運命の出会いから生まれた“つばめ写真館”ーこだわりが詰まった温かな空間が燕に誕生ー

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「興味ある」が押されました!

2025/12/17

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2025/12/17

2025年4月に移住した、森田さんご家族が、燕市内で写真館をオープンしました! その名も「つばめ写真館」

先日、オープニングセレモニーが行われ、写真館を見学できるということで早速お邪魔してきました!

東京から燕へ

森田さんご家族は、燕三条地域で開催されている“燕三条工場の祭典”に参加した時に“つばめ写真館”となる物件と出会い、とても気に入りその場で申し込んだのだそうです。

ー森田さんご家族と“つばめ”には不思議な縁が

息子さんのお名前には“玄”という字が入っていて、“玄鳥”と書いてつばめと読むと知ってから、ご家族ではつばめにゆかりがあるものをこつこつと集めたり調べたりしていて、燕という土地があるということももちろん知っていてとても興味深かったのだそう。 いつか写真館をオープンするときには“つばめ写真館”という名前にしようと決めていたそうです。

その“つばめ写真館”を燕市に建てる。これは運命的な何かを感じると思いませんか?

住宅兼写真館はある程度をプロの方に直してもらい、あとはほとんど森田さんがご自身でDIYで直したり、作ったりしたのだそうです。 どこを見てもおしゃれで、空き家の良さを最大限に活かした写真館は本当に素敵でした。

記憶に残る場所“つばめ写真館”

写真館につくと、とっても大きく立派なお屋敷があり、雰囲気も最高でわくわくしました!

大きな玄関を入ると森田さんと素敵な着物を着た奥様が出迎えてくださいました! 奥様は着物の着付けもできるそうです!(以前の移住者交流会にも浴衣を着てこられ、本当に素敵でした♡)

室内は中庭の影響ですごく明るく、高級旅館のような雰囲気でした。 そしてもう二人、かわいいお出迎えが、、、 キジトラのよもぎちゃんと、黒猫のこうめちゃんがとっても人懐っこくてかわいすぎました♡

スタジオも見せていただき、スタジオの前のソファーでくつろぎ、猫さんたちと遊ぶ。 こんな写真館みたことありますか?

アットホームを超えるアットホームで帰りたくなくなる現象勃発。

なんだか、家族の一員になれたような?ずっと前からこの写真館を知っていたような?とにかくなんだか不思議な懐かしい感覚に陥りました。

“つばめ写真館”のコンセプトは、“ご家族の今を未来へつなぐ写真” 「写真を撮ったら終わりではなく、この空間でゆっくりして行ってもらいたい。ふつうの写真館ではなく、心に残る写真館に」

素敵な想いがぎゅっと詰まった写真館が燕にできました。

写真って、自分がすごく小さいときに撮ったものでも、その写真を見ると、撮った時の思い出を鮮明に思い出すことがあるなと森も思いました。まるで写真が動き出すみたいな。そしてその写真を撮った時の印象が強ければ強いほど覚えています。 写真を撮った時の空気感や会話、状況や音、匂いみたいな小さな記憶。

みんなの記憶の片隅に、写真を見る度に思い出してもらえる写真館って素敵です。

皆さんも是非幸せを映しに訪れてみてください。

このプロジェクトの地域

新潟県

燕市

人口 7.40万人

燕市

燕市 地域振興課が紹介する燕市ってこんなところ!

燕市は米どころ新潟県の中央に位置しており、上越新幹線の燕三条駅・北陸自動車道の三条燕ICもあることから、首都圏や県内他地域へのアクセスも良好です!生活用品も車で10分圏内でなんでも揃うとても暮らしやすいまちです!

燕市では移住者の居場所になれたらいいなということで、移住者交流会を月1回のペースで実施しています! 移住者交流会では、一人じゃなかなかできないことをみんなと行ったり、イベントに参加したり、いろいろな楽しみが詰まっています!

移住しても知り合いがいないなと思っていても、ここで友達ができるかも!

興味がありましたら、「燕市 移住者交流会」で検索してみてください♡

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

▼燕市公式ウェブサイト(移住・定住情報) https://www.city.tsubame.niigata.jp/soshiki/kikaku_zaisei/2/10/index.html

新潟県のちょうど真ん中に位置する、燕市(つばめし)。

お隣の三条市と合わせて「燕三条」地域とも呼ばれる、世界的に有名な「ものづくりのまち」です。 400 年前、江戸時代の和釘づくりから始まり、ヤスリ、鎚起銅器、キセル、金属洋食器、ハウスウェアなど、ありとあらゆる金属製品を世に送り出してきました。

そんな燕市は、実は暮らすのにも「ちょうどいいまち」です。

越後平野の広大な田園風景や国上山(くがみやま)などの豊かな自然がある一方で、上越新幹線の「燕三条駅」と北陸自動車道の「三条燕IC」があり、首都圏や県内他地域へのアクセスが抜群! 新幹線1本で2時間かからずに東京まで行けてしまいます。

街中から20~30分ほどのドライブで海や山にも行けるので、日常的にアウトドアを楽しみたい人にもオススメ。

生活の面では、スーパーやコンビニ、ドラッグストア、ショッピングモールが多くあるため、不自由することはありません。

また、雪国・新潟県の中では比較的雪が少ないまちなので、雪国ビギナーの方に向いているかもしれません。

・世界に誇るものづくりに携わりたい人 ・田園風景を眺めながらゆったり暮らしたい人 ・首都圏との2拠点生活を送りたい人 ・日常でレジャーを楽しみたいアウトドア派な人

どんな人でもぴったりハマる「ちょうどいいまち」です。 あなたも、こんな燕市で新しい暮らしを始めてみませんか?

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