
20〜30代・10歳までの子どもを育てているご家族大歓迎!羽村市暮らし体験ツアー
開催日程:
12024/11/16 ~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/10/20「興味ある」が押されました!
2024/09/16住宅地、企業地域、自然が調和する、「人の温かさ」「都会の便利さ」「自然の豊かさ」を兼ね備えた「羽村市」。江戸時代に開削された玉川上水の取入口があるまちとして知られ、子どもが飽きずに遊べる施設や子育てサービスの充実など、遊ぶ・育む・暮らすのバランスの良さが魅力です。そんな羽村市の魅力を体験できる、日帰りツアーを開催します。
子育てしやすい羽村市の暮らしを体験する日帰りツアー
共働き家庭にも嬉しい子育て支援や暮らしに必要なものがギュッと詰まったまち、羽村市。このツアーでは、来年4月の「チューリップまつり」に向けたチューリップの植付体験ができるほか、動物公園のイベントに参加しながら、羽村市の魅力を伝える市民ライターや市の職員たちに「子育てしやすいまちとして取り組んでいること」などの魅力を聞くことができます。 富士見公園のこども広場や児童館に訪れるほか、車窓から教育施設やクリニック等の生活関連施設の見学も行いますので、20〜30代の方や10歳までのお子様を育てているご家族のご参加をお待ちしています。


羽村市での暮らしを体験!立ち寄りツアーのポイント
今回の立ち寄りツアーのポイントを紹介します!
<根がらみ前水田> 市内に残る水田の裏作として、春は約35万本のチューリップが絨毯のように広がり来場者を楽しませます。球根の植付や稲作体験など、子どもや農家、ボランティアの世代を超えた地域交流の場となっています。ツアーでは来年4月のチューリップまつりに向けて球根の植付体験を行います。
<ヒノトントンZOO(羽村市動物公園)> 1978年5月1日に日本で初めての町営動物園として開園した動物公園。キリンやサル、モルモットなど、飼育員によるガイドやエサやり体験が楽しめます。6月にはレッサーパンダの赤ちゃんも生まれ、見どころ満載です。
<羽村市魅力発信市民記者> 羽村市には、まちの魅力を教えてくれる市民ライター(羽村市魅力発信市民記者)という素敵な方々がいます。この方々が手掛けているのがウェブマガジン「はむらぐらし」です。「はむらぐらし」は、羽村市に住んでいるからこそわかる市民ライターの気になった人や自然、イベント、暮らしやすさ・子育てのしやすさなどの魅力を自ら取材して記事にしています。このツアーでは羽村市魅力発信市民記者の方との交流の時間を設けています。
※持ち物・準備 このツアーに参加する際には、以下の持ち物を準備してください。 ・動きやすく、汚れてもいい服装 ・履きなれた靴
※参加を希望する方は「応募したい」を、関心はあるので検討したい…という方は「興味ある」ボタンを押してください♪


募集要項
2024/11/16 〜
無料
JR青梅線・羽村駅
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:JR青梅線・羽村駅 ・スケジュール: 11/17(日) DAY 1 10:30 JR青梅線・羽村駅集合 10:40-11:40 チューリップの植付体験 11:50-12:40 中車水車小屋(昼食) 12:40-13:00 生活関連施設見学① 13:00-13:30 S&D スポーツパーク富士見(富士見公園)散策 13:30-13:45 生活関連施設見学② 13:45-15:30 ヒノトントンZOO 見学 15:30-16:15 東児童館見学、生活関連施設見学③ 16:25-16:55 スーパーマーケット福島屋見学 17:00 JR青梅線・羽村駅解散
※スケジュールは交通機関の運行状況、道路事情、気象条件等により、予定通りに運行できない場合がございます。 ※雨天時は、体験メニューに変更が出る可能性がございますので予めご了承ください。
東京都(多摩・島しょ地域) 東京たましま移住定住情報
このプロジェクトの地域

羽村市
人口 5.17万人

東京たましま移住定住情報が紹介する羽村市ってこんなところ!
羽村市は、東京都心から西へ約45キロメートルに位置し、多摩川周辺の自然や武蔵野の面影を残す雑木林などの緑につつまれ、住宅地と工業地域がバランス良く配置された都市です。
市の西から南へ多摩川が流れ、江戸時代に開削された玉川上水の取入口のあるまちとして知られています。
平成3年11月1日に市制を施行し、人と自然、都市機能の調和した美しいまちづくりを進めています。
このプロジェクトの作成者
多摩・島しょ地域で開催される東京都主催の「暮らし体験ツアー」をはじめとした、移住定住情報の発信を行います。