最大30万円補助!福島県でテレワーク体験してみませんか?
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公開日:2020/09/24
終了日:2021/03/01

最大30万円補助!福島県でテレワーク体験してみませんか?

※※※緊急事態宣言発令中は新規受付を中止していますのでご了承ください※※※

福島県では、県外在住の方が県内のコワーキングスペースなどに一定期間滞在してテレワークをしながら地域の魅力に触れていただく際の費用(交通費、宿泊費、施設利用料、レンタカー代など)の一部を支援します。
1泊2日から気軽に利用可能で、1ヶ月以上の場合には、最大30万円を補助します!
「地方への移住を考えている方」、「ワーケーション目的の方」、「既に全国各地でテレワークをしている方」などなど・・・。ぜひ、この機会に多様な風土・文化に触れられる福島県でテレワークを体験しませんか?

【補助金の概要】
○補助金名 ふくしま「テレワーク×くらし」体験支援補助金
○対象者  以下のいずれかを満たす方
       (1)福島県外の対象法人(※)に在職し、県外在住の正規雇用者
       (2)福島県外の対象法人
       (3)福島県外在住のフリーランス等
       (※)福島県内に本社、支社、事業所等の拠点を有していない法人
○対象コース ①ふくしま“じっくり”体験コース【長期コース】
       1~3ヶ月間、本県でのテレワークを体験するコース
       ②ふくしま“ちょこっと”体験コース【短期コース】
       短期間(5泊6日まで)、本県でのテレワークを体験するコース
○対象経費 宿泊費、住居賃料、交通費、施設利用料、レンタカー代、引越代(長期コースのみ)
○補助率、上限額 ①長期コース:対象経費の3/4(上限30万円)
         ②短期コース:対象経費の9/10(上限1万円/泊)
○詳細・お申込みについては下記をご覧ください。
 ※本県でのテレワーク体験を行う前(原則15日前まで)に申込が必要です。
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/teleworkijuhojo.html

福島県はテレワーク・ワーケーションの聖地を目指します!!

新型コロナウイルス感染症により、全国的にテレワークが浸透した結果、地方への移住を検討する方が増えてきております。
「今の仕事を変えずに、テレワークで働きながら地方で生活する」という新しい移住スタイルの考え方が広まりつつある今こそ、福島県でのテレワークや暮らしの魅力を多くの方に知っていただきたいと思い、本補助金の募集を開始しました。
本補助金をきっかけに、多くの方に福島県と関わりを持ってもらい、移住や継続的な関係づくりにつながっていただければと考えています。

テレワーク・ワーケーションに興味がある、体験したい方

・地方への移住を考えている方
・地方でワーケーションをしてみたい方
・既に全国各地でテレワークをしている方 など

○詳細・お申込みについては下記をご覧ください。
 ※本県でのテレワーク体験を行う前(原則15日前まで)に申込が必要です。
 https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/11025b/teleworkijuhojo.html

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福島県
福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。
山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。
雪深い地域から1年を通して温福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。
山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。
雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで。
あなたの理想とする暮らしから地域を選ぶことができます。
また、18歳以下の子どもの医療費が無料だったり、屋内遊び場が充実していたり、子育てにもうれしいサポートがたくさん。
気になった方はぜひご相談ください。

福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。)
福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま…
あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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