例３）地域の住宅不足を、空き家の流動化や買取再販（賃貸）・シェアハウスなどの仕組みで解決することに関心がある人。
　
下川町にはまだまだ課題がたくさんあります。
町の取り組みや、それに紐づく課題を提起するオンラインイベント「シモカワベアーズ２０２１応募締切直前　ベアラボ限定トークイベント！～下川町の取り組みと課題を徹底解説～」でも知ることができます。
■日にち：９月１５日（火）
■時間：１９：００～２１：００
■イベントの詳細：https://note.com/bears_lab/n/n5179432b90bd
このイベントに参加するためにはオンラインコミュニティ「ベアラボ」への入会が必須。
上記URLよりご確認ください。
（９月１５日正午までに、ベアラボ会員になっていることが条件です。）
　
「ベアラボ」では下川町の地域課題の情報を随時提供しています。（1,000円/月）
シモカワベアーズ２０２１の応募についても「ベアラボ」への参加が要件となっていますので、ぜひご入会くださいね。

9月15日（水）19:00～のトークイベント

シモカワベアーズラボラトリー、略して「ベアラボ」

４名のシモカワベアーズをご紹介！

【１期：山田泰生さん】
・２０１７年度シモカワベアーズ
・北海道札幌市出身
・ご夫婦で下川へ移住
・エゾシカ利活用の事業を立ち上げるため準備中

【２期：山口駿人さん】
・２０１８年度シモカワベアーズ
・群馬県渋川市出身
・奥様とお子さんと共に移住
・DIYと空き家の利活用を組み合わせて新規ビジネスを考え中

【３期：塚本あずささん】
・２０１９年度シモカワベアーズ
・埼玉県出身
・単身で下川へ移住
・アロマテラピーや漢方のスキルを生かし、予防医療の分野でのビジネスを検討中

【４期：大石陽介さん】
・２０２０年度シモカワベアーズ
・静岡県出身
・奥様とお子さんと共に移住
・下川町の魅力をお届けできるようなツアーや宿を作る事業を立ち上げるため、準備中

１期：山田泰生／２期：山口駿人

３期：塚本あずさ／４期：大石陽介

シモカワベアーズ2021の概要

■適用制度：地域おこし協力隊

■任用形態：雇用型または個人事業主型

■任用期間：１年（最長３年まで）

■報酬：月額２０万円

■活動費：年間１６０万円

■福利厚生：健康保険、厚生年金、雇用保険等

■募集締め切り：９月１８日（金）
（応募用紙はＰＤＦ化しデータ送付でも可。後日原本をご郵送ください。）

■募集人数：１名
※シモカワベアーズ以外の支援メニューも用意していますので、ご相談ください！

■申し込み方法
　以下の事項を入力し、メール（info@shimokawa-life.info）にてご連絡ください。
　・表題「シモカワベアーズ申し込み」
　・フルネーム
　・メールアドレス

他にも下川ならではの支援メニューがたくさん！

〇募集説明会の動画→https://www.facebook.com/shimokawalife/videos/2777296662543579

〇説明会のグラフィックレコーディング
→http://shimokawa-life.info/wp-content/uploads/2019/11/118311028_398443411143170_39854295384111916_n.jpg

グラレコ：しもざわあんな

プロジェクトの経過レポート

2020/09/17

シモカワベアーズ2021の募集は明日（9/18）が締め切りです！
　
今年のシモカワベアーズのテーマは、「地域課題」×「スキなことや、やりたいこと」。
応募してみたいけど、「下川町の地域課題って何？」って方もいると思います。
実は下川の地域課題の多くはネットで拾うことができません。
地域課題は下川の弱みにあたるし、もしあちこちでこの情報を公開されたらつらい思いをする当事者も必ず出てきます。
それらへの配慮と、本気で下川町の課題解決について考える方と本気でお話をしたいので、地域課題は「ベアラボ（https://note.com/bears_lab/n/nfa9d30833715）」
というオンラインコミュニティ内のみで公開しています。
　
応募を考えている方の中で、ベアーズの応募用紙到着が「もしかしたら18日に到着しないかも！」という方は、一度下川町産業活性化支援機構タウンプロモーション推進部までご相談ください。
E-mail : info@shimokawa-life.info
tel : 01655-4-3511

※写真はベアーズ２期の山口さんによる現在進行中のDIYワークショップの様子です！