的です。 畑やポツンと一軒家などはありませんが、家々が寄り添い人との距離がとても近く、 一つのまちが家族のような暖かさがあります。 そんな尾鷲では、9年程前からふつふつとまちづくりが行われています。 現役で14名の地域おこし協力隊員が活躍しており、OBOGも合わせると30名以上。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所が撤退してしまった 「今」の尾鷲を全力でお伝えいたします!
移住だけじゃない関わり方、暮らし方を求めている方も!
尾鷲ってどんなとこ? ずっと雨降ってるの? どんな空き家があるの? とりあえず話しだけ聞きたい! 協力隊に興味がある!などなど 聞きたいことがあれば、できる範囲でお答えいたしますのでぜひお気軽にお立ち寄りください!
皆様にお会いできることを心より楽しみにしております!
募集要項
2024/09/20 〜 2024/09/21
尾鷲市地域おこし協力隊
このプロジェクトの地域
尾鷲市
人口 1.63万人
尾鷲市定住移住コンシェルジュが紹介する尾鷲市ってこんなところ!
東京から半日。名古屋・大阪からは3時間。 紀伊半島の東側に位置する尾鷲市は、海と山に囲まれた人口17000人未満の港町です。
古くから漁業と林業で栄え、高度経済成長期の電力供給を支えた火力発電所のお膝元として、最盛期には35000人にも達した人口は今、半分。 20年後には、さらに半分の8000人まで減ろうかという、この頃です。
ついに発電所も撤退したいま、この街では、尾鷲のひとびとが受け継いできた資産を活かした、新たなまちづくりの取り組みがはじまっています。
農山漁村のすべてがある、地方創生の課題先進地。港町のこれからを知りたい、関わりたい、つくりたい方のご来訪をお待ちしています。
このプロジェクトの作成者
「尾鷲に新しい人の流れをつくる」をミッションとして、尾鷲市内にある築90年の古民家を活用した事務所『おわせ暮らしサポートセンター』を構えて活動中。尾鷲での定住や、地方での豊かな暮らしを求めて尾鷲への移住を目指す人に向けた、空き家バンク・仕事バンク・移住体験住宅などの多彩な定住移住サポート業務を行っています。