
都会?田舎?住むのにちょうどいいまち「おおつdeくらす2025」滋賀暮らしセミナー
開催日程:
2025/08/03 03:10 ~ 2025/08/03 05:40
最新情報
経過レポートが追加されました!「イベント当日に登壇いただく先輩移住者のSMOUT記事について」
2025/07/07「興味ある」が押されました!
2025/06/30当日は、岡山泰士さん・橋本愛梨さん・古木亮輔さんの個性豊かなゲストをお招きしています。
滋賀県大津市でのくらしの本音や、東京からの移住体験談などクロストークも交えてお話いただきます。また、個別相談会もありますので、気軽にご参加ください。
参加者の皆さまに、「マラウイコーヒードリップコーヒー」をプレゼント !
※個別相談会参加にあたっては事前予約制となっておりますので、下段の「応募する」ボタンを押してから、下記のURLよりお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc5dWjBor87WUh8EhrzF7uZTlPUdUMVu-UevfglipLDaA1QYQ/viewform
先輩移住者ゲスト紹介1
1 岡山 泰士さん(京都→大津) (株)一級建築士事務所 STUDIOMONAKA代表
京都府出身。2017年に大津市志賀に移住。2016年に株式会社一級建築士事務所STUDIOMONAKAとして活動開始。京都・沖縄を拠点に、常に人々の営みの背景になるような建築を目指している。また、一般社団法人シガーシガの共同代表として、蓬莱マルシェやワ―ケーションモニターツアー等を企画し、湖西(志賀)エリアでの暮らしの魅力を伝えている。
2 橋本 愛梨さん(愛知→東京→大津) SNSマーケティングコンサルタント / 司会者
愛知県出身。大学卒業後に上京し、関東の企業で10年間勤務。2025年、大津市下阪本へ移住。現在は、フリーランスのSNSマーケティングコンサルタント/司会者として活動している。在宅ワークを中心にしながら、必要に応じて東京へ出張も行う。大阪・京都へのアクセスの良さや、びわ湖を間近に感じられる“程よい田舎感”に惹かれて下阪本を新天地に選択。移住後はローカルライターとしても活動を始め、滋賀県の「知らなかった魅力」を伝える記事を執筆中。


先輩移住者ゲスト紹介2
3 古木 亮輔さん(大津→東京→大津) WEBコンサルタント&ソリューション atoze代表
大津市出身。京都の大学卒業後、東京の広告代理店に入社。2010年に実家の大津市に戻り、結婚を機に京都市内に数年間在住。京都市内・大津市内へのアクセスも良く、一軒家でのびのびと子どもが育ってほしいと考え、2015年に大津市比叡平へUターン。現在は犬2匹含めた5人家族で暮らしながら、自宅にてwebサイトの企画・制作をフリーランスとして活動中。

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
都会?田舎?住むのにちょうどいいまち「おおつdeくらす2025」滋賀暮らしセミナー(大津市移住者交流会)
2025/08/03 03:10 〜 2025/08/03 05:40
無料
ふるさと回帰支援センター セミナールームCD (東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階)
募集人数:20名様
主催:大津市政策調整部企画調整課/共催:滋賀移住・交流促進協議会 滋賀県総務部市町振興課 ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

大津市
人口 34.06万人
大津市企画調整課が紹介する大津市ってこんなところ!
大津市は、比良・比叡の山並みとびわ湖に代表される自然と、様々な歴史の舞台となった豊かな文化財を有する歴史と文化に彩られた都市です。 滋賀県の県都として、市外の方からも評価をいただき、現在も転入超過※を続けている「選ばれるまち」です。 ※転入者数が転出者数を上回っている状態
【大津市が選ばれる理由5選】 1 大都市への利便性の良さ(JR京都駅まで9分、JR大阪駅まで40分(JR大津駅から)) 2 びわ湖の癒しを感じられる生活 3 大都市に比べて物件が取得しやすい。 4 豊かな教育環境 5 通える田舎暮らし、週末田舎暮らし
このプロジェクトの作成者
滋賀県大津市は、転入者数が転出者数を上回る社会増を続ける“選ばれているまち”です。 都会派、田舎派どちらのくらしも叶えられるのが滋賀県大津市です。 【大津市を示すデータ】 ・2016年から社会増を続けています。 ・最も多い転入者は、子育て世帯 【大津市が選ばれる理由】 ・抜群の利便性 (JR京都駅に9分、JR大阪駅に40分) ・住宅が取得しやすい ・びわ湖と山のいやしを感じるくらし