【1/12(日)東京有楽町】ぐんまの食体験ワークショップ~みつろうキャンドルを作ろう!
開催日程:
12025/01/11 15:00 ~
最新情報
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2024/12/17「興味ある」が押されました!
2024/12/17みなさん、ハチミツはお好きですか?「みつろう」とは何か、知っていますか? 群馬について、さまざまな角度から学んで体験していただく、ワークショップ型の移住セミナー。 今回は「キッチンの科学プロジェクト」代表で、群馬県内外で食育をテーマに科学実験教室や料理教室、食育講演などで活躍中の「みせす先生」こと金子浩子さんを講師に、みつろうキャンドル作りを行います!
知っているようで知らない、ハチミツの科学、「みつろう」とは何か、そして群馬の養蜂について、大人も子どもも楽しく学びながら、あま~い香りのキャンドルを作ります♡
みせす先生は群馬県太田市へのUターン者で、子育て奮闘中でもあります。 群馬でのリアルな子育て事情も伺いますので、ぜひ親子で気楽に参加してください!
◆お申込みフォーム https://forms.gle/s7EbmUoMSPcSrxrq7
ご興味ある方は「♡」をお願いします♪
ゲスト紹介
■みせす先生(金子 浩子さん)/キッチンの科学プロジェクト 代表・講師 群馬県太田市出身・Uターン者。漢方薬メーカー、私立高校や公立中学校での勤務を経て、現在は小学校教員で3児の母。
大学の研究のストレスから摂食障害(拒食・過食)となり、食を見つめ直すきっかけに。過度なメディア情報と飽食な環境を危惧し、科学で食を伝えることで正しい知識のある消費者を養成したいと2013年に管理栄養士の仲間と団体を発足。摂食障害を予防や健全な心身の実現を願い、食育をライフワークにすることを決意。
子ども向けに科学実験を通じて食育を伝える「食育科学」を学校や科学館など全国・出前授業で実施。他にも医食同源を伝えるために国際薬膳師等を取得、薬膳料理教室や、摂食障害の予防啓発活動を行っている。
得意料理は圧力鍋で炊く玄米ごはん。趣味はロードバイク。モットーはこころとからだにやさしい食育を。
\こんな人におすすめ/
✓群馬の「食」や「食育」に興味のある方 ✓群馬県での暮らし、太田市および周辺地域での暮らしに興味のある方 ✓地方移住を考えている子育て中・子育て予定の方 ✓漠然と地方移住を考えている方
募集要項
2025/01/11 15:00 〜
主催:群馬県ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの地域
群馬県
人口 193.91万人
ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
今回のゲストがお住まいの太田市は群馬県南東部に位置し、都心に近いエリアにある全国有数の工業都市です。金山や藪塚温泉など、自然も豊かで、家族で出掛けられる場所がたくさんあります。東武鉄道で都内まで一本、北関東自動車道により各方面へのアクセスも楽々。子育て支援にも積極的に取り組んでいます。
このプロジェクトの関連地域
太田市
人口 22.30万人
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/