多拠点居住お試し体験レポート⑩~それぞれの居場所が見つかるまち 花巻~

「多拠点居住生活してみたいな~」なんて考えたこと、一度はありませんか? コロナ禍を経て、フルリモートワークやテレワークを活用した柔軟な勤務形態が広がっている中、岩手県花巻市では、居住地=拠点を1か所に限らずに全国いろいろなところに拠点を持つ「多拠点居住者」を花巻市に呼び込む取り組みとして、実際に多拠点居住者や、首都圏等のハイブリットワーカー・テレワーカーに花巻で交流や宿泊などを体験をしていただき、その様子を情報発信する取り組みを行っています。

今回は、花巻市を訪れた、Nさんがまとめた体験レポートをご紹介したいと思います。 花巻は、それぞれの居場所が見つかるまち、と感じていただきました。

自宅から離れた東北の地でのテレワークは新鮮な体験

花巻市は、岩手県のほぼ中央に位置し、東京から東北新幹線で約3時間でアクセスできる街です。宮沢賢治記念館や花巻温泉をはじめとする観光名所も数多く点在しています。 今回、2泊3日で花巻市の暮らしを体験する機会をいただきました。普段はテレワークが中心の私にとって、自宅から離れた東北の地でのワークスタイルは、新鮮な体験となりました。

1日目は、花巻市の象徴的スポットである「マルカンビル大食堂」での昼食からスタート。一度は閉店となったものの、地元高校生たちの署名活動などにより復活を果たした地元の人々に大人気の食堂です。昭和の面影を大切に残しながらも、二次元コードでの注文システムや電子マネー決済を取り入れるなど、レトロな雰囲気と利便さが面白い組み合わせです。 名物のマルカンラーメンとソフトクリームがとてもおいしかったです。

午後は、元地域おこし協力隊員の内田さんが運営する「ハナレヤベース」を訪問しました。駅から徒歩1分という好立地の空き家を活用し、地元の高校生たちの居場所づくり、地方で暮らす子供たちの多様な学びと体験の機会を作る取り組みをしています。山村留学をしている高校生も交えての意見交換はとても有意義な時間でした。

一泊目は、花巻南温泉郷の温泉施設に宿泊。チェックイン後は、部屋でテレワークです。 業務終了後は豊富な種類が揃う美味しいブッフェと、渓流が眺められる素晴らしい温泉露天風呂で、心身ともにリフレッシュできました。

マルカンビル大食堂のメニュー
マルカンビル大食堂のメニュー

「自分のやりたいことを実現する」という強い気持ち

2日目は、東和地区にある「ぼうまい村」を訪問。運営している坊迫さんも元地域おこし協力隊。 「自分の村が作りたい!」と言ったたことがきっかけで、花巻での「ぼうまい村」づくりが始まりました。 春には一棟貸の宿泊施設として、現在もご自身でリノベーション中です。サウナや、ピザ窯も手作りなんです!

その後、同じ東和地区の「やなのうえプロジェクト」でピザ作り体験。コーヒードリップマイスターでもある高橋さんは、花巻市出身ですが、東和地区に住むに至った経緯や、現在の生活について、また移住についての現実もうかがいました。 東和地域では、「東和棚田Run」や「アートクラフトフェア」、また農泊など、花巻以外から訪れる人々も気軽に参加できるイベントがたくさんあります。 印象的だったのは、訪問した3カ所の運営者たちに共通する「自分のやりたいことを実現する」という強い気持ちです。3名とも必ずしも最初は「地域のために」を第一の目的としておらず、地域の方との距離感や考え方も違いますが、結果として地域に必要とされる魅力的な場所を作り上げていました。

ぼうまい村のサウナ
ぼうまい村のサウナ
やなのうえプロジェクトでのピザづくり
やなのうえプロジェクトでのピザづくり

花巻は思いを持った人々を温かく迎え入れてくれる、懐の深い土地

花巻市は、空港や新幹線、高速道路といった交通インフラが整っていて、多拠点移住を考えるにはぴったりの場所だと思います。花巻は、いろいろな思いを持った人々を温かく迎え入れてくれる、懐の深い土地だと感じました。 花巻での3日間は、単なる観光地としての魅力だけでなく、「自分らしく生きる」ための選択肢として、この地が持つ可能性を強く感じさせるものでした。

〇JR東日本びゅうツーリズム&セールスの地域情報発信メディア「*and trip.」においても、体験の様子を掲載しています。  https://www.andtrip.jp/article/006501.html

やなのうえプロジェクト
やなのうえプロジェクト
釜石線に乗って新幹線駅の新花巻へ
釜石線に乗って新幹線駅の新花巻へ

このプロジェクトの地域

岩手県

花巻市

人口 8.77万人

花巻市

花巻市地域振興部定住推進課が紹介する花巻市ってこんなところ!

【花巻市】岩手県のほぼ中央に位置し、花巻空港や新幹線の発着駅があり、交通の便も優れています。 岩手県の県庁所在地である盛岡へも電車や車でスムーズに移動できます。 おいしいお店が多い市街地から少し離れると、気持ちの良い自然を味わうことができます。

花巻・大迫・石鳥谷・東和の4地域で景観や雰囲気も異なりますので、 自分に合った地域が見つかるかもしれません。

このプロジェクトの作成者

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花巻市に移住を希望される方の相談 地域おこし協力隊を中心とした移住者と連携したまちづくり 主なお仕事 ・花巻市への移住・定住の促進にかかわること ・花巻市のシティプロモーション ・地域おこし協力隊 ・花巻市ふるさと納税 ・婚活・結婚新生活支援

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