
【海士町|本氣米生産組合】島の田んぼを守り、未来につなぐ
最新情報
「興味ある」が押されました!
2026/01/01「興味ある」が押されました!
2025/12/25隠岐諸島の中でも、海士町・西ノ島町・知夫村の3町村からなる「島前(どうぜん)地域」。 日本海に浮かぶ人口約5,500人の小さな島々で、雄大な自然と独自の文化が息づく場所です。
観光はもちろん、漁業・農業・教育・一次産業、そして生活インフラまで、地域全体が密接に支え合う暮らしが特徴です。
島で暮らす人々の食を支え、田んぼの営みを未来へつなぐこの仕事には、ここでしか得られない価値があります。
◆島の暮らしを守り、つなぎ、未来へ届ける。
海士町本氣米生産組合では、農業スタッフの受け入れを開始します。
米づくりは、島の生活の根本にある“食”を支える仕事です。 水源の管理、田んぼの保全、収穫、出荷まで、地域の暮らしを支える大切な一次産業。
しかし近年、担い手不足や高齢化により耕作放棄地が増え、島の田んぼが維持できなくなる危機が訪れています。 田んぼが失われると、食の自給力だけでなく、島の景観・文化・水循環など、地域の暮らしそのものが崩れてしまいます。
今回の募集では、こうした地域の課題に向き合いながら、 “地域の農業の新しい担い手”として成長したい方、自然と共に生きる仕事をしたい方 を歓迎します。
未経験者でも挑戦しやすい環境が整っており、農業技術の習得や将来の農家としてのキャリア形成につながる学びも得られます。
募集内容/職種
農業スタッフ(米づくり・農地保全業務)
◆主な業務内容
本氣米生産組合の現場に入りながら、島の農業の魅力化や情報発信にも取り組んでいきます。 研修に参加しながら、そこで得た知識や気づきを現場の改善・魅力化のアイデアへ還元していきます。
現場で農家さんと信頼関係を築きながら、「あったらいいな」や「新しい挑戦」をつくっていく役割です。
◆本氣米生産組合の現場支援
(1)田植え・育苗 ・苗の準備 ・田植え機を使った田植え ・育苗ハウスの管理
(2)水管理・見回り ・田んぼの水量調整 ・農地の巡回 ・病害虫や生育状況のチェック
(3)草刈り・除草作業 ・機械を使った草刈り ・手作業による除草 ・農地周辺の環境整備
(4)稲刈り・乾燥・調整 ・コンバインの補助 ・乾燥機の管理 ・籾摺り・精米補助
(5)農地保全・圃場整備 ・耕作放棄地の再生 ・畦(あぜ)の補修 ・農道整備 ・機械の簡易メンテナンス
(6)魅力化・情報発信 ・米づくりのストーリー発信 ・地域住民・学生向けの体験企画サポート ・農業に関心を持つ仲間づくり
◆こんな人に向いています
・農業の基礎スキルを習得したい ・田んぼや自然と向き合う仕事に前向きに取り組める ・島民や農家、事務局など多様な人との協働を楽しめる ・将来、農業・地域づくり・一次産業分野に関心がある ・日々の業務から課題を見つけ、改善に取り組むのが好き ・農家としてのステップアップや就農も視野に入れている
大人の島留学ならではのポイント
〈大人の島留学とは〉 大人の島留学は島での暮らしや仕事を通して、地域のリアルな課題や取り組みに関わることができます。ただ体験するのではなく、地域の一員としてまちづくりに関わっていきます。
舞台となる隠岐島前地域は人口約5,500人。 人手や担い手の不足といった課題を抱えながらも、日々前を向いて挑戦を続けている地域です。
そんな環境の中で、あなたの視点や経験が生かされる場面がきっとあります。
地域の中で動きながら、考え、また動く。 そんな日々の積み重ねが、島に少しずつ新しい風をおこしていきます。
大人の島留学の「参画者」として、自分なりの関わり方を見つけていく。 隠岐島前地域は、あなたの挑戦を歓迎します。
〈本氣米生産組合ならではの成長ポイント〉 ① 島の“食と景観”を守る使命感を体験できる 作業ではなく、「地域の暮らしを守る」実感を日々の仕事を通して得られます。
② 他の島留学生との交流や研修など成長の機会が豊富 コミュニティがあるから孤立しない。 地域理解の研修やキャリアプログラムで現場の学びが深まります。
③ 島の自然・文化にどっぷり浸かれる 海と山に囲まれた暮らし、米づくりが日常にある生活──それ自体が財産に。
◆こんな方に来てほしい ・安全第一の姿勢で、自然と向き合う仕事に丁寧に取り組める方 ・チームで協働する価値を理解し、連携して動ける方 ・天候・季節・繁忙期など変化のある環境に柔軟に対応できる方 ・体力を必要とする業務にもコツコツ向き合える継続力のある方 ・島の暮らしを尊重し、地域との関わりを大切にできる方
◆応募方法 エントリーを希望される方は、まず「興味ある」ボタン・「応募したい」ボタンを押した上で、下記リンクより個別説明会をお申し込みください。
個別説明会後、 本氣米生産組合・大人の島留学運営事務局と面談 →合否連絡( 配属決定)となります。
▼個別説明会の申し込みはこちら【募集締切:2026年2月27日(金)】 https://forms.gle/cketCbWu45Cw6sa99 ※定員に達し次第、エントリー終了する可能性があります。参画希望の方は早めのエントリーを推奨します。

募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
農業スタッフ
・20歳~29歳の社会人・学生 ・仕事や地域のさまざまな出来事に当事者意識を持ち「まずやってみる」を繰り返せる方 ・承前啓後の精神のもと、現状に満足することなく変化に柔軟な方 ・心身ともに健康な方
・まわりの人を巻き込みながら前向きに挑戦し、島での仕事や暮らしを充実させることができる方 ・共感力が高く、協働しながら物事を進められる方 ・多様な人の意見を受け止めることができるバランス感のある方
支給額:月額 187,000円(税込) 募集要項などの詳細は、公式HPをご確認ください。 ▼https://otona-shimaryugaku.jp/course/
・業務委託契約 ・週5日勤務(実働8時間)程度 ※本氣米生産組合の就業規則に準ずる ・月に1度のフォローアップ研修 ・来島時に1週間程度のスタートアップ研修有り ・業務中における傷害/賠償保険あり
住所
連絡先
◯住居 各町村が管理するシェアハウス(男女別)
※家賃・水道光熱費の自己負担なし ※1人1台E-bikeを貸与
一般財団法人 島前ふるさと魅力化財団/大人の島留学運営事務局
このプロジェクトの地域

海士町
人口 0.22万人

大人の島留学運営事務局が紹介する海士町ってこんなところ!
大人の島留学運営事務局が紹介する海士町ってこんなところ! 本土からフェリーで約3時間。 コンビニすらないこの地域は、都会のような便利さはありません。
それでも、ユネスコ世界ジオパークにも認定されるほどの美しく恵まれた自然、 神楽や民謡といった独自に育まれた伝統文化、 そして何より個性豊かであたたかな島の人たちなど、 溢れんばかりの魅力に惹かれて全国から人が集まってきます。
地元の人も移住者も、一緒になって地域行事に汗を流し、 酒を酌み交わしながら島の未来について熱く語り合う。
多様性が受け入れられる豊かな暮らしがここにはあります。
このプロジェクトの作成者
一般財団法人島前ふるさと魅力化財団は、これまで隠岐島前高校を中心とした隠岐島前教育魅力化プロジェクトに取り組んで来ました。全国から生徒を募集する「島留学」制度を整え、多様性に満ちた学びの土壌を10年かけてつくってきました。
そして次の新たな挑戦として、隠岐島前高校の卒業生、隠岐島前地域出身の方を含む全国各地の若者たちが、「還ってきたい」と思える魅力的な地域を目指し、大人の島留学を中心とした地域魅力化事業に取り組み、島前3町村における若者の還流づくり(新しい人の流れづくり)に貢献していきます。




















