
自然と人が好きな人と蓼科をもっと素敵な場所にしたい!
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「興味ある」が押されました!
2024/10/04「興味ある」が押されました!
2024/10/04私は主婦と子育てをしながら経理の仕事に就いていました。 コロナ禍になり、自然の中でのびのびと暮らしたいという気持ちが沸き起こり、2020年9月に長野県茅野市に引っ越しました。 その際背中を押してくれたのが、このSMOUT。 ここで求人を見つけ、2か月後には念願の長野県茅野市での生活をスタートしました。 蓼科の宿泊施設でマネージャーをしていくうちに蓼科への愛が育ち、この場所を多くの方に知って、味わっていただきたい思いが膨らみました。 移住者も多く、地元の方との繋がりもできやすい場所です。
今は、蓼科観光協会の関連企業の運営する観光複合施設「蓼科BASE]のマネージャーとして、また、施設内のヴィーガンバーガー専門店「アインソフ・リプル蓼科店」のオーナーとして活動しています。 仕事はいかようにも作りだせる場所です。 貴方の、温かく元気なエネルギーで、素晴らしい仲間と蓼科の魅力を発信しませんか?
蓼科をもっとみんなに
昭和42年(1967年)に誕生した、蓼科湖畔のレストラン&宿泊施設「湖の美」の建物をリノベーションして、令和5年(2023年)に再誕生した「蓼科BASE」は、道の駅ビーナスライン蓼科湖に隣接し、これからの蓼科の顔ともなる役割を担っています。
施設は宿泊、日帰り温泉、レストラン、ベーカリー、ヴィーガンバーガー店などのテナント、蓼科観光協会の窓口と、蓼科観光の発信拠点となっています。
今回、宿泊を中心とした蓼科BASEの運営を一緒に支えていただける方を探しています。 支え方は、正社員、パートタイマーどのようでもご提案ください。
蓼科の自然に囲まれ、雄大な八ヶ岳を眺めながらの日常はいかがですか?


蓼科で働きながら、蓼科で遊ぶ人と出会いたい
プロジェクトを通じてこんな人と出会いたい
・蓼科、八ヶ岳の自然を楽しむ ・諏訪地域の文化を楽しむ ・蓼科の良さを一緒に発信する
帰ってきた蓼科株式会社
このプロジェクトの地域

茅野市
人口 5.35万人

遠藤 優子が紹介する茅野市ってこんなところ!
茅野市は八ヶ岳の中腹に位置し、古くから文人、著名人に愛された別荘地でもあります。 移住者も多く、それぞれが個性豊かに暮らしています。 隣接した原村も別荘地、移住の方の多い土地です。 また、諏訪市は歴史を感じさせる酒蔵、みそ蔵、諏訪大社などと、若い方たちの活気が混ざり合った雰囲気のある土地です。
高原野菜の美味しい、温泉の豊富な場所です。
このプロジェクトの作成者
2020年に千葉県より茅野市へ移住しました。 蓼科湖のほとりにある蓼科BASEとアインソフ・リプル蓼科店の運営をしながら、蓼科の美しさや雄大さを、多くの方々に知って、味わっていただきたい思いで日々過ごしています。