
【Hello! 福島】福島12市町村 ソーシャルコラボレーション プロジェクト説明会
開催日程:
2025/07/13 10:30 ~ 2025/07/13 12:30
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/06/13「興味ある」が押されました!
2025/06/10【1】プロジェクト 概略 🔷目的:震災・原子力発電所事故で避難を余儀なくされた福島12市町村。14年経った今、果敢にワクワクする挑戦を展開している方達が大勢います。その中からこの度下記3団体を応援する為のプロジェクトを発足させることとなりました。このプロジェクトは、団体と参加メンバーが協力し、主体的に団体の課題解決並びに事業の推進に取り組むものです。本業での役職やスキルは全く問いません。必要なのは「団体の想いへの共感」と「自分の可能性を試してみたい」という強い気持ちです。 🔷期間:25年9月~12月 3ケ月間 ①9月キックオフMT ②11月中間報告会 ③12月最終報告会 ※①~③現地開催/期間内週1回2時間程度のオンラインミーティング実施 🔷参加対象者: エリア:福島県在住の方を除く首都圏を中心に全国 (交通費・宿泊費:補助あり・・詳細下記参照) 業種職種:社会人・フリーランス・公務員・大学生等職業職種は問いません。
福島12市町村の素敵な3団体と社会課題に取り組む3ケ月!
【2】支援団体紹介 ✅1)任意団体いわき・双葉の子育て応援コミュニティ cotohana (https://cotohana.net/) 【活動紹介】 コトハナは、福島県双葉郡で子育て応援を通じた地域コミュニティの醸成を目的に、子育て中の家族、子育て支援に関わる地域の人・関係機関と連携して情報発信や事業づくりを行っています。更なるパワーアップに向けて、下記課題に取り組みたいと考えています。双葉郡の子育てを取り巻く環境は日々大きく変化していますが、子育てしやすい地域づくりに向けて、多様なレイヤー・年代の方々とともに子育て応援のかたちを模索していきます。 【課題感】 ①持続可能な運営基盤づくり ②子どもの育ちを応援する地域内の人材育成とネットワークづくり
✅2)株式会社いのちとぶんか社 (https://inochi-bunka.com/) 【活動紹介】 文化、生活、教育、地域、防災…現代では分断され、縦割りで捉えられがちですが、元より全てはつながっている一つのものであり、その根底には一人ひとりの「いのち」があります。一人ひとりの「いのち」を大切に生かすために災害が起きても乗り越えることができる個人とコミュニティをいかに形成していくかを模索しながら、日々事業を続けております。「いのち」を生かすコミュニティ、そして生き方とは?福島で生きる人からの「学び」を聴きに行き、共に考え、普遍性ではなく個別性を寛容できる社会の創り方を一緒に模索できる仲間を探しています! 【課題感】 ①いのちを生かす社会の在り方を多様な人と考える機会が欲しい。 ②普遍性ではなく個別性を寛容する社会を一緒に考えてくれる仲間が欲しい。 ③福島にある学びを福島で生きる人に一緒に聴きに行ってくれる仲間が欲しい。
✅3)一般社団法人nononowa (https://www.instagram.com/nononowa.jp/) 【活動紹介】 城跡から繋がる、自然と暮らしの場「nononowa」は、自然と人とのつながりを育む場を提供する拠点です。里山の風景や四季の中で、子どもから大人までが自然に触れ、学び、遊ぶ体験を通じて、心豊かな時間を共有します。ワークショップや自然観察、食育など、多彩なプログラムを通じて、五感を使った学びと感動を届けます。また、かつて地域の食のひとつとして愛されて来た和製ベリー「ナツハゼ」の生産・加工の事業継承を行うことになりました。人・山など命の循環やつながりを大切にし、次世代への自然教育や地域食の発展を目指しています。 【課題感】 ①ナツハゼの事業継承するにあたり、前生産者のこれまでの生産や取り組み、これからの事業についての共感を生むストーリーと広報②nononowaとナツハゼの認知向上とブランディング ③nononowaとナツハゼ商品の都市部へ認知拡大と関係構築


福島12市町村で前向きな活動をしている人を応援したいと思う方
✅プロジェクト 参加STEP STEP ➊ プロジェクト参加希望者向け説明会へ参加する/支援団体を知る 1)日程:25年7月13日(日) 2)時間:19:30-21:30 3)場所:オンライン ZOOM 4)人数:30名 5)内容:①プロジェクト内容 ②団体活動 ③質疑応答 ④エントリーフォーム記入 6)申込:応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!その上で、こちらからお申込みください。https://hellofukushima12.peatix.com 7)申込期間: ~7月11日(金)〆切 8)費用: <無料> 9)備考:説明会に申し込まれた方には、前日までにZOOM URLをお送りします。
STEP ❷ プロジェクト参加条件を確認する/参加を申し込む(エントリーフォーム) 【参加条件】 参加対象者 ・エリア:福島県在住の方を除く首都圏中心に全国 ・業種職種:社会人・フリーランス・公務員・大学生等職業職種は問いません 1)選考: プロジェクト参加にあたっては、エントリーフォームによる「審査」及び事務局による「選考面談」を実施いたします。各プロジェクトは5人を上限(3人以上)として編成します。 2)エントリーフォーム記入提出: プロジェクト参加希望者向け説明会(7/13)終了後、期日までにエントリーフォームをご記入いただきご提出ください。 3)この様な方に是非参加いただきたいです ①福島12市町村で「前向きな活動されている方達」を応援したいと思う方。 ②団体へのサポートを通じて社会課題解決に貢献したい方 ③都市と地方の繋がりを深め、自分の力で何か役に立ちたい思っている方。 ④多様なバックグラウンド、様々な価値観を持つ仲間と共に、異なるやり方を受け入れ、違いを楽しみ、リスペクトしながら、自ら考え、行動する事(アクション)ができる方 ⑤仲間を大切に、最後まで辛抱強く、責任を持って困難を克服し完結させられる方 4)会議参加: ① キックオフMTへの参加(現地開催) ② 中間報告会への参加(現地開催) ③ 最終報告会への参加(現地開催) ④ 週1回のオンラインミーティングへの参加 ※曜日時間はチームで調整し決定 5)報酬:無償 (プロボノ=無償でのボランティア活動) 6)交通費・宿泊費:原則自己負担 :補助有 補助:指定の現地会議3回対象:1回あたり 交通費・宿泊費 上限25,000円まで支給 ※立替・精算:領収書提出いただき精算。振込は3回共プロジェクト終了後26年1月となります。現地で団体と共に活動する為の現地での移動の交通費等は含みません。 7)その他:事務局より ①アンケートへの協力(3回:キックオフ前・プロジェクト終了後1ケ月後・半年後) ②個別インタビューへの協力(任意) ③ボランティア保険 個別判断で各自加入ください
STEP ❸ 面談をする/メンバーが決定する 1)プロジェクト参加にあたっては、エントリーフォームによる「審査」及び「選考面談」を実施します。 2)エントリーフォーム提出の方には、改めて「選考面談」の日程案をご連絡します。面談はオンラインで30分程です。平日・休日の夜、休日の昼間の実施となります。プロジェクト参加には「選考面談」実施必須となります。 3)「選考面談」後「選考結果」をご連絡いたします。 4)プロジェクト参加される方とは『確認書』(守秘義務契約等)を結びます。 5)メンバーが決定となりましたら弊団体のプロジェクトデザイナーとの1on1を実施します。


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
<Hello! 福島。>プロジェクト参加希望者向け説明会 まずは、7/13 の説明会に参加ください。(オンライン)
2025/07/13 10:30 〜 2025/07/13 12:30
応募したい方はまずこのページの「興味ある」または「応募したい」ボタンを押してください!その上で、こちらからお申込みください。https://hellofukushima12.peatix.com
上記参照ください。
NPO法人 二枚目の名刺
このプロジェクトの地域

田村市
人口 3.52万人

白石 和彦が紹介する田村市ってこんなところ!
震災・原子力発電所事故で避難を余儀なくされた福島12市町村。14年経った今、果敢にワクワクする挑戦を展開している方達が大勢います。その中からこの度 田村市・浪江町・富岡町の3団体を応援する為のプロジェクトを発足させることとなりました。このプロジェクトは、団体と参加メンバーが協力し、主体的に団体の課題解決並びに事業の推進に取り組むものです。本業での役職やスキルは全く問いません。必要なのは「団体の想いへの共感」と「自分の可能性を試してみたい」という強い気持ちです。
このプロジェクトの作成者
2020年早期定年退職。今後の人生のテーマを「感謝と恩返し」とし、NPO団体への中間支援を行う「NPO法人 二枚目の名刺」へ活動の場を移す。 「NPO法人 二枚目の名刺」には2014年に加わり、以降約7年間兼業の形で活動を継続。「想い」で繋がった社会人と団体と共に、有期(3-4ケ月)のサポートプロジェクトを計画・運営。伴走役のサポートプロジェクトデザイナーのまとめ役&事務局担当。
















