
「群馬と関わる時間」~移住とか関係人口の前に、ぐんまに住んでいる人達の本音 聞いてみない?~
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/10/16「移住」とか「関係人口」の前に、先ずは「ぐんまに住んでいる人達の本音」を聞いてみませんか? 群馬で子育て中の3名のゲストを招いて、「群馬の日常」をお届けするオンラインイベントです。 お気軽にご参加できるイベントですので、ぜひ、皆様のお申込みをお待ちしております!
開催日時 10月17日(土) 13時00分~14時30分(受付12時30分~)
プログラム ①群馬についての紹介 「群馬県とはどんなところか?」簡単にご紹介します。
②ゲストの「ぐんま暮らし」の紹介 3名のゲストから群馬での暮らしについて、3つのテーマ毎に写真などを交えてあれこれと本音をお話いただきます。 チャットで質問もできますので、気になることは、ぜひ、質問してください。 テーマ1「毎日みている景色について」 テーマ2「群馬を感じるモノについて」 テーマ3「子育てや地域の子供を取り巻く環境について」
③おまけのフリータイム ②で聞き足りなかったことや聞けなかったことなど、なんでも質問できるフリータイムです。
場所 オンライン開催(ZOOMを利用してのウェビナー形式での開催です) ※PC・スマホ・タブレットから参加できます。
参加費 無料 ※インターネットの通信費は参加者負担となります。
申込方法 「興味ある」を押していただきましたら、イベント詳細・申し込み用のURLをお送りします。
その他 事前予約申し込みの先着30名様に「ぐんまちゃんグッズ」をプレゼント! ※セミナー終了後に事後アンケートをお送りさせていただきますので、お答えいただいた方が対象となります。
群馬のことをもっと知ってもらいたい!
「群馬」の魅力と言えば、「都内通勤」ができる、「待機児童数(※)」が関東一少なく抜群の子育て環境、「物価」は全国でトップクラスの低さなのに「県民所得」は上位など、数えきれないほど挙げられます。 最近では、テレワーク施設も県内に増えてきており、コロナ後のニューノーマルにも適した環境が整いつつあります。 また、「田舎暮らし」から「タウン暮らし」まで、県内でもそれぞれの地域で異なる魅力、生活スタイル、子育て環境など、人それぞれの「ぐんま暮らし」があります。 良いところも、そうでないところも、実際に「ぐんま」で生活する方の本音を聞いて、群馬のことをもっと知ってもらいたい! ※令和2年4月1日時点の各都県発表数値


なんとなく群馬に興味のある人、漠然と移住を考えている人!
今回のセミナーは、群馬の3つの地域(前橋市、高崎市、みなかみ町)からゲストを招いて、日頃の生活について、実情や本音を語っていただきます。 気になる方は、ぜひ、セミナーで!
・なんとなく群馬に興味がある人 ・漠然と移住を考えている人 ・地方への移住が気になり始めた人 ・移住を検討し始めて情報収集をしたい人 ・子供をのびのびとした環境で育てたい人 ・都内通勤ができる移住先を探している人 ・リモートワークができるようになったので、より良い住環境を探している人 ・移住するか分からないけれど、地方で暮らす方々の本音を聞きたい人 ※群馬への移住を本気で考えている方も、もちろん大歓迎です!


このプロジェクトの地域

群馬県
人口 186.56万人

ぐんま暮らし課が紹介する群馬県ってこんなところ!
群馬県は、関東の北西部、東京から100㎞圏内に位置しています。南部に平坦地が広がり、北部や西部は山地が多くを占める内陸県で、面積は6,362㎢、大きさは全国で21番目、関東地方では栃木県に次ぎ2番目です。山、高原、湿原、湖沼、河川など変化に富む豊かな自然があふれ、大人が遊ぶにも、子育てするにも、抜群の自然環境を満喫でき、田舎暮らしからタウン暮らしまで様々なライフスタイルが可能なところです。
このプロジェクトの作成者
東京にほど近い場所で、自然や食を満喫したい、そんな方にとって群馬はぴったりのロケーションです。
谷川岳や尾瀬を代表とする豊かな自然を持ち、冬はウィンタースポーツも楽しめて、温泉も豊富にある、そんな群馬へ、まずは遊びに来ませんか。
【群馬県の魅力の一部をご紹介】 ・都心からのアクセスが良い(100km、新幹線や東武鉄道で1時間圏内) ・自然災害が少ない(震度4以上の地震発生件数が関東一少ない) ・全国2位の物価の安さ ・待機児童がいずれの市町村もほぼゼロ ・全国有数の農業県
▶群馬県の暮らしに関する情報、イベント情報はこちらにまとめています (群馬県移住ポータルサイト「ぐんまな日々」) https://gunmagurashi.pref.gunma.jp/