
【東海地方のかたへ】北海道のマニアックなまちを集めて名古屋で移住イベントを開催!
開催日程:
2025/02/27 10:00 ~ 2025/02/27 12:00
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2025/02/27「興味ある」が押されました!
2025/02/23北海道移住のすゝめ、名古屋初上陸!
国内第3の人口規模を誇る中京圏。
かつて名古屋で開催されていた北海道単独の移住フェアはしばらく行なわれておらず、私たちもだいぶ足が遠のいていたのですが…
実は中京圏からの移住相談やお試し暮らしの問い合わせは依然として多く、実際に移住につながっている例も多々あります。
それならば、私たちが北海道移住をお考えの皆さまに会いに行こう!
新しい出会いに胸を躍らせ、いざ名古屋へ!
お申し込みはこちらから>>https://iju.hokkaido.jp/ev_innagoya2025/ または、SMOUTメッセージからご連絡ください!
下川町をはじめ、北海道のマニアックな5つのまちがお邪魔します
『北海道はでっかいどう』とはよく言ったもので、北海道には179の市町村があり、なんと最東端から最南端まで移動すると11時間ほどかかります。
北海道に移住したいという憧れを抱きつつ、いざあれこれ調べ始めると、
「どこのまちも良さげで逆に選べない」
「考えているうちに何だかわからなくなってきて迷宮入りしている」
という移住検討者さんのお声も聞こえてきます。
今回のイベントには、北海道移住のすゝめに参画している自治体のうち5つのまちが参戦。
栗山町、下川町、壮瞥町、弟子屈町、芽室町…。
おそらく大多数の方はまちの名前すら聞いたことがないのではないでしょうか。
でも、有名ではないがゆえに、実はかなりのポテンシャルを秘めていたり、「このまちが自分には合っているかも!」という大発見があるかもしれません。
お申し込みはこちらから>>https://iju.hokkaido.jp/ev_innagoya2025/ または、SMOUTメッセージからご連絡ください!

ひとつでも当てはまる方は、ぜひお申し込みを!
☑️今まで「人と違ったもの」を選びがちだった方 ☑️メジャーなものよりマイナーなものがお好みの方 ☑️利便性も大事だけど、多少の不便も楽しめる方 ☑️とは言いつつ、まずは参加するまちがどんなところなのか知りたい方
ひとつでも当てはまる方は、ぜひご参加ください。 私たちとお話ししましょう! 移住候補地を考えるうえで、「マニアックなまち」をひとつの条件に掲げてみてもいいかもしれません。
お申し込みはこちらから>>https://iju.hokkaido.jp/ev_innagoya2025/ または、SMOUTメッセージからご連絡ください!


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
北海道移住のすゝめ 2025 in NAGOYA
2025/02/27 10:00 〜 2025/02/27 12:00
18:45 開場(ウェルカムドリンクをご用意)
19:00 イベント開始 (1)マニアックまち紹介 (2)マニアッククイズ「これは何の数字でしょう」
19:50 休憩 20:00 (3)マニアックトークセッション ①実録!雪国暮らしのリアル ②激白!移住の理想と現実 ③独占!おらが村のマニアック自慢 20:45 (4)北海道のマニアック文化伝承~餅まき 21:00 イベント終了
参加費:無料
TSUNAGARU SPACE 名古屋栄 6階 (愛知県名古屋市中区栄3丁目19-19 フォルテ栄 6階)
お申し込みはこちらから>>https://iju.hokkaido.jp/ev_innagoya2025/ または、SMOUTメッセージからご連絡ください!
しもかわ財団
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

下川町
人口 0.28万人

タチバナ ユミコが紹介する下川町ってこんなところ!
北海道下川町は仕事もたくさん。 現在地域おこし協力隊の募集をしています!! また、地域おこし協力隊以外の仕事もたくさんあるので、気になる方はお気軽にお声がけください!
※写真は2月の2週目に行われるアイスキャンドルミュージアム。地元民はもちろん移住者もイベントの手伝いができるのが魅力的。
このプロジェクトの作成者
結婚をきっかけに下川町に移住してはや20年。 趣味は“面白ろ”さがし。この町は面白い人、面白いモノ、面白いコトがあちこちにあるから、なんだか楽しい(#^^#)
森に苔を拾いに行って、家に連れ帰って育てるのが趣味です。