
空き家と移住 #1|イスラエルから移住して。静けさと自然。「自分の時間」を取り戻した家。
公開日:2026/03/27 12:04
最新情報
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2026/03/27いつも記事を読んでくださってありがとうございます。 暮らしのパーラー TOYOOKAです。
今回は、兵庫県豊岡市の空き家情報をきっかけに物件を購入し、海外から日本へ拠点を移した歳国(としくに)さんご家族にお話を聞きました。
夫婦と子ども3人の5人家族。 イスラエルで暮らしながら、日本での移住先を探していたといいます。
この記事では、移住先で空き家をどのように見つけたのか、 そして実際にどんな暮らしをしているのかをお聞きしました。
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どうやって空き家を見つけたか
移住先を探すとき、まず考えたのは「どこに住みたくないか」だったといいます。
災害リスクや環境面を整理しながら、日本の中で候補地を5〜10ほどに絞っていったとのことでした。 海外からの情報収集になるため、自治体のサイトや空き家情報をひとつずつ確認していったといいます。
その中で、海外からでも状況が把握しやすかったのが、豊岡市の空き家情報でした。


地域を選び、その中で家を探す
候補地の中から豊岡市という選択肢が残り、その中で見つけたのが豊岡市・森尾にあった空き家だったといいます。
実際に足を運び、森尾という地域の静けさや人の距離感に触れたことも、この場所に決める理由のひとつだったと話してくれました。
日当たりや方角を考えながら間取りを見直し、子ども部屋を広く取るなど、家族の暮らしに合わせて大きく改修したそうです。
住む空間は思い切って整える。 一方で、キッチンにあった棚や、縁側で使われていた昭和ガラスなど、印象的な部分は意匠として残しているそうです。
家の骨格や広さを活かしつつ、暮らしの中心となる部分はつくり直す。 そんな改修の仕方だったといいます。
その改修後の空間の様子は、ルームツアー動画で紹介しています。
▶ 空き家を改修し、暮らしを整えた住まいのルームツアー動画 https://youtu.be/HcTJqWLtE6Y


田舎暮らし、実際のところ
移住前は、友人や家族から不便さを心配されたそうです。
実際には、車で15〜20分ほどで市街地へ出られ、日常生活に大きな支障はないといいます。
子どもたちはどうか。
「不便を気にするのは大人だけかもしれない」と話してくれました。 子どもたちは、不便かどうかよりも、そこで何ができるかのほうを見ているようだといいます。
自然の中で遊び、家の中で自由に過ごす。 環境が変わったことを、不自由とは感じていないようだと話してくれました。
一方で、子どもの習い事の選択肢は都市部ほど多くありません。 すべてが揃っているわけではない。
静けさや地域との距離感をどう受け止めるか。 利便性をどこまで求めるか。
そのあたりは、人によって判断が分かれそうです。
▶ もう少し詳しく知りたい方へ
今回の記事では触れきれなかった、お二人のこれまでの経験や、移住に至るまでの経緯についても、移住インタビュー動画で聞いています。
たとえば――
・海外での暮らしの中で、なぜ日本という選択肢が浮かんだのか ・世界を転々とする中で、戦争や震災を経験し、安全な場所をどう考えるようになったのか ・なぜ都市部ではなく、日本海側を選んだのか ・家族でどんな話し合いを重ねて、豊岡という具体的な場所に決めたのか ・子どもたちの環境をどう考えていたのか
空き家の話だけでなく、移住そのものについての背景や迷いも含めてお話を聞いています。
▶ 移住インタビュー動画はこちら https://youtu.be/JxCj5E3JnG4
取材協力:e-life 三和商事株式会社(リフォーム施工)


このプロジェクトの地域

豊岡市
人口 7.50万人

暮らしのパーラーTOYOOKAが紹介する豊岡市ってこんなところ!
関西で3番目、兵庫県では最も広い面積を誇る豊岡市。 海もあって、山もあって、人情味溢れる旧市街もあって。 様々な地域で違った魅力がある豊岡は、ふとした出会いに溢れています。 広くて、ディープな豊岡には、あなたに合った「暮らしのカタチ」があるかもしれません。
ホンネも交えながら移住のお手伝いをさせて頂けると幸いです!
このプロジェクトの作成者
・豊岡暮らしにまつわるA to Z (仕事・不動産・日々のゴミ出しの方法まで) ・豊岡の美味しい・楽しいところの紹介 ・移住経験者による成功談と失敗談 ・"移住"のホンネ ・豊岡で暮らす気になるアノ人の紹介できるかも 暮らしのパーラーはメインの活動拠点を豊岡市の旧市街地に置いています。 個性的で、程よく”街”な中心地を拠点にした豊岡暮らしを提案しています。
相談員は、IターンやUターンなど実際に移住を経験した市民自身が案内人として移住定住の相談にのっています。
より住民目線で地域の魅力をお伝えしながら、移住された後でも気軽に相談ができる関係性や居場所づくりを目指しています。

















