【今回の募集では、きっとこれが最後!】地域おこし協力隊オンライン求人説明会を実施します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/01/22「興味ある」が押されました!
2025/01/21現在37名の別海町地域おこし協力隊。 更なる地域活性化を目指し、新たに33名を募集しています!
しかし、多岐に渡る募集分野は、きっと皆さんには分かりづらいはず…。
そこで別海町では、募集する協力隊の活動分野について、皆さんにzoomでご説明させていただく機会を設けることとしました!
別海町の協力隊をもっと知ってほしい!
現在の募集分野は11分野と多く、その中でも、分野ごとの特性に合わせて、
・町の契約社員として雇用されて活動する「雇用型」 ・個人事業主として業務委託を受けて活動する「委託型」
の2種類の任用形態を設定しています。
その部分に加えて、別海町の基本データや最近の出来事など、幅広くお知らせしますので、別海町を全く知らない人でも、きっと楽しめる内容です!
疑問や不安もみんなで解消!
説明会の中では、
・地域おこし協力隊を募集する背景 ・募集する活動の概要 ・雇用型と委託型の違い ・応募要件や応募方法
など、興味を持っていただいた皆さんの疑問や不安を解消できる内容をお伝えする予定です。
また、質問も可能ですので、少しでも興味があればご視聴いただき、このチャンスに理解を深めませんか?
あなたが活きるまちは別海町かもしれません!
募集要項
2025/01/22 10:00 〜 2025/01/22 11:00
別海町
このプロジェクトの地域
別海町
人口 1.44万人
北海道 別海町が紹介する別海町ってこんなところ!
別海町は北海道の東部に位置する東京23区の2倍以上の広大な面積を有しています。その中では、人口約1万4千人に対し、牛が11万頭以上生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であるほか、海岸部では漁業も活発な、1次産業が盛んな特産品溢れるまちです。
また、町の東部には、日本最大の砂嘴(さし)でラムサール条約にも登録されている野付半島を有し、手つかずのまま残る自然の中では、国内で見れる野鳥の約4割が見れるほか、多くの動植物が生息しています。厳冬期には内湾が結氷して海の上を歩ける「氷平線ウォーク」などオンリーワンの体験ができ、写真好きにはたまらないロケーションを有しています。
冬はー20℃を下回る寒い日もありますが、積雪量は少なめ。年に2,3回吹雪がありますが、一晩で積もる量は膝上程度。毎日除雪するなんてことはなく、逆に夏よりも晴れる日が多く、過ごしやすい地域です。除雪も綺麗と評判なので、冬道の運転に不安な方でもゆっくり走れば大丈夫。ぜひ一度、冬の別海町にも遊びに来てみてください。
このプロジェクトの作成者
北海道の東側、道東に位置する人口約1万4千人のまちです。 人口の約8倍の11万頭以上の牛が生育され、生乳生産量日本一を誇る酪農王国であると同時に、海岸部ではホタテやエビ、秋鮭などの海産物も豊富に獲れる漁業が盛んなまちでもあります。 また、日本最大の砂嘴(さし)である「野付半島」を有し、貴重な植物や野鳥の観測地であるほか、厳冬期に内湾が凍ることで現れる氷の大地「氷平線(ひょうへいせん)」はここでしか体験できない、まさに「べつせかい」です。 そんな魅力にあふれるまちを地域住民、行政と手を取り合いながら盛り上げてくれる、地域おこし協力隊の募集を中心に、イベント情報や別海町の魅力を発信していきたいと思っています。 地域おこし協力隊以外の移住相談も随時、受け付けております。お気軽にご連絡ください。