
【協力隊3名採用予定】副業・兼業OK! 【JOIN移住・交流&地域おこしフェア】
最新情報
「興味ある」が押されました!
2025/11/18「興味ある」が押されました!
2025/11/15【長沼町はJOIN移住・交流&地域おこしフェアに出展します!】 北海道の空の玄関である新千歳空港(25分)や札幌市(25分)へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。 北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。 近年では斎藤佑樹さんの野球場プロジェクトが進められ、今年の7月5.6日には「北海道蚤の市」が開催されるなど、 今注目のマチなのです! これまでにも、カフェやゲストハウスを営む移住者さんや地域おこし協力隊の先輩など町で活躍している方がたくさんいます。 そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、課題解決の糸口を探したりと、町の職員とは別の視点で活動いただける地域おこし協力隊を3名(令和8年3月採用予定)募集します!
今後の相談会日程について
3名採用に向け、東京都内で直接相談できる機会がたくさんあります!
▼開催日時、場所 ○日時:11月22日(土)11:00~17:00、23日(日)10:00~17:00 場所:東京ビッグサイト 東7ホール(東京都江東区有明3丁目11-1) ★以下、「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」イベントの「長沼町ブース」で出店 https://www.iju-join.jp/feature_cont/joinfair/
○日時:12月6日(土)11:00~18:00、7日(日)10:00~16:00 場所:TKPガーデンシティPREMIUM池袋バンケットホール4C (東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋4階) ★以下、「北海道地域おこし協力隊×ふるさと納税」タイアップPRイベントの 「長沼町ブース」で出店 今後PRサイトで発信します。
少しでも関心がある方「興味ある」「応募したい」ボタンを押していただけるとうれしいです! ぜひとも「長沼おこし」にあなたの力を貸してください!


人と関わることが好きでチャレンジ精神旺盛な方に来てほしい!
長沼町では以下内容にて、地域おこし協力隊を募集します。
【募集期間】 ・令和7年10月1日(水) ~ 12月12日(金)まで ※消印有効
【ミッション型】 ・地域で支える子育て支援を一緒に考えるしごと【1名】 【フリーミッション、起業型】 ・隊員自らが感じたまちの課題を解決できるような新たな仕事を起こす【2名】
【募集要領、申込書類はこちらから】 https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html
「興味ある」「応募したい」ボタンを押してメッセージを送っていただければ、詳細な説明や、質問にお答えいたします!
▼長沼町地域おこし協力隊の活動 活動WEB記事: 【現役時代から自分のやりたいことを実現できる、地域おこし協力隊】4/14アップ予定 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414055959.php 【本当の意味で子育てしやすい町に!新たな力として協力隊を募る】4/14アップ予定 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20250414060000.php 【環境抜群のまちが導く、「成功する」地域おこし協力隊】 https://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20240415060000.php 協力隊居酒屋:https://youtu.be/O68GXFUlzZE 協力隊活動報告会(長沼町YouTube公式チャンネル内): https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA インスタグラム:https://www.instagram.com/naganumaoi/


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
募集要領、申込書類はこちらから https://www.maoi-net.jp/gyosei/saiyo/chiikiokoshitai.html
主な活動内容 【全職種共通の活動内容】 ⑴ 町内各種イベント(お祭り等)への参画(年10回程度) ⑵ SNSを通じた活動状況の発信(週2回程度の投稿)
【フリーミッション、自ら新たなしごとを創出】2名 ⑴ 自らが感じたまちの課題解決やまちの魅力を更に高められるような起業を目指します
【地域で支える子育て支援を一緒に考える仕事】1名 ⑴ 子育てに係る各種ワークショップの企画立案・運営 ⑵ SNSを活用した情報発信(子育てイベント等) ⑶「ながぬま子育て支援ガイドブック(こども家庭センター作成)」のバージョンアップ ⑷ 町内保護者の子育てに関わるニーズ把握
募集要件 ⑴ 3大都市圏をはじめとする都市地域(過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に規定される過疎地域又は山村振興法に規定される振興山村、離島振興法に規定される離島振興対策実施地域若しくは半島振興法に規定される半島振興対策実施地域の指定を受けていない市町村)から長沼町に居住し、直ちに住民票を異動できること ⑵ 地域活動協力に深い理解と熱意を有し、かつ心身が健康で積極的に活動でき、隊員の任期終了後も長沼町において起業、就業や事業承継して定住する意思を有すること ⑶ 地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 16 条に規定する欠格事由に該当しないこと ⑷ パソコンの基本操作(ワード、エクセル、インターネット検索、メール送受信など)に加え、SNSを積極的かつ有効に活用できること(SNSでの活動報告は必須) ⑸ 普通自動車運転免許(AT車限定可)を有すること ⑹ 年齢が20歳以上であること
給与: ⑴ 月額 192,967 円(社会保険料、雇用保険料等の本人負担分が控除されます。)※他に家賃手当(上限)5万円、活動車両手当3.6万円が支給されます。 ⑵ 期末手当(年2回:6月、12月) ⑶ 社会保険等(健康保険、厚生年金保険、雇用保険)が適用されます。
隊員の活動に対する町の支援: ⑴ 隊員の活動に関する総合調整 ⑵ 隊員の活動地域との調整及び住民への周知 ⑶ 隊員の任用期間満了後の定住支援 ⑷ 以下の活動等に要する経費負担 ア 活動車両は自家用車(任意保険加入必須)を使用することとし、その借上げ費用(3万6千円/月) イ 隊員が地域で活動するための住居確保に係る費用(隊員の住居に係る家賃は5万円/月を限度として町が負担し、超過する分については自己負担となります。) ウ 活動場所で使用するパソコンの貸与 エ 赴任に要する費用(当町規定に準じ支給) オ その他予算の範囲内において町が必要と認める活動に要する費用(旅費、消耗品など) ⑸ その他隊員の円滑な活動に関して必要な事項
任用形態:長沼町会計年度任用職員(パートタイム型)
活動場所:長沼町全域(町内での活動を主としますが、町外での活動を行う場合もあります。) なお、活動拠点は、ながぬまホワイトベース(北海道夕張郡長沼町本町北1丁目1番1号)または、長沼町役場所管課となります。
活動時間等: ⑴ 隊員の活動時間は、1日につき7時間 30 分とし、1週間当たり 37 時間 30 分 ⑵ 隊員の1日の活動時間は、午前9時 00 分から午後5時 30 分までとし、正午から午後1時 までは休憩時間とします。 ⑶ 前2項の規定に拘わらず、所属長が必要と認める場合は、協議の上、隊員の活動時間又は休憩時間を調整できるものとします。
住所
連絡先
▼長沼町はこんなところ 長沼町地域おこし協力隊インターン体験記:https://note.com/maoi_naganuma/n/nc35d8332ea41 note:https://note.com/hokkaido_iju/n/n6790b20a66cd 長沼町役場:https://www.maoi-net.jp/ 長沼町観光協会:https://naganuma-kanko.com/ 絶景テラス「maoi salud」:https://maoisalud.com/ 長沼町YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCssZtti6OuKIemqlUK7oCVA NAGANUMAP: https://stroly.com/viewer/1701414561?zoom=1.5 移住冊子NAGANUMA LIFE: https://www.maoi-net.jp/files/00006300/00006377/naganumalife_all.pdf
北海道長沼町
このプロジェクトの地域

長沼町
人口 0.97万人

長沼町が紹介する長沼町ってこんなところ!
特徴1:豊かな自然と近隣都市とのアクセスの良さが魅力 新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置する長沼町は、馬追丘陵と田園風景が絶妙なバランスで広がる、自然豊かな町。 丘陵地帯からの「夕陽」は絶景で、「この夕陽に惹かれて移住してきた」という方が1人、2人どころではありません。 札幌や新千歳空港まで車で30分、北広島市のボールパークからも15分と、アクセスも抜群です!
特徴2:移住者が新しいことにチャレンジしている 長沼町では、移住して空き家を活用したカフェやコンドミニアムを運営されている方など、移住から起業される方が非常に多いのが特徴です。
特徴3:「食」に強い観光地 大豆の生産量は日本一! ながぬま温泉の源泉とながぬま産大豆を使用した「源泉豆腐」、どぶろく、馬追蒸溜所ではワイン、ウイスキー、シードル等を作っており、「ジンギスカン」、「おしゃれカフェ」などは北海道内では有名です。
このプロジェクトの作成者
北海道の空の玄関である新千歳空港や札幌市へのアクセスが良い長沼町は、豊かな自然を身近に感じられる「ちょうど良い田舎暮らし」をしたい方にぴったりのエリアです。 北海道らしい景観、アクティビティ、グルメを一度に楽しめる「まち」で、トレッキングや温泉を楽しむ観光客にも人気。 丘陵地帯から見る夕陽はとてもきれいで、この夕陽を見て移住を決める方もいるほどです。 これまでにも、移住し空き家を改修してカフェやゲストハウスを営んでいる方など、たくさんの移住者さんが活躍しています。
実は長沼町、コロナ禍にも関わらず、令和4年度、令和5年度と観光入込客数が過去最高を記録し、町内への立地企業や起業者、移住者も増加傾向にある、北海道内ではかなり珍しい「まち」でもあります。 一方で、北海道民からは身近な観光地として愛されていますが、国外、道外の方への知名度はイマイチ・・・。 そんな長沼町の魅力や課題を自らが体感し、全国へ発信したり、課題解決の糸口を探したりと、現役隊員と一緒に活動いただける地域おこし協力隊インターンを募集します!
現役協力隊員の9名と一緒に地域の賑わいづくりを一緒に行いませんか?
オンラインで面談を行うこともできますので、まずはお気軽にお声がけいただけると嬉しいです。

















