
【富山県高岡市 町家体験型ゲストハウス “ほんまちの家”】 まちなかの宿で町家体験をしてみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/31経過レポートが追加されました!「」
2021/03/05*移住をお考えの皆様へ。是非、一度、居住体験をしてみませんか? 「たかおかって、いいな。暮らしてみようかな」と思われた方、 高岡市では、さまざまな情報提供や助成、居住体験などの支援を行い、 あなたの「たかおか暮らし」を、全力で応援します。 ・高岡市に移住をお考えの方、 ・一度、たかおか暮らしを体験してみたい方、 ・まちなかのゆったりとした時間を楽しみたい方、
*そんなあなたに、【町家体験型ゲストハウス ほんまちの家】をご紹介します。
「ほんまちの家」とは・・・高岡市本町の町家をリノベーションした一軒宿です。 “築82年の木造2階建て!” “高岡町家ならではの空間を体験!”
一度、“たかおか暮らし”を体験してみませんか?
“ほんまちの家”は高岡にある「町家体験型のゲストハウス」です。
“ほんまちの家”は高岡市のなかでも伝統的な町並みが残る本町にある、 築82年の町家をリノベーションした木造2階建ての宿泊施設です。 高岡の中心街からのアクセスも良く、市内観光にも便利です。 近所の商店街を訪れ、地域の人々と話し、触れ合ったりしながら、 高岡の日常を体験しながら宿泊ができるのも特徴の一つです。
築82年の建物には、 北陸特有の内蔵(うちぐら)やかつて使われていた五右衛門風呂、 重厚感のある屋根裏の小屋根、漆塗りの柱、、、 高岡町家ならではの空間が残っています。
ある時は地元の人のにぎやかなお昼、 ある時は宿泊者たちの静かな夜の一時、 いつもとちがう日常を過ごしたり、 じっくりとまちの中の暮らしを満喫したり・・・ ひっそりとたたずむこの町家は新しい時を刻み始めました。
ここを拠点として、 漆や鋳物といったものづくりの文化や銭湯のある日々の暮らし、 新鮮な魚介やお酒が気軽に楽しめる居酒屋など、 まちなかのゆったりとした時間をお楽しみください。
ぜひ、一度、ふるさとのような宿の“ほんまちの家”に泊まってみませんか? ここを拠点に、高岡の日常が味わえる旅をお楽しみください。
ぜひとも、皆様のご利用をお待ちしています。 ●ほんまちの家 HP:https://honmachinoie.jp


“ほんまちの家”の宿泊料金、基本情報及び設備など。
*ほんまちの家は目的に合わせて、二つの宿泊プランをご用意しています。
①一棟貸切プラン(9名様までご利用可能です。) 1階も2階もご自由に利用でき、大人数で宿泊する場合は料金も割安です。 宿泊料金は 1泊 ¥25,000円~¥50,000/一棟(料金は時期・曜日によって変動します)。
②ドミトリープラン(布団を並べて、お休み頂きます。) ホームステイ型、男女別の相部屋です。 宿泊料金は 1泊 ¥4,500円~¥5,000/1人(料金は時期・曜日によって変動します)。
※①・②共、料金詳細・空室状況等はお問い合わせください。 ※全て税込み金額です。 [基本情報・注意事項] ・チェックイン:16:00~21:00 チェックアウト:~11:00 (※上記時間外についてはご相談ください。) ・全館禁煙です。喫煙される場合は、中庭をご利用ください。 ・素泊まりの宿です。食事の提供はありません。 ・寝間着は用意していませんので各自ご持参ください。 ・シャワー室のみで浴槽はありません。 ・駐車場は3台分あります。車でお越しの際は予約時にご相談ください。 [設備・備品] ・エアコン:1階リビングと2階客室に1台ずつ ・インターネット:光回線Wi-Fi完備 ・シャワー:シャンプー/リンス/ボディソープがあります(※近所に銭湯あり) ・トイレ:2台あり、うち1台はウォシュレット付き ・ドライヤー:あり ・キッチン:流し台/冷蔵庫/電子レンジ/IH クッキングヒーター/鍋/フライパン/炊飯器/食器類等 ・セイフティボックス:お財布やパスポート等の保管にご利用ください。 ・洗濯機あり(無料)


「自分で作った旅プラン」で“たかおか”の日常を楽しんでみられ!
*“たかおか暮らし”の一例。 [1日目] (午前11:00) 高岡(新高岡駅)に到着。国宝瑞龍寺、高岡大仏など、観光地めぐり。 ↓ (午後0:30) 昼食の時間。まずは、回転ずしや、ご当地B級グルメのブラックラーメンなどをさらっと。 ↓ (午後2:00) 是非、たかおかの伝統工芸体験を! 高岡漆器の螺鈿(らでん)、銅着色、すずアクセサリー、、、など。 ↓ (午後4:00) 「ほんまちの家」にチェックイン。近くのお店で購入した和菓子とお茶でひと休み。 ↓ (午後5:00) 夕食の前に、近所の銭湯へ。 ↓ (午後7:00) やっぱり、街なかのお店でおいしい魚と地酒を!(地元人気店を紹介します。) ↓ (午後10:00) 午後10時以降は少しだけ静かな会話の後、ゆっくりと眠りへ・・・
[2日目] (午前7:00) 早起きして、宿のすぐそばの高岡城址「古城公園」のお堀沿いを散歩。 風が心地よく、とても気持ちがいいなあ~。 たかおか朝市にも行ってみようか[4月~10月:第2・第4日曜日のみ開催]。 近くには動物園もあるよ[午前9時:開園]。 ↓ (午前10:00) 近くの、千本格子が続く「金屋町」や、土蔵造りの町並み「山町筋」へ 徒歩で向かう。 風情のある古いまちなみがいいね。 (「金屋町」、「山町筋」は重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。) ↓ (午前12:00) 山町筋にある山町ヴァレーの中の弐ノ蔵「クラフタン」でランチをいただく。 富山湾の魚、肉や野菜などの美味しい昆布締めの品々でおなかがいっぱい。 (クラフトビール“越中風雅”や、富山県の日本酒が楽しめます。)
・歴史を肌で感じられ、 ・新緑と清らかな水に囲まれ、 ・美味しい味覚の楽しみもたくさん、
高岡は歴史や文化・自然の恵みがいっぱい! ぜひ、一度、“たかおか暮らし”をお楽しみください。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

高岡市
人口 16.13万人

富山県高岡市が紹介する高岡市ってこんなところ!
*私たちが紹介する高岡市はこんなところ! 高岡市は本州のほぼ中央で、日本海に面する富山県の北西部に位置します。 市内の西側は山間地域、北東側は富山湾、東側は良質な地下水を有する扇状地が広がるなど、 深緑と清らかな水に包まれた、高岡の春夏秋冬が味わえる、とても自然豊かな地域です。 雨晴海岸からは海越しに3000メートル級の立山連峰を見ることができます。
400年余りの歴史を持つ高岡には、工芸技術や祭礼、歴史的建造物が数多く継承されており、 山町筋や金屋町、高岡大仏をはじめ、瑞龍寺や勝興寺、吉久の町並みなどの観光資源が点在しています。